“栗の花薫る”シュペル＝マリオン - h_session @Wiki

名前：“栗の花薫る”シュペル＝マリオン
年齢：１５　性別：女
レベル：１
クラス：神官　ジョブ：冒険者（肉弾、迷宮）
王国：スキゾパラレル子供帝国
好きなもの：精液（と諸々の粘液）、風呂
嫌いなもの：おせっかい、孤独

【能力値】
才覚：２　魅力：４　探索：１　武勇：４
ＨＰ：１１　回避値：８　
気力／器：１／３
配下：１／２１

【スキル】
●祈り／割り込み／任意／なし
【希望】を消費・配分し、その《希望》一点につき、［１ｄ６＋相手への好意］点相手のＨＰを回復

●名声／常駐／自分／なし
自分の攻撃でより高いレベルのキャラクターを倒すと【民の声】＋１

【アイテム】
１：鑓…射程１、威力３
２：甲冑…ダメージ－１
３：石弓…射程２、威力２
４：お弁当…宮廷全員のＨＰを１回復
５：お酒…気力１回復
６：お守り…トラップの発動に割り込んで捜索／解除可

【感情】
［ノワール］への忠誠

【ランドメイカー設定】
深階を起源とする、精力と繁殖の源であり愛と快楽の印である精液を至宝として奉る『精液教』の司祭。幼い頃からその申し子として精液や愛液、神殿特製のローションなどぬるぬるしたモノ全般に塗れつつ、女帝が本教のシンパでもあることからスキゾパラレル子供帝国の性的文化をリードしている。
現在、同帝国において二つの宗教が対立しており、対立宗教である『飲尿教』と近親憎悪からか常に口喧嘩を繰り広げ時には取っ組み合いのキャットファイトに発展することもある。信徒の獲得競争も熾烈であるが、「大地豊饒」と「子孫繁栄」という互いに似通った宗教思想ゆえに国民からは目下「どっちでもいいから一発抜いてくれ」くらいに考えられているようだ。

性格は勝気で気が多く、口と同時に手が出るタイプ。
国家と主君への忠誠心は高いが、それ以上に甲斐甲斐しいノワールに心酔しているらしく、アチラの世話を是非したいと常々思っている。