
やる夫の手持ちポケモン。伝説ポケモンのムゲンダイナが擬人化した姿。
人物
かつてガラル地方で起きた事件によってやる夫の仲間となる。実力が高いためか自信家であり特にパルデア地方に来た直後はやる夫以外の他者を見下したりすることもあった。ただ相手のことを認められない訳では無くやる夫とパーヴァン・シーが戦った際にはパーヴァン・シーの実力を認めていた。やる夫の主力でありボールに入っていることが嫌いなためか露払いをする事が多い。やる夫を愛しており内心さみしがり屋の事もあってか序盤から積極的に性行為を行なっておりやる夫の技術を上げていく事にもなっていた。強引な所も目立っていたが子供が生まれてからは大分落ち着いた性格になり自信家ではありつつも他者を見下したりすることは無くなり周りと協調できるようになっていった。ポケモンの姿でいるときは移動のため皆を乗せたりしているが緊急時を除き基本はやる夫以外は乗せない。
実力
伝説ポケモンと言うこともあり作中でもトップクラスの実力者。特に攻撃力が凄まじく本気になれば跡形も無く消し飛ばすことが出来る。一方で力加減は苦手なこともあり余計な被害を出してしまうことも時々あった。
エロ関係
作中序盤から積極的にやる夫と性行為をしていく。最初の頃はやる夫との間に子供が欲しかったこともありやる夫が他の女の子に目を向けることを嫌がっていたが後に念願の子供を授かることが出来たので他の女の子に対しても寛容になる。とは言え構って欲しいこと自体は変わってないのでちゃんと相手をするように時々やる夫に忠告している。一方でやる夫が飛行船を手に入れるとエネルギー源として機械姦を受ける事になる。以降もやる夫が機械姦に嵌まったため普通に性行為をするだけでは無く機械姦を受けていくことになった。
主な出来事
フレア団編
序盤から登場していたがやる夫がゲットしたばかりと言うこともあってか他者を見下したり強引にやる夫に迫ることもあった。特にフレア団編序盤でのスターダスト大作戦では炎組を襲ったときボスであるテイルレッドを煽りその結果スター団とやる夫が完全に敵対する事になってしまった。この一連の行動はやる夫を悩ますことになってしまう。その後も色々と暴れることもあったがやる夫との間に子供が出来るとこういった問題行動も少しずつ落ち着いていった。余裕が出来たこともあり自分の相手をしてくれればやる夫が他の女の子と遊んでも余り気にしなくなる。また自信家ではあるが他者を見下したりするようなことは無くなっていった。
ガラル帰郷編
やる夫が飛行船を購入するがメリュジーヌのエネルギーで動くようになっており船のエネルギー補給を頼まれる。やる夫の趣味もあるがエネルギーを補給するには機械にセットされなければいけなかったため嫌がるがご褒美とやる夫の愛の言葉を聞いたことで今後も飛行船にエネルギーを補給を了承する。
キャロル編
キャロルと戦いで危機に陥った千代女を救うためやる夫によって呼び出される。雑魚を蹴散らしてはいたがホムンクルスの粘りに手こずる。その後、やる夫の指示によりキャロルの拠点に残っているホムンクルスを拠点ごと跡形も無く消し飛ばした。
キャロルの事件が解決しやる夫がアカデミーに通っているところやる夫の悪口を言う生徒を発見。隠れてコソコソ言う姿勢に不満を持っていたが周りに止められる。その後、悪口を言っていた生徒がやる夫のボールを盗む事件が発生。手加減の必要が無くなったと考えアルトリア、ヤリトリアと一緒に懲らしめる。しかし色々やり過ぎてしまい後に事情を知ったやる夫にお仕置きを受ける。当初はやる夫も素直に謝罪すれば許すつもりだったが自身は関係ないと嘘をついてしまう。その為、やる夫としても手を抜くことが出来なくなってしまい結果、激しい機械姦を受ける。今までとは違う激しい機械姦だったのでそのまま反省することになった。その後もやる夫と一緒に行動していくが千代女に目を向けてばかりのやる夫に不満を抱いていく。性行為自体は満足していたが目を向けてくれないので色々と行動を起こす。その結果、やる夫を攫って2人で空を飛んでいく。2人で空を飛んでいる中、自身の気持ちを打ち明けやる夫とまた一緒に空を飛ぶことを約束する。そして大切な仲間と言う言葉に満足すると2人で大空を駆け抜けた。
