名前:バルベロ
階級:魔人(★)
性別:ふたなり
外見年齢:19歳
性別:ふたなり
外見年齢:19歳
戦闘6 情報7 運動5 調教7 奉仕5 誘惑6 体力5 魔力6(+1) 自尊7 HP:25/ MP:30/ PP:35/ DP:18 基本ダメージ:6 装甲:6 魔力抵抗:8 回避:5
●魔人特性
25:メガネ(情報+1/運動-1) メガネをかけている。 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。 65:角(自尊+1/奉仕-1) 魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
●呪文
ダムンド 4 ダムンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 ダイナスト 8 全てを支配する覇気を宿らせる。以後3時間、対象の調教を+2する。
●特殊アイテム
恐怖の鞭 両手 ダメージ+5/失禁1の両手持ちの鞭。 獣の印 装飾 犬か猫の耳と尾(呪い)。装備者は運動+1、奉仕+1、魔力-1、自尊-1。
●奴隷
◎モンスター
◎モンスター
マスターテリオン/ハイオーク/★★/ふたなりハイオーク。黙示録の獣のブレインになる予定だったが、その前に奴隷に。 ドリス/オーク/☆/レアなふたなりオーク。こらえ性なし。 オーク小隊/オーク/★/ふたなり×6人、女3人のレアづくし アマティ/ダムンド/☆/四肢を関節から切断され、両目すら潰された幼女のダムンド。生きた“楽器”として仕立てられている。 残酷な享楽の果て打ち捨てられていたところを偶然バルベロが拾う。以降バルベロの声の代わりを務める。趣味はおうた。ただし音痴。
●アイテム
所持金4ソウル
所持金4ソウル
魔力集束具 装飾 魔力+1のボーナスを得る、魔法強化具
重装鎧 衣装 装甲+10の鎧(奇襲不可)
●設定
樽ドル気味な豊満な肉体を持つ辺境宣教師。ふたなり。背中の半ばまでかかる、ふんわりしたボリュームある薄緑の髪が特徴。教会で育てられた孤児だったが、生来喋ることができなかったため、まともな役職を与えられることなく、半ば放逐同然の扱いで辺境宣教師の任務を与えられ、教会から追い出された。しかし本人はそのような境遇に悲観することもなく、人々に神の御業を説く日々を送っている。
樽ドル気味な豊満な肉体を持つ辺境宣教師。ふたなり。背中の半ばまでかかる、ふんわりしたボリュームある薄緑の髪が特徴。教会で育てられた孤児だったが、生来喋ることができなかったため、まともな役職を与えられることなく、半ば放逐同然の扱いで辺境宣教師の任務を与えられ、教会から追い出された。しかし本人はそのような境遇に悲観することもなく、人々に神の御業を説く日々を送っている。
のちに、ある貴族の館の裏のゴミ捨て場でダムンドのアマティを拾う。アマティのその肉体に刻まれた惨い仕打ちを哀れに思い、そしてまた自らの境遇に重なるものを感じたのか、以降まるで血の繋がった娘のように大切に昼も夜も世話をし続けている。やがて、バルベロの献身な介護が2人の心を繋いだのか、はたまたアマティに施された改造によってなのか、2人が触れ合っている間だけ、バルベロの声にならぬ言葉を、アマティがその口で代弁してくれるようになった。ただし、二者間の言語プロトコルに問題があるのか、バルベロの言葉をアマティが代弁する際に限り、非常にガラの悪い口調になってしまうのが悩みの種である。
バルベロは完全な受で、輪姦願望がある。襲われた際には泣いて哀願し陵辱を拒絶するが、身体はすぐに反応し、哀願とは裏腹に快楽を貪欲に貪るようになる。そうしてついには陵辱者との立場は逆転し、陵辱者の多くは、バルベロの無尽蔵の性欲に許しを乞うようになる。
腋毛、尻毛あり、全体的に体毛は濃い。
体臭もやや強め。
体臭もやや強め。