フランツ・フリードリヒ・ルドルフ・ミュンヘル・フォン・グーデリアン・グラーフ・フォン・ルントシュテット
レベル:ゾルダート1/ソーサラー1/ミッショナール1(未消費経験点15)
加護:トール・オーディン・イドゥン
レベル:ゾルダート1/ソーサラー1/ミッショナール1(未消費経験点15)
加護:トール・オーディン・イドゥン
能力値:
体力12(+4)
反射13(+4)
知覚10(+3)
理知13(+4)
意思13(+4)
幸運12(+4)
登場+4/コネ+6
体力12(+4)
反射13(+4)
知覚10(+3)
理知13(+4)
意思13(+4)
幸運12(+4)
登場+4/コネ+6
戦闘値
命中値03・+1・+1・+1・06(+1)(-1):6
回避値04・+1・+0・+0・05(-2) :3
魔導値03・+0・+1・+1・05 :5
抗魔値04・+1・+1・+1・07(-2) :5
行動値08・+1・+1・+1・11(+2)(-7):6
耐久力11・+3・+2・+2・18 :18
精神力13・+2・+3・+2・20 :20
攻撃力00・+1・+0・+0・1(+4)/攻撃力<斬>+4・<刺>+7
命中値03・+1・+1・+1・06(+1)(-1):6
回避値04・+1・+0・+0・05(-2) :3
魔導値03・+0・+1・+1・05 :5
抗魔値04・+1・+1・+1・07(-2) :5
行動値08・+1・+1・+1・11(+2)(-7):6
耐久力11・+3・+2・+2・18 :18
精神力13・+2・+3・+2・20 :20
攻撃力00・+1・+0・+0・1(+4)/攻撃力<斬>+4・<刺>+7
ゾルダート(1):帝国軍装備・強化人工神経
ソーサラー(1):セフィロト・魔導プログラム・マナ集積
ミッショナール(1):神聖守護・預言・神罰兵器
ソーサラー(1):セフィロト・魔導プログラム・マナ集積
ミッショナール(1):神聖守護・預言・神罰兵器
武器(右):ディヴァインブレード
武器(左):セフィロト(プログラム・ネツァク)
防具:帝国軍重装防護服(アダマンアーマー相当)
アクセサリー:
その他1:帝国十字章×1(ダメージ+1)
その他2:強化人工神経
その他3:プログラム・ネツァク
武器(左):セフィロト(プログラム・ネツァク)
防具:帝国軍重装防護服(アダマンアーマー相当)
アクセサリー:
その他1:帝国十字章×1(ダメージ+1)
その他2:強化人工神経
その他3:プログラム・ネツァク
シャード:黒・三十面体・リアクター
出生:将軍の子(グレゴール・グーデリアン公爵の隠し子):自分以外のPCの行動値+2
境遇:野望(もっと自分を磨きたいし、それなりの権勢も得たい):クエスト:帝国支配
邂逅:親子(グレゴール・グーデリアン)
出生:将軍の子(グレゴール・グーデリアン公爵の隠し子):自分以外のPCの行動値+2
境遇:野望(もっと自分を磨きたいし、それなりの権勢も得たい):クエスト:帝国支配
邂逅:親子(グレゴール・グーデリアン)
設定
真帝国の農村地帯に彼、ルドルフ・ミュンヘルは生まれた。
父は生まれた時からいなかったが、親切な村人とカバラ技術のおかげで母子2人でも暮らしていくことが出来た。
厳しくも優しい母マリアの下ですくすくと育った彼は村でも神童扱いされる頭脳の持ち主で、いずれはアカデミーへ行く気だったし、母もそれを勧めていた。
だがある日、そんな穏やかな生活はマリアが病に倒れた事で一変してしまう。
アカデミー進学を諦め、マリアの看病をすることを決めたルドルフの家の前に、黒塗りのリムジンが止まった。
降り立ったのは帝国貴族でもっとも力のある男、グレゴール・グーデリアン公爵。
奇妙な事に、ルドルフをじっと見るグレゴールの顔は2人とも実によく似通っていた。
真帝国の農村地帯に彼、ルドルフ・ミュンヘルは生まれた。
父は生まれた時からいなかったが、親切な村人とカバラ技術のおかげで母子2人でも暮らしていくことが出来た。
厳しくも優しい母マリアの下ですくすくと育った彼は村でも神童扱いされる頭脳の持ち主で、いずれはアカデミーへ行く気だったし、母もそれを勧めていた。
だがある日、そんな穏やかな生活はマリアが病に倒れた事で一変してしまう。
アカデミー進学を諦め、マリアの看病をすることを決めたルドルフの家の前に、黒塗りのリムジンが止まった。
降り立ったのは帝国貴族でもっとも力のある男、グレゴール・グーデリアン公爵。
奇妙な事に、ルドルフをじっと見るグレゴールの顔は2人とも実によく似通っていた。
家に入ったグレゴールがマリアと2人きりで何を話していたのか、ルドルフは知らない。
だが結果的に、ルドルフの大きく人生が変わったことだけは確かだった。
マリアは帝都の病院に入院することが決まった。
そしてルドルフは突然グーデリアン家の一門――つまりグレゴールとマリアはそういう関係だったらしい――になったと思ったら、グレゴールは本妻が怖かったのか、ルドルフはその後すぐに名門貴族であるルントシュテット家の後継ぎ養子となり、結果名前が恐ろしく長くなった。
マリアの「あの子に最高の教育を」というグレゴールへの願いにより、ルドルフは母の入院を見届けるとアカデミーへと進学する。
彼はそこで優秀な成績を修めると(ちなみにアカデミーの単位は満たしたものの、卒業試験はまだ終えていない)、今度は帝都の神学校で機械神の御業について学び、卒業すると更に帝国軍士官学校へ入学した。
それから数年。彼は優秀な貴族士官、ルドルフ・ルントシュテット大尉として帝国軍に身を置いている。
神学校での成績が優秀だったおかげだろう。卒業の際に校長から貰った、本来異端審問官のみが使う剣は戦場で幾度も彼の命を救ってくれた。
なおアンジェラとは、何か危険な戦場が起きると大体2人が呼ばれてくるため、自然と顔をあわせることが多くなった。
だが結果的に、ルドルフの大きく人生が変わったことだけは確かだった。
マリアは帝都の病院に入院することが決まった。
そしてルドルフは突然グーデリアン家の一門――つまりグレゴールとマリアはそういう関係だったらしい――になったと思ったら、グレゴールは本妻が怖かったのか、ルドルフはその後すぐに名門貴族であるルントシュテット家の後継ぎ養子となり、結果名前が恐ろしく長くなった。
マリアの「あの子に最高の教育を」というグレゴールへの願いにより、ルドルフは母の入院を見届けるとアカデミーへと進学する。
彼はそこで優秀な成績を修めると(ちなみにアカデミーの単位は満たしたものの、卒業試験はまだ終えていない)、今度は帝都の神学校で機械神の御業について学び、卒業すると更に帝国軍士官学校へ入学した。
それから数年。彼は優秀な貴族士官、ルドルフ・ルントシュテット大尉として帝国軍に身を置いている。
神学校での成績が優秀だったおかげだろう。卒業の際に校長から貰った、本来異端審問官のみが使う剣は戦場で幾度も彼の命を救ってくれた。
なおアンジェラとは、何か危険な戦場が起きると大体2人が呼ばれてくるため、自然と顔をあわせることが多くなった。