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ぷちダブルクロス3rd/藤澤 奏 - (2013/01/04 (金) 22:01:30) のソース
[[ダブルクロス]] The 3rd Edithion PL名:Arisa_ -例え孤独になったとしても私は戦い続ける、大切な人達と居場所の為に- -星屑の雨"スターダスト[[レイン]]"藤澤 奏、とある戦場にて- 【基本情報】 名前:藤澤 奏 コードネーム:星屑の雨(スターダストレイン) 年齢:17歳 性別:女性 星座:乙女座 身長:162cm 体重:53 血液型:AB ワークス:UGNエージェントB カヴァー:高校生 ブリード:ピュアブリード シンドローム:エンジェルハイロゥ 【能力値】 肉体:1 感覚:6 射撃:Lv1 知覚:Lv1 精神:2 RC:Lv4 知識(弓道):Lv1 社会:1 情報(UGN):Lv4 調達:Lv1 【ライフパス】 出自:政治権力 経験:親友 邂逅:慕情 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:恐怖(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:31 【能力値】 HP:26 行動値:13 戦闘移動:18 全力移動:36 常備化ポイント:4 財産ポイント: 【ロイス】(■がチェックした証です) 志島 希羽 P:友情 ■ N:不安 □ :大切な親友だ。この少女を助ける事が出来て本当に良かった…… 籠宮 迅人 P:尊敬 ■ N:偏愛 □ :命の恩人だ。彼が居なかったらきっと――。彼に対して尊敬を抱いている。――そう、本人は思っている。 Dロイス:光使い P:尽力 ■ N:疎外感 □ :この力で大切な人たちを守れるのなら嬉しい。この身に代えてでも守ってみせる…… 【エフェクト】 |No|:|名称|:|Lv|:|タイミング|:|技能|:|難易度|:|対象|:|射程|:|侵蝕|:|制限|:|効果| |—|:|リザレクト|:|1|:|オート|:|-|:|-|:|自身|:|至近|:|効果|:|-|:|(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇| |—|:|ワーディング|:|1|:|オート|:|-|:|自動|:|シーン|:|視界|:|なし|:|-|:|非オーヴァードをエキストラ化| |01|:|コンセントレイト|:|2|:|メジャー|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|-|:|C値-LV下限、エンジェルハイロゥを選択| |02|:|光の手|:|1|:|メジャー|:|RC|:|-|:|-|:|-|:|2|:|-|:|このエフェクトを組み合わせると【感覚】で判定を行なえる| |03|:|光の弓|:|1|:|メジャー|:|RC|:|対決|:|視界|:|1|:|-|:|攻撃力+LV+2の射撃攻撃をする| |04|:|主の右腕|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|2|:|-|:|攻撃力+LV×2| |05|:|マスヴィジョン|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|4|:|100|:|攻撃力+LV×5、シナリオ三回| |06|:|ピンポイントレーザー|:|2|:|メジャー|:|シンドローム|:|対決|:|-|:|-|:|2|:|-|:|装甲値無視。攻撃力を-[5-LV]する| |07|:|光の指先|:|3|:|メジャー|:|シンドローム|:|-|:|-|:|-|:|2|Dロイス|:|組み合わせた判定のダイスを+[LV+2]個する| 【武器】 |名称|:|種別|:|技能|:|命中|:|攻撃力|:|ガード値|:|射程|:|常備化|:|解説| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| ||:||:||:||:||:||:||:||:|| 【防具】 |名称|:|種別|:|ドッジ|:|行動|:|装甲値|:|常備化|:|解説| |強化服|:|防具|:|-|:|-|:|1|:|1|:|---| ||:||:||:||:||:||:|| 【一般アイテム】 |情報:要人への貸し|:|コネ|:|-|:|1|:|任意の情報判定ダイスに+3個する| 【コンボ】 【設定】 UGN瑞奈市支部からマンションを借りて一人暮らしをしている女子高生にして、オーヴァード。 元々は政治家である両親と共に暮らしていたが、父親との確執が有りそれが原因で不仲となり、現在は一人暮らしをしている。 自らのエゴの為に他者を振り回し傷つける父親に嫌悪し、二度と和解することは無い、そう思いながら。 オーヴァードして覚醒したのは偶然、レゲネイド絡みの事件に巻き込まれた際に発症し覚醒。 現在はUGN瑞奈市支部のエージェントとして活動しながら、県立瑞奈高校に通う女子高生として日常を過ごして居る。 たまに。政治家の娘として接しられる事が有り色眼鏡で見られるのが、悩みの種でもある。 それは両親が政治家だからであって、自身は唯の子供と自覚しているからか。または無意識に父親の子として思われたくないだろうからか。 だからこそ、自分を唯の少女として見てくれる友達の事を心から大切に思っており、かけがえの無い人たちだと思っている。 その守りたい人達の為になら大嫌いな父親に力を借りる事も考える程に。それほどまでに守りたいと思うのが少女の戦う理由なのだ。 例え、それが偽善だと言われても。それこそ自己満足だと言われても気にはしない。それがこの少女に取っての揺るぎない信念なのだから。 近況だが、命の恩人とも言える"籠宮 迅人"に興味が湧いている。 果たしてこれが何を意味するのか今のところ、本人も分からない。 【台詞一覧】 ●挨拶 ・「はじめまして、私は藤澤 奏と申します。以後、よろしくお願いしますね」 ・「UGNのエージェント、藤澤 奏です。よろしく。」 ●レゲネイド関係 ・「力を使い過ぎない様にね。――"日常"に還れなくなっちゃうよ?」 ・「この力の在り方は自分自身で決める事よ。少なくとも私は私の大切な人達の為に使うわ、例えどうなってでもね……」 ●敵に対して ・「ジャーム……。 ごめんなさい、貴方たちをこのままにして置くと誰かが傷ついてしまう。だから私が貴方達を…射ちます」 ・「ファルスハーツね! 生憎だけど貴方たちの好きにさせる訳に往かないわ!!」 ●日常 ・「この新しく出たクレープ美味しい。今度は誰かを誘って行こうかな」 ・「いくらUGNのエージェントだからって私はまだ学生。普通に学園生活をしてみたいものね。……冗談だけどね」 ・「相変わらず、あの人は絵に描いた様な醜悪な存在ね。地位や権力、お金がそんなに好きならいっそ……」 【シナリオ参加履歴】 ●2012/10/13 『モノクロームドールガール』に参加。