アーゼリア＝デュ＝アーラム - h_session @Wiki

【名前】アーゼリア＝デュ＝アーラム　【性別】女　【年齢】14
【種族】ウィルダー 【外見】152cm/47kg 【Ｅｘｐ】取0　消0　残0
【クラス】ノーブル/ワンダラー
【ステータス】

【体力】	【技巧】	【敏捷】	【知力】	【社会】	【精神】
３	２	５	２	５	２

《３．副能力値と初期財産を決定する》
【ＨＰ】　＝　１９
【ＰＰ】　＝　２０
【ＭＰ】　＝　１６
【財力】　＝　１０

【スキル】
《圧力》１、《財産》１、《感知》１、《情報》３

【特技】

＜サモン・セバスチャン＞
＜バイト生活＞
＜意外な特技＞

【魔法】

《ロケーション》　タイミング：アクティブ　消費ＭＰ：３　射程：１００ｍ　対象：無生物単体/空間
無生物ひとつが効果範囲内にあるかどうか、あるのならばその場所を知ることができる。
《インビジブル・コテージ》　タイミング：キープアップ　消費ＭＰ：６　射程：半径５ｍ　対象：空間
半径5mの空間を、気温20度前後に保ちつつ、虫などの侵入を妨げる空間へと変える。
発動後、１２時間は効果が持続する。

【ロール＆プール】

＜委員長気質＞秩序を乱す者を放っておけない仕切り屋的行動。 
　　　　　　　真面目にやるが、結局効果を発揮する事はなく、報われなさに肩を落とす。
＜頑なな信念＞何があろうと曲がらない信念を貫く。 
　　　　　　　偏った価値観に基づく持論を展開する。 
＜友達思い＞　友人・知人に対する献身的行動。
　　　　　　　周囲の人のためを思って行動し、いつの間にか損な役回りになっている。 

【アイテム】

ボロ屋　　　　　１　狭いながらも楽しい我が家。使い込まれ、かつての家人の息吹が感じられる。 
優秀な執事　　　３　シュナイダー
メイドさん　　　２　ラケシス
料理人　　　　　３　モーリィ　プロフェッショナルな部下
煌びやかな衣装　１　社交界あたりにまで使えそうな衣装。

【設定】

ボロボロの屋敷を抱え、一張羅のドレスを纏い。復権と家人への給与のためにバイトをハシゴするアーラム家の当主。
貴族ではあるが、３代前が賭博で身を持ち崩し。領地の殆どを失い、赤貧に喘いできた。
父母の代で、借金の清算も終えたが無理が祟って早逝。以来、家名と、使用人達の生活を背負っている。
領地は家だけ、領民は家人のみとなっても、アーラムは貴族なのだ。
代々のアーラムが背負ってきたそれを、我が代で投げ出せようや？

【周辺人物】

＜シュナイダー＞老執事。代々アーラムに仕えてきた。
＜ラケシス＞我が生まれた時に雇われたメイド。我より少し年嵩なのは、恐らく亡き父母の配慮であろう。
＜モーリィ＞プロフェッショナルな部下。その腕があれば、独立して店も持てように。

【行動範囲】

＜アーラム家＞自宅。
＜街区＞[[シルヴァリア]]市街。仕事、買い物など。

【コンセンサス】

【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 
△：そういう趣味がある事は知っておる。
【３Ｐ】……３Ｐ等、多人数セックスに対する寛容性です。 
○：貴種は血が絶えぬよう、複数の妾を持つものだが。今の我とは縁無き事よな。
【浮気】……自ＰＣと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 
　　　　　具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 
◎：貴族の嗜みであろう。もっとも迂闊に手を拡げて、決闘で死ぬ者も少なくは無いが。 
【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 
○：解せんが、これも血が澱んだ時によく見られるものだ。
【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 
○：豚のように汚物に塗れ、何が楽しいのやら。