ガブリエル・ゾラ
変革の叛旗
CHARACTER(UNIT) CH-178 緑 2-3-0 C
(常時):《(1)》このカードが破壊されている場合、自軍ジャンクヤードにある「名称:シュトゥッツァー」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出し、このカードをセットできる。その場合、このカードの破壊を無効にする。
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「名称:シュトゥッツァー」である自軍ユニットを使い回せるキャラクター。
「シュトゥッツァー」であるユニットは自前でジャンクヤードからの回収効果を持っているので、どちらかといえばこのカードの破壊を無効にすることがメインの効果になっている。
「シュトゥッツァー」であるユニットは自前でジャンクヤードからの回収効果を持っているので、どちらかといえばこのカードの破壊を無効にすることがメインの効果になっている。
タイミングが(常時)であるため、いつ破壊されてもジャンクヤードからリロール状態のユニットを用意できるのはなかなか優秀。
また、ガブリエル・ゾラ自身が「シュトゥッツァー」にセットされている必要も、セット先が破壊されている必要もない。
敢えて自分でこのカードを破壊して効果を使用し、「シュトゥッツァー」を持ってくるのも一つの戦術である。
敢えて自分でこのカードを破壊して効果を使用し、「シュトゥッツァー」を持ってくるのも一つの戦術である。
- コストを満たす必要はない。「名称:シュトゥッツァー」は緑だけでなく、青にもリック・ディアス[シュトゥッツァー]《20th》がいるので、この効果を利用すれば青G無しで青のユニットが出せる。
- ジャンクヤードに2枚以上の「名称:シュトゥッツァー」がいる場合、半永久的に復活を繰り返すことが出来る。これは、ジオン兵の生き残りとして幾度となくゲリラ戦を仕掛けたという彼の設定を再現した物だろう。
参考
名称:[シュトゥッツァー]であるユニット。
(リック・ディアスを除き)共通して、ジャンクヤードからハンガーへ回収できる効果を持っている。
宿命の螺旋と烈火の咆哮のカードは手札の廃棄、変革の叛旗のカードは緑基本Gのロールが回収のコストとなっている。
(リック・ディアスを除き)共通して、ジャンクヤードからハンガーへ回収できる効果を持っている。
宿命の螺旋と烈火の咆哮のカードは手札の廃棄、変革の叛旗のカードは緑基本Gのロールが回収のコストとなっている。
- ザクII改造型[シュトゥッツァー]
- リック・ドム改造型[シュトゥッツァー]
- ゲルググ改造型[シュトゥッツァー]
- リック・ドム[シュトゥッツァー](ガブリエル・ゾラ機)
- ゲルググ[シュトゥッツァー](カザック・ラーソン機)
- リック・ディアス[シュトゥッツァー]