<白>
11:金属の四肢(戦闘+1/奉仕-1)
四肢が金属で覆われ、装飾されている。天然の篭手と脚半であり有利な戦いをもたらすと共に、色事には冷たい感触を与える。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:軍人(運動+1/魔力-1)
軍事的規律を身につけている。その訓練により、反射的に防御し、攻撃し、また気配を隠すことができるのだ。
16:獣人(運動+1/体力-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
四肢が金属で覆われ、装飾されている。天然の篭手と脚半であり有利な戦いをもたらすと共に、色事には冷たい感触を与える。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:軍人(運動+1/魔力-1)
軍事的規律を身につけている。その訓練により、反射的に防御し、攻撃し、また気配を隠すことができるのだ。
16:獣人(運動+1/体力-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
21:守護の輪(運動+1/自尊-1)
呪符、鬼火、石板、仮面などが周囲を浮び囲み、常にその身を守ってくれている。
22:風の翼(運動+1/調教-1)
鳥型の翼を背中に備えていることを示す。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:翼耳(情報+1/奉仕-1)
耳のあるべき場所に生えた鳥やコウモリの翼。全体がわずかな音を感じ取り、気配を察知する。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:氷の衣(情報+1/運動-1)
氷のいずれかの精霊を常に従え、霜や氷の柱を身にまとう。彼らによって常に情報を得ることができる。
26:使いの鳥(情報+1/調教-1)
感覚のつながった鳥を複数使役し、情報収集ができる。鳥は主に鳩か鷹、フクロウである。
呪符、鬼火、石板、仮面などが周囲を浮び囲み、常にその身を守ってくれている。
22:風の翼(運動+1/調教-1)
鳥型の翼を背中に備えていることを示す。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:翼耳(情報+1/奉仕-1)
耳のあるべき場所に生えた鳥やコウモリの翼。全体がわずかな音を感じ取り、気配を察知する。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:氷の衣(情報+1/運動-1)
氷のいずれかの精霊を常に従え、霜や氷の柱を身にまとう。彼らによって常に情報を得ることができる。
26:使いの鳥(情報+1/調教-1)
感覚のつながった鳥を複数使役し、情報収集ができる。鳥は主に鳩か鷹、フクロウである。
31:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:心の共鳴(奉仕+1/体力-1)
他の魔族とおぼろげながら精神通話ができる。この能力は持主に組織の主からの指令を伝え、より従順な奉仕者とする。
34:永遠の純潔(奉仕+1/調教-1)
どれだけ汚されようとも常に処女で在り続ける。前も後ろも。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
36:奴隷の刻印(奉仕+1/自尊-1)
額や胸元にくっきりと刻まれた奴隷の刻印。他の魔族から弄ばれ、欲望のために襲っても罪とならない印。
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:心の共鳴(奉仕+1/体力-1)
他の魔族とおぼろげながら精神通話ができる。この能力は持主に組織の主からの指令を伝え、より従順な奉仕者とする。
34:永遠の純潔(奉仕+1/調教-1)
どれだけ汚されようとも常に処女で在り続ける。前も後ろも。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
36:奴隷の刻印(奉仕+1/自尊-1)
額や胸元にくっきりと刻まれた奴隷の刻印。他の魔族から弄ばれ、欲望のために襲っても罪とならない印。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:燐光(誘惑+1/運動-1)
全身をゆるやかに覆う青白い光の衣。あらゆる心を惹きつけるカリスマだが、隠密には不向きとなるだろう。
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:燐光(誘惑+1/運動-1)
全身をゆるやかに覆う青白い光の衣。あらゆる心を惹きつけるカリスマだが、隠密には不向きとなるだろう。
