MS-06FZ ザクII改
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永久の絆 / ベースドブースター2
UNIT U-67 緑 1-1-1 C
宇宙 地球 [2][0][2]
ザクII《1st/BB1/DS1/DS3》と同じ性能を持っている。
合わせて4枚以上をデッキに採用したい場合に重宝したが、ザクII《1st/BB1/DS1/DS3》の出番が減るにつれてこのカードの出番も減っていった。
合わせて4枚以上をデッキに採用したい場合に重宝したが、ザクII《1st/BB1/DS1/DS3》の出番が減るにつれてこのカードの出番も減っていった。
現在は、型番を含めた名称が同じ後述のザクII改《18th》が、多くのデッキにおいてこのカードのほぼ上位互換として機能する。
何か特別な理由があったり、または特殊なメタゲームに対応しない限りは、このカードがデッキに採用される事は無いと言い切ってしまって良いだろう。
何か特別な理由があったり、または特殊なメタゲームに対応しない限りは、このカードがデッキに採用される事は無いと言い切ってしまって良いだろう。
[部分編集]
戦慄の兵威
UNIT U-280 緑 1-1-2 C
宇宙 地球 [2][0][2]
解体ユニットとしては屈指の性能を誇るボルジャーノン《15th》であるが、資源コスト2点というのは茶だからこそのメリットである。
捨て山利用はもちろん回復も苦手とする緑にとっては純粋なデメリットであり、チームの分だけ色違い上位互換としてデザインされているのは、そこに理由があると考えられる。
捨て山利用はもちろん回復も苦手とする緑にとっては純粋なデメリットであり、チームの分だけ色違い上位互換としてデザインされているのは、そこに理由があると考えられる。
最も、よほど特殊な環境やデッキタイプでも無い限りは、資源1点が採用をためらわせるほどのデメリットとなることは無い。
チームを活かせるサイクロプス隊デッキにはもちろんの事、チームを利用するアテが無くとも解体の分だけザクII改《BB2》のほぼ上位互換として機能するため、緑ウィニー(特に3国のカードまで視野に入ったバージョン)に採用される事もある。
チームを活かせるサイクロプス隊デッキにはもちろんの事、チームを利用するアテが無くとも解体の分だけザクII改《BB2》のほぼ上位互換として機能するため、緑ウィニー(特に3国のカードまで視野に入ったバージョン)に採用される事もある。
[部分編集]
ギレンの野望編
UNIT U-85 赤 1-2-1
宇宙 地球 [2][1][1]
緑国力を発生していると、資源コストが無くなるユニット。
資源コストが0点になることに旨みが無く、逆に2国ユニットとしての性能に難がある。
資源コストが0点になることに旨みが無く、逆に2国ユニットとしての性能に難がある。