キャロルの事件が解決しやる夫がアカデミーに通っているところやる夫の悪口を言う生徒を発見。隠れてコソコソ言う姿勢に不満を持っていたが周りに止められる。その後、悪口を言っていた生徒がやる夫のボールを盗む事件が発生。手加減の必要が無くなったと考えアルトリア、ヤリトリアと一緒に懲らしめる。しかし色々やり過ぎてしまい後に事情を知ったやる夫にお仕置きを受ける。当初はやる夫も素直に謝罪すれば許すつもりだったが自身は関係ないと嘘をついてしまう。その為、やる夫としても手を抜くことが出来なくなってしまい結果、激しい機械姦を受ける。今までとは違う激しい機械姦だったのでそのまま反省することになった。その後もやる夫と一緒に行動していくが千代女に目を向けてばかりのやる夫に不満を抱いていく。性行為自体は満足していたが目を向けてくれないので色々と行動を起こす。その結果、やる夫を攫って2人で空を飛んでいく。2人で空を飛んでいる中、自身の気持ちを打ち明けやる夫とまた一緒に空を飛ぶことを約束する。そして大切な仲間と言う言葉に満足すると2人で大空を駆け抜けた。
ホウエン地方編
やる夫と千代女の結婚式の為、一緒にホウエン地方ヘと向かう。結婚式というやる夫にとっても大事なイベントであったため式が終わるまでは色々と千代女に遠慮をしていた。その後、無事に式が終わるとやる夫に相手をして貰う。また滞在中は娘である恋龍とも一緒に過ごしており母親として娘に接していた。そしてパルデア地方に帰る際は飛行船にエネルギーを補給するため機械に繋がれながらパルデア地方へと帰っていった。
パルデア帝国編
アルトリアがナッペ山にて気配を感じたためやる夫と一緒にナッペ山へと向かう。ただ寒さに弱かったためボールの中で待機していた。
暫くした後、パルデア帝国がラピュタを起動したことでやる夫と仲間と一緒にラピュタの内部に突入する事になる。まずはラピュタを守るゴルーグを撃破するため外でゴルーグをじゅうりょくで地面に落とす。その後はやる夫と一緒に内部に突入するためがエクスキャリバー号へと戻る。船に戻ると千代女が乗っていることを知りアルトリアと一緒に千代女に対しやる夫とイタチのどちらを取るのかを聞く。千代女がやる夫の子供を身ごもっていたことやこれまでの行動に不信感を持っていたこともあり厳しい目を向けアルトリアと一緒に答えを聞く。最終的にやる夫が連れて行くと決めたためそれに同意する。
内部に突入するとイタチと対峙することになる。殺さないように手加減をしつつ戦っていき最後は千代女の手助けを受けつつイタチを捕縛することに成功した。その後は玉座の間へと向かい洗脳されたモルガンの繰り出すパルキアと戦う。互角の戦いを繰り広げるが途中でパルキア暴走し力を解放すると攻撃が当たらなくなってしまい苦戦することになる。その後、五条悟の力を借りたやる夫とアルトリアがディアルガとパルキアを静めるがメロン・パンがラピュタを落下させたため皆と一緒に脱出する。脱出後、落下するラピュタを破壊するためブラックナイトを提案するが危険すぎたため却下される。最終的に仲間全員で総攻撃することになり自身もラピュタ破壊に全力を尽くし無事に落下するラピュタを破壊する事に成功した。その後無事に戦いが終わると日常へと戻っていきやる夫に構って貰いつつも娘である恋龍の面倒や教育をしていった。
暫くした後、パルデア帝国がラピュタを起動したことでやる夫と仲間と一緒にラピュタの内部に突入する事になる。まずはラピュタを守るゴルーグを撃破するため外でゴルーグをじゅうりょくで地面に落とす。その後はやる夫と一緒に内部に突入するためがエクスキャリバー号へと戻る。船に戻ると千代女が乗っていることを知りアルトリアと一緒に千代女に対しやる夫とイタチのどちらを取るのかを聞く。千代女がやる夫の子供を身ごもっていたことやこれまでの行動に不信感を持っていたこともあり厳しい目を向けアルトリアと一緒に答えを聞く。最終的にやる夫が連れて行くと決めたためそれに同意する。
内部に突入するとイタチと対峙することになる。殺さないように手加減をしつつ戦っていき最後は千代女の手助けを受けつつイタチを捕縛することに成功した。その後は玉座の間へと向かい洗脳されたモルガンの繰り出すパルキアと戦う。互角の戦いを繰り広げるが途中でパルキア暴走し力を解放すると攻撃が当たらなくなってしまい苦戦することになる。その後、五条悟の力を借りたやる夫とアルトリアがディアルガとパルキアを静めるがメロン・パンがラピュタを落下させたため皆と一緒に脱出する。脱出後、落下するラピュタを破壊するためブラックナイトを提案するが危険すぎたため却下される。最終的に仲間全員で総攻撃することになり自身もラピュタ破壊に全力を尽くし無事に落下するラピュタを破壊する事に成功した。その後無事に戦いが終わると日常へと戻っていきやる夫に構って貰いつつも娘である恋龍の面倒や教育をしていった。