アンマンの攻防
果てなき運命
COMMAND C-90 青 1-1-0 U
シンプルなランデス対策カード。自軍の基本Gを敵軍効果による破壊から守る事ができる。
効果の性質上、既に破壊されているGを救出するのには使えない。基本的には敵軍のG破壊効果にカットインして使用し、破壊効果を不発に終わらせるのが役目となるだろう。
1国力かつ使用タイミングは常時、さらには高い値のプリベントまで付いているので、効果が不発に終わってしまう事がほとんどないのは優秀と言えるだろう。性質上、2枚撃ちにはやや弱いが、あらかじめプレイしておくことで警戒するというプレイングも可能。
ただし、この効果で守れるのは基本Gのみ。各種特種G、特に近年流行しているヴァリアブルGを守れないのは大きな欠点である。
効果の性質上、既に破壊されているGを救出するのには使えない。基本的には敵軍のG破壊効果にカットインして使用し、破壊効果を不発に終わらせるのが役目となるだろう。
1国力かつ使用タイミングは常時、さらには高い値のプリベントまで付いているので、効果が不発に終わってしまう事がほとんどないのは優秀と言えるだろう。性質上、2枚撃ちにはやや弱いが、あらかじめプレイしておくことで警戒するというプレイングも可能。
ただし、この効果で守れるのは基本Gのみ。各種特種G、特に近年流行しているヴァリアブルGを守れないのは大きな欠点である。
なお、同じ1国力にはG以外のカードも守れる生還《4th》という強力なライバルがいる。資源コストの差やプリベントの有無といった点でこちらが勝るとはいえ、汎用性で大きく水を空けられている感は否めないだろう。
それ以外にも、うまくハマった際のリターンが非常に大きいガンダムファイト国際条約といった選択肢もあるため、あまり優先的に投入されていないというのが実情のようである。
それ以外にも、うまくハマった際のリターンが非常に大きいガンダムファイト国際条約といった選択肢もあるため、あまり優先的に投入されていないというのが実情のようである。
このカードならではのメリットは、全ての自軍基本Gを守れる事と、プリベントを持つことにあると言えるだろう。
タイタニアや誘爆といった、大量のG破壊への対策としては、後出しできる事も含めて非常に優秀である。
また、最近では緑のデッキでも重要機密の察知やロシアの荒熊といったカウンターを採用している事が珍しくないため、赤以外の色が相手でもプリベントが果たす役割は決して小さくは無い。
タイタニアや誘爆といった、大量のG破壊への対策としては、後出しできる事も含めて非常に優秀である。
また、最近では緑のデッキでも重要機密の察知やロシアの荒熊といったカウンターを採用している事が珍しくないため、赤以外の色が相手でもプリベントが果たす役割は決して小さくは無い。