ZMT-A30S ビルケナウ
相剋の軌跡
UNIT U-Z39 黒 2-3-1 U
宇宙 [2][2][4]
廃棄のデメリットは自軍キャラクターでも起動してしまう上、17thの方が遥かに優秀であるため、使われることはまずない。
不敗の流派
UNIT U-Z88 黒 2-4-2 R
【1枚制限/自軍】 高機動 範囲兵器(2)
(自動D):自軍ターン終了時に、ジャンクヤードにあるユニット1枚を、合計国力を支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
(自動D):このカードは、戦闘エリアにいる自軍ユニットが廃棄された場合、ゲームから取り除かれる。
(自動D):自軍ターン終了時に、ジャンクヤードにあるユニット1枚を、合計国力を支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
(自動D):このカードは、戦闘エリアにいる自軍ユニットが廃棄された場合、ゲームから取り除かれる。
宇宙 [3][3][5]
ジャンクヤードからユニットを釣る能力を持つ、黒の中速ユニット。
宇宙適正のみで格闘力も平均的ではあるが、高機動を持ちアタッカーとして見ても悪くない性能を持つ。特に防御力5点というのは地味ながら優秀で、赤い彗星《20th》やガンダムヴァーチェに耐えられる。射撃力も高めなので高機動部隊で出撃する場合も部隊の後ろから打点に貢献できる。
宇宙適正のみで格闘力も平均的ではあるが、高機動を持ちアタッカーとして見ても悪くない性能を持つ。特に防御力5点というのは地味ながら優秀で、赤い彗星《20th》やガンダムヴァーチェに耐えられる。射撃力も高めなので高機動部隊で出撃する場合も部隊の後ろから打点に貢献できる。
ユニットを場に出す能力はジャンクヤードの自軍・敵軍を問わず合計国力のみを参照するため、黒が得意とする各種ハンデスやユニット除去などを使うと有効活用しやすい。違う色のユニットや指定国力の重いダブルオーユニットを報道された戦争で自分の手札から落としつつ利用する手もある。
また、この効果で場に出したユニットはジ・オ《15th》や転向などと違い返却するテキストも維持するためのコストも持たないため、このカードが場から離れても引き続き利用できることも利点。
最大の特徴は、この効果で毎ターンユニットを確保することができる点。これによりアルベオ・ピピニーデン《13th》とは強力なシナジーを形成する。
これを利用した緑黒ビルケナウというデッキも存在する。
また、この効果で場に出したユニットはジ・オ《15th》や転向などと違い返却するテキストも維持するためのコストも持たないため、このカードが場から離れても引き続き利用できることも利点。
最大の特徴は、この効果で毎ターンユニットを確保することができる点。これによりアルベオ・ピピニーデン《13th》とは強力なシナジーを形成する。
これを利用した緑黒ビルケナウというデッキも存在する。
このように強力な能力の代償として【1枚制限/自軍】と味方の廃棄に巻き込まれてゲームから除外されてしまうマイナステキストを持つ。条件は戦闘エリアにいる自軍ユニットが廃棄された場合なので、破壊を無効にしたり、慈愛の眼差し等でゲームから取り除くことで対処できる。