キャラクター名:“聖炎姫(セント★プロミネンス)”御ヶ原炎華(みがはらほのか) 出身 :日本 年齢/性別 :17歳/女
性格 :かつてはばるばるだったが、今は自分の欲望に忠実 身長 :165cm 体重 :53kg ライフパス :異世界の生まれ(出身:第八世界) :持病の●●が…… コネクション:闇天姫
第一属性/第二属性:火/火 メインクラス:プリンセス (LV 1)(総合Lv2) サブクラス :[[グラップラー]] (Lv 1) :エクスプローラー(Lv 0)現在クラス : (Lv ) ワークス :元高校生。現在はプリンセス ふたつ名 :
最大HP:37(重傷値:7) 最大MP:20 移動力 :5 敏捷度 :22 CF修正 :2
【プラーナ】 最大内包値:25 解放力 :5 【闘気】:5 【基本能力】/現在値(成長) 筋力 15(0) 器用 10(0) 敏捷 08(0) 精神 07(0) 知力 04(0) 信仰 07(2) 知覚 08(0) 幸運 08(2) 戦闘力/基本+クラス+特殊=未装/装備状態=闘気 命中値/09+3+2+01=15/14 回避値/08+0+2+00=10/10 回避受/ +03=13/16 攻撃力/12+3+1+08=24/31 防御力/11+0+0+00=11/14 防御受/ +04=15/20 魔導力/05+2+2+00=09/09 抗魔力/07+0+0+00=07/07 抗魔受/ +04=11/11 行動値/08+0+1+00=09/09 【装備】 アイアングローブ 重量1 命中-1 攻撃+5 回避受け+4 防御受け+3 <守護聖獣:火>にて、朱雀の変身したもの ブレストプレート 重量3 防御+3 防御受け+3 <守護聖獣:火>にて、朱雀の変身したもの
【所持品】 所持金/借金:520G/--G 探索者基本セット 属性の護符×10 幸福の宝石
【魔法】所持LV合計12/最大LV合計12 ===魔法名称===/L/属/MP/発動/C/射程/範囲/タイミング なし
【特殊能力】 Lv タイミング 備考 ・下僕 - 常時 常時、数人の下僕を従えている。 ・守護聖獣:火 - 常時 火の守護聖獣朱雀を従えている。武器、防具に変形し、攻撃力を物理、魔法問わず+【CL+2】する。 ・鉄拳 - 常時 素手の[[データ]]を、命中+[CL]、回避受け+[CL+2]、攻撃力+[CL+7]、防御受け+[CL+3]、抗魔受け+[CL+3]に変更する。 ・硬身 1 超対抗 プラーナを2点消費することで、そのカウントの終わりまで防御力を+[LV×2]する。この能力を使うためには防具の合計重量が3以下でなくてはならない。 ・超々俊足 - 常時 移動力+2 全力移動のジャッジに+3 ・探索者の素質 - 常時 【器用】【敏捷】【知覚】のジャッジの達成値に+3 ・超俊足 1 常時 移動力+1 全力移動のジャッジに+[LV+2]する ・下僕御輿 - 常時 移動力+2 全力移動のジャッジに+5。下僕が運んでくれる。
【設定】 元は第八世界ファー・ジ・アースに生まれたごくごく普通の女子高生。 ただ、何の因果か唐突に次元の壁を破って第三世界エル=ネイシアへと放り出され、そこでなぜか神姫としての力を得てしまう。 元々ウィザードでもなんでもない一小市民であったが為、何処へ行くにも下僕が付き従われる生活に多少の疲れを感じている。 実は心臓が弱く、激しい運動を行うことは医者に禁じられていたのだが……プリンセスになってからは多少、発作の頻度が減ったように思われる。 動物好きで、守護聖獣、朱雀に「焔乃丞」(えんのじょう)と名づけて可愛がっている。 エル=ネイシアに来たばかりのころ、一番最初に闇天姫と出会い色々とそこであったがために……神姫となったあとセルヴィに反旗を翻した。 よく心臓の発作、或いは薬の副作用で貧血を起こす……癖に身体能力は人並み以上。 それで死なないのは……やはり神姫としての力が大きいのかも知れない。 パーソナルデータ 3size:B87E(U67)W58 H80 髪の色:黒 目の色:黒 肌の色:白(と言うか、青白い?) 「や、ちょ……こないで……いや、やめて……たすけて……お母さん……っ!?」 「……もう、いやっ!こんな生活……」 「……はぅっ!?」きりきりばたーんっ!