MS-14 ゲルググ[シュトゥッツァー](カザック・ラーソン機)
[部分編集]
変革の叛旗
UNIT U-305 緑 1-4-2 U
(自動B):自軍配備フェイズに、このカードが自軍ジャンクヤードにある場合、自軍緑基本G3枚をロールすることが出来る。その場合、このカードを自軍ハンガーに移す。
(防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、そのユニットをロールする。
(防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、そのユニットをロールする。
宇宙 地球 [3][1][3]
とりあえず回収能力のお陰で、ジャンクヤードに移すタイプの除去やハンデスやカウンターなどに耐性がある。
ただ緑基本Gが3枚必要なので、タメGやヴァリアブル、特殊基本Gなどを多用するデッキでの起動は難いか。
ただ緑基本Gが3枚必要なので、タメGやヴァリアブル、特殊基本Gなどを多用するデッキでの起動は難いか。
焼き+ロール能力については、ダメージ自体はたった1点と頼りないが、対象をロールさせる事で交戦において非常に優位に立てる能力となる。
防御力4点のユニットまでなら一方的に倒せるし、それ以上の大型ユニットでもロールさせることで足止めをすることが出来る。
欠点としては、それらが一つの効果にまとまっている点が挙げられる。例えば特殊シールドでダメージを防がれるとロールもできないなど。
防御力4点のユニットまでなら一方的に倒せるし、それ以上の大型ユニットでもロールさせることで足止めをすることが出来る。
欠点としては、それらが一つの効果にまとまっている点が挙げられる。例えば特殊シールドでダメージを防がれるとロールもできないなど。
ブースタードラフトにおいてはかなりの高得点。
回収できる見込みはデッキの色分布次第だが、通常構築以上に能力が役立つ環境である。指定国力の軽さも嬉しい。
回収できる見込みはデッキの色分布次第だが、通常構築以上に能力が役立つ環境である。指定国力の軽さも嬉しい。
参考
「名称:[シュトゥッツァー]」であるユニット一覧
(リック・ディアスを除いて)ジャンクヤードからハンガーへ回収する能力を共有している。「宿命の螺旋」と「烈火の咆哮」に収録されたものは手札の廃棄、「変革の叛旗」のものは緑基本Gのロールが、それぞれ回収のコストとなっている。
- リック・ディアス[シュトゥッツァー]
- ザクII改造型[シュトゥッツァー]
- リック・ドム改造型[シュトゥッツァー]
- ゲルググ改造型[シュトゥッツァー]
- リック・ドム[シュトゥッツァー](ガブリエル・ゾラ機)
- ゲルググ[シュトゥッツァー](カザック・ラーソン機)