名前:せつり 階級:上級魔人(★★) 年齢:14歳(外見)
特徴 65:角 3本の角が生えている(自尊+1/奉仕-1) 23:元素の衣 氷の属性を持った打掛(情報+1/奉仕-1) 26:使い魔 雪の精である狼の群れを召喚できる(情報+1/調教-1) 能力値 戦闘:6 運動:6 情報:8 調教:5 奉仕:4 誘惑:6 体力:6 魔力:7(6) 自尊:7 HP:30 MP:35 PP:35 ソウル:4 DP:5
装備 扇《飛雪千里》(魔力収束具+片手武器相当) (魔力収束具+盾相当) 衣《雪月風花》(軽装鎧相当) 51 降雪魔城(邪淫空間相当)結界 あらゆる責め具のそろった亜空間の調教部屋。どこからでも連れ込め、調教をここで行う際は調教+1。 63 隷属の刻印 装飾 1D6個のピアス(呪い)。装備者は特定の相手の奴隷となり、主が消滅するか装備解除されるまで関係は続く。 64 服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は自尊判定に失敗すれば、誰のどんな命令でも聞いてしまう(天使は除く)。
魔術 55 テラー 8 恐怖の波動を撒き散らし敵を恐慌状態に陥れる。視界内の敵全てを『失禁2』の状態にする。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
奴隷 ニトゥリ(狐娘、ランク:魔人☆)
コネ [[エルク]](犬ショタ、プレイヤー:シン)精液便所&精液主人
魔の地でも北の果てに近いほとんど暮らすもののいない極寒の地に住まう鬼の一族 その環境の厳しさゆえに能力が高いものも稀に生まれ、せつりもその一人である 一族としては支配地域を広げたいらしいが、当人はあまり興味はないらしい 責められるのより責める方が好みだとか 「妾に用があると申すのはそなたか?ふむ、なかなか良い見目じゃの、良い、相手をしてやろう」 「ふふふ、そなたの態度によっては、ほれ、おぬしの我慢できぬほど硬くなった剣の相手もしてくれようぞ」 「安心せい、今ならさーびす期間じゃ、気持ちよく妾の下僕にしてやろうぞ」 「どうじゃ?妾が舞うたびにチラチラ見える生足がたまらんじゃろう」 最近エルクにたっぷり注ぎ込まれて精液を胎内に感じるだけで達してしまうほど精液で悦ばされ続けた 子宮・腸に精液があると、それだけでエクスタシーから戻れないほど精液好きな性器になった しかし、魂はあくまで屈する気はない
*飛雪千里について せつりが持つ左右一対の扇 雪が道を隠し、千里を覆い隠すことから名づけられたこの扇は、左右一対揃うことで魔力収束具としても機能する *降雪魔城について 常にどこからか雪が降り続ける極寒の建物で、あらゆる淫具が氷によって生み出される空間 雪には微かながら催淫効果もあり、また、空間の力によって中にいる存在は凍えることもない