スローネ強襲
[部分編集]
放たれた刃
COMMAND
C-00-5 紫 1-1-4-0 U
破壊
(戦闘フェイズ):デュアルカードである全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで以下のテキストを得る。
「(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、Gとユニット以外のカード1枚をゲームから取り除く」
「(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、Gとユニット以外のカード1枚をゲームから取り除く」
条件を満たすことで、オペレーションかキャラクターをゲームから取り除く。
生還や各機の連携といった破壊を無効にする効果を無視できるが、反面レイ・ザ・バレル《18th》等が持つ「移動しない」効果による妨害を受ける。
生還や各機の連携といった破壊を無効にする効果を無視できるが、反面レイ・ザ・バレル《18th》等が持つ「移動しない」効果による妨害を受ける。
カードを取り除く効果は、コマンドの効果では無くユニットの効果である。カミーユ・ビダン《DS2/BB1》に対して有効で、逆にギリ・ガデューカ・アスピスには効果が無い。
また、例えばガンダムエクシアとガンダムデュナメスの部隊で戦闘ダメージを与えた場合、名称の異なるユニットによる除去効果が起動する事になるため、シーブック・アノー《17th》の回避能力を無視できる。
また、例えばガンダムエクシアとガンダムデュナメスの部隊で戦闘ダメージを与えた場合、名称の異なるユニットによる除去効果が起動する事になるため、シーブック・アノー《17th》の回避能力を無視できる。
- 自軍カードも対象にとれる。これは、多くの場合はメリットになるが、この効果の起動は強制であるためデメリットと言える。
- 対象が黒い覇道や野望の毒牙等と同様の「Gとユニット以外」なので、ユニット化した古強者などを対象に取ることはできない。