名前:エパーティカ
種族:ハーフエルフ
年齢:12歳 性別:女
器用度 = [ 6][ 7] = 13(+2) 筋 力 = [ 5][ 4] = 9(+1)
敏捷度 = [ 7][ ] = 14(+2) 生命力 = [10][ ] = 14(+2)
知 力 = [ ][11] = 18(+3) 精神力 = [ ][ 4] = 14(+2)
精 力 = [10][11] = 21(+3)
プリースト(フェネス):3
なお、このキャラの回復系統魔法は、口粘膜による接触が必要となる
レンジャー :1
ご奉仕 :3
冒険者レベル:2
装備
メイド服(クロース3相当)
野外用メイド服(ソフトレザー7/5相当)
首輪
ロングボウ(14/9)
ベルトポーチ
《動く狼耳&尻尾セット》
所持金:2270
残経験点:0
総経験点:2000
性経験点:0
北方の小さな街の領主に仕える使用人の家系に先祖がえりとして生まれたハーフエルフの少女
北方と言う土地とエルフの血のせいか、白銀と言っていい髪の色と、非常に色素の薄い瞳と肌を持って生まれ、その肌の白さから「雪割草」の名を名づけられた
奇異な外見であったが、森に近く、エルフとも友好的な土地柄であり、領主とも懇意だったため表立って迫害されることはなく育っていた
そして、何もなければ、このまま、祖母や母と同じように領主に仕えていくはずだった
だが、ある冬の日、母と共に森へと入ると、1匹の美しい狼に出会った
その時のことを母も、自分もよく覚えていないのだが、その時から、夜に、月に祈らなくてはならない気がした
未だ見えぬ神の下僕として、自らの内なる何かに突き動かされ、学園への入学を決意し、今に至る
身長138cm、体重38kg、非常に小柄な体つきを持ち、とてとてと走っている姿は子犬のよう、と皆に形容される
全体的に細身な体つきを持っているのだが、胸だけはEカップと発達してしまい、それが悩みの種である
その割に常日頃から胸を強調するようなメイド服を着用しているのは領主様に「似合うね」と言われたから
入学した日に偶然見かけた銀色の狼耳&尻尾セットを見た瞬間神の啓示が降りたかのように購入していた理由は自分でもよく分からないとか
首輪をつけているのも同じく「なんとなく」なのだが、本人はないと落ち着かないと言って常に実につけている
なお、領主一家には子供はできず、幼い養子を迎えたばかりで、かつ領主が愛妻家だったため、性行為を強要される事はなかった
ただし、母の強い勧めで奉仕の一環として口内性交は経験済み
しかしその際も、他の女性を抱く気はない、初めては大事にしなさい、という領主の意向を受け、奉仕のみ
つまり、処女であり、かつ、まだ異性は誰の手も触れていない
「……あ…ん…ちゅる…ちゅ……あ、その…これは、治療行為…ですから…あまり、見ないで…ください…」
「…この、首輪は…下僕の、証です…」
「何か、お困りのことはありませんか?(パタパタ)…ない、ですか……くぅん」