51:巨体(体力+1/誘惑-1)
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
53:筋肉質(体力+1/魔力-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
53:ぽっちゃり(体力+1/運動-1)
体についた脂肪によって身長から考えるとかなり重い体重を持つ。動きも鈍い。
54:石の肌(体力+1/情報-1)
体の半身やほぼ全体が石のような堅固な表皮に覆われている。その体は触れれば動く石像とも思えるかもしれない。
55:痩身(魔力+1/体力-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
62:純白の肌(魔力+1/調教-1)
生物的とはおよそ言えない純白の肌。魔力に特化された肉体の印。
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
53:筋肉質(体力+1/魔力-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
53:ぽっちゃり(体力+1/運動-1)
体についた脂肪によって身長から考えるとかなり重い体重を持つ。動きも鈍い。
54:石の肌(体力+1/情報-1)
体の半身やほぼ全体が石のような堅固な表皮に覆われている。その体は触れれば動く石像とも思えるかもしれない。
55:痩身(魔力+1/体力-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
62:純白の肌(魔力+1/調教-1)
生物的とはおよそ言えない純白の肌。魔力に特化された肉体の印。
61:無毛(自尊+1/誘惑-1)
頭髪や陰毛も含め、体毛というものを持たない。滑らかな体は自らを厳しく律するがゆえの証である。
62:官僚の印(自尊+1/戦闘-1)
額や胸元などに刻まれた、相克界政府官僚の印。およそ社会性を重視するものなら、遊び半分に手出しはして来ないだろう。
63:純白の毛皮(自尊+1/誘惑-1)
真っ白な毛皮が背や腕を覆い、あるいは肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。高貴さと純潔さ、そして残酷さの象徴。
64:皇帝の魔眼(自尊+1/奉仕-1)
見る者の心を鎮め、睨めば威光で射抜く魔眼。あまねく上に立つ者の力がそこには込められている。
65:角(自尊+1/調教-1)
魔族の象徴たる、1D6本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:大いなる翼(自尊+1/運動-1)
大きな、自ら空を飛べそうなほどの翼。それは大きな威光を示すが、飛行能力は失われ行動の邪魔となるばかり。
頭髪や陰毛も含め、体毛というものを持たない。滑らかな体は自らを厳しく律するがゆえの証である。
62:官僚の印(自尊+1/戦闘-1)
額や胸元などに刻まれた、相克界政府官僚の印。およそ社会性を重視するものなら、遊び半分に手出しはして来ないだろう。
63:純白の毛皮(自尊+1/誘惑-1)
真っ白な毛皮が背や腕を覆い、あるいは肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。高貴さと純潔さ、そして残酷さの象徴。
64:皇帝の魔眼(自尊+1/奉仕-1)
見る者の心を鎮め、睨めば威光で射抜く魔眼。あまねく上に立つ者の力がそこには込められている。
65:角(自尊+1/調教-1)
魔族の象徴たる、1D6本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:大いなる翼(自尊+1/運動-1)
大きな、自ら空を飛べそうなほどの翼。それは大きな威光を示すが、飛行能力は失われ行動の邪魔となるばかり。
<青>
11:甲殻の腕(戦闘+1/魔力-1)
カニやエビのような鋏のついた、甲羅で覆われた腕を持ち、天然の武器として扱える。
12:複数の腕(戦闘+1/誘惑-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
13:粘体(運動+1/自尊-1)
全身がゲル状の物体や軟体でできており、体の形状自体を変えて攻撃を無効化したり、音をたてずに行動したりできる。
14:風の翼(運動+1/調教-1)
鳥型、もしくは羽虫型の翼を背中に備えていることを示す。わずかなら滑空や飛行も可能。
15:擬態の肌(運動+1/魔力-1)
暗く青白い肌を持ち、望む背景の色に溶け込むように隠れる。隠密行動に長けていることを示す。
16:小さな体(運動+1/体力-1)
身長30センチほどの小さな体。しかし込められた魔力は通常の魔族と変わりない。(巨体と同時所有は不可)
