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炸裂・ガイアクラッシャー

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炸裂・ガイアクラッシャー

宇宙を駆逐する光

OPERATION
O-G33 茶 2-3-0 U
(自動D):「MF」を持つ自軍ユニットが交戦中となった場合、手札にあるGX枚を表にできる。その場合、そのユニットと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。
束縛

手札のGを表にすることで、MFの交戦相手マイナス修正を与える効果のオペレーション

手札にGが多ければ多いほど、マイナス修正も大きくなる。例えばGが2枚で不可解な悪寒の威力。
防御力の低いユニットが相手なら交戦した瞬間に除去できるので、バグコイン守備隊コイン程度によるチャンプブロックは回避できるようになる。
格闘力と射撃力も下げるので、一撃で除去できない大型が相手でも、交戦において優位に立つコンバット・トリックとしての用途はある。
更に、重複する。2枚3枚と出せれば威力も2倍3倍に上がる。
また同じ茶には、ディアナ奮戦千年女王などといったカードもある。

問題は、MFが交戦するという状況において、そんなに大量のGが手札にあるのかということ。
は、余剰G発掘道具ニュータイプの排除で捨てられる色であり、またディアナ帰還のために場に並べていく事が小さくないアドバンテージに繋がるという色である。
余剰Gを手札に握っておく事でアドバンテージを得る」という効果は、その流れに沿っていない。
さらにタメGヴァリアブルの流行により、デッキに入っているGの枚数は減少傾向にあり、それもこのカードにとっては向かい風となる。

  • テキストに「リングエリア」の記述を含まない点に注意。


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