GN-005 ガンダムヴァーチェ
[部分編集]
流転する世界
プリベント(5) 《(1)》範囲兵器(4)
(自動B):このカードは、特定の種類の国力が3以上発生している場合、「戦闘配備」を得る。
(自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、ターン終了時まで、このカードの「範囲兵器」の対象を「敵軍ユニット1枚」に変更する。
(自動B):このカードは、特定の種類の国力が3以上発生している場合、「戦闘配備」を得る。
(自軍ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、ターン終了時まで、このカードの「範囲兵器」の対象を「敵軍ユニット1枚」に変更する。
宇宙 地球 [5][0][6]
範囲兵器(4)はグロムリンやガンダムXに匹敵し、キャラ乗りウィニーや、キャラ無しなら5国ユニットも射程圏内に収める値である。ダブルオーユニットに共通する高い戦闘力のお陰で、交戦においては非常に有利だと言える。
また交戦しない場合はもう一つの能力を併用する事で、配備エリアや逆側の戦闘エリアに撃つ事もできる。特に配備エリアを対象にとれる点が優秀で、十分な耐性の無い例えば「防御力が4点以下のロールインユニットを主軸としたビートダウンデッキ」などに対してはさながら「4国のゴトラタン(メガビームキャノン装備)」と言える活躍をすることも珍しくない。
また交戦しない場合はもう一つの能力を併用する事で、配備エリアや逆側の戦闘エリアに撃つ事もできる。特に配備エリアを対象にとれる点が優秀で、十分な耐性の無い例えば「防御力が4点以下のロールインユニットを主軸としたビートダウンデッキ」などに対してはさながら「4国のゴトラタン(メガビームキャノン装備)」と言える活躍をすることも珍しくない。
なお、防御力6点という基礎性能も重要である。
具体的にはガンダムエクシア《19th》やグラハム専用ユニオンフラッグカスタム、ガンダムF91(ハリソン機)といった手札からの奇襲ユニットの攻撃に耐えられる事と、防御力修正2点のキャラクターをセットする事で赤い彗星《20th》+ケンプファー(試作機)の計7点火力を回避できる事。
アドバンテージを喪失する確率が低いという事を意味し、安定した戦力であるという点でも評価が高い。
具体的にはガンダムエクシア《19th》やグラハム専用ユニオンフラッグカスタム、ガンダムF91(ハリソン機)といった手札からの奇襲ユニットの攻撃に耐えられる事と、防御力修正2点のキャラクターをセットする事で赤い彗星《20th》+ケンプファー(試作機)の計7点火力を回避できる事。
アドバンテージを喪失する確率が低いという事を意味し、安定した戦力であるという点でも評価が高い。
- 範囲兵器の対象を変更する能力の対象は「このカード」のみ。このテキストをプレイする時点では「どの敵軍ユニットに範囲兵器を撃つ予定か」を指定する必要は無い。
- このカードが複数の範囲兵器を持っている場合、対象を変更できるのはその中から1つだけだと考えられる。
- パラレルカードである。ブースター版がHiroshi Ayaragi、スターター版がSTSによるイラスト。
[部分編集]
ガンプラ30thメモリアルエディション
UNIT
GP-59 紫 1-1-4-1
ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」
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