カニやエビのような鋏のついた、甲羅で覆われた腕を持ち、天然の武器として扱える。
12:複数の腕(戦闘+1/誘惑-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
13:粘体(運動+1/自尊-1)
全身がゲル状の物体や軟体でできており、体の形状自体を変えて攻撃を無効化したり、音をたてずに行動したりできる。
14:風の翼(運動+1/調教-1)
鳥型、もしくは羽虫型の翼を背中に備えていることを示す。わずかなら滑空や飛行も可能。
15:擬態の肌(運動+1/魔力-1)
暗く青白い肌を持ち、望む背景の色に溶け込むように隠れる。隠密行動に長けていることを示す。
16:小さな体(運動+1/体力-1)
身長30センチほどの小さな体。しかし込められた魔力は通常の魔族と変わりない。(巨体と同時所有は不可)
21:多眼(情報+1/体力-1)
額や腕・掌などに多数の目を持つ。この目は最低でも追加で2個。最大なら100個規模で所有される。
22:盲目(情報+1/運動-1)
閉ざされた両目。魔眼などの発動の際のみ開くが、視力は失われている。しかしそれゆえに発達した感覚を有する。
23:氷の衣(情報+1/奉仕-1)
氷のいずれかの精霊を常に従え、霜や氷の柱を身にまとう。彼らによって常に情報を得ることができる。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:メガネ(情報+1/運動-1)
メガネをかけている。
26:風の衣(情報+1/調教-1)
常にその身の周囲は風が渦巻き、空気がゆらめいている。空気の精が情報を届けるべく駆け巡っているのだ。
額や腕・掌などに多数の目を持つ。この目は最低でも追加で2個。最大なら100個規模で所有される。
22:盲目(情報+1/運動-1)
閉ざされた両目。魔眼などの発動の際のみ開くが、視力は失われている。しかしそれゆえに発達した感覚を有する。
23:氷の衣(情報+1/奉仕-1)
氷のいずれかの精霊を常に従え、霜や氷の柱を身にまとう。彼らによって常に情報を得ることができる。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:メガネ(情報+1/運動-1)
メガネをかけている。
26:風の衣(情報+1/調教-1)
常にその身の周囲は風が渦巻き、空気がゆらめいている。空気の精が情報を届けるべく駆け巡っているのだ。
31:使い魔の群れ(調教+1/戦闘-1)
無数の奇怪な生命を呼び出し、相手を責め苛むことができる。使い魔の外見やデザインは自由。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:肉蛇(調教+1/奉仕-1)
体に、ピンク色の粘膜で覆われたの目のない口だけの蛇を1D6生やしている。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:生きた宝石(奉仕+1/調教-1)
宝石や色ガラスのように煌く美しい翼や腕、爪、髪などを持つ。その体が生きて動く様子は見るだけでも十分な美しさである。
36:長く熱い舌(奉仕+1/誘惑-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
無数の奇怪な生命を呼び出し、相手を責め苛むことができる。使い魔の外見やデザインは自由。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:肉蛇(調教+1/奉仕-1)
体に、ピンク色の粘膜で覆われたの目のない口だけの蛇を1D6生やしている。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:生きた宝石(奉仕+1/調教-1)
宝石や色ガラスのように煌く美しい翼や腕、爪、髪などを持つ。その体が生きて動く様子は見るだけでも十分な美しさである。
36:長く熱い舌(奉仕+1/誘惑-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1)
聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
51:機械の体(体力+1/魔力-1)
体のあちこちを機械化し、血肉を失い、強化された体。魔力を失った代償に、頑健さと怪力を得る。
52:人魚(体力+1/運動-1)
魚類の下半身を持つ。 水中で泳ぎ回ることができるが地上では、ゆっくりと浮遊しながらしか進めない。
53:細胞胞(魔力+1/奉仕-1)
青白く半透明の膨らみを体に持つ。これは魔力を直接移植したミュータントの証であり、より強力な魔力を発生させる。
64:仮面(魔力+1/自尊-1)
顔に張り付き一部と化した仮面。口と目以外は無機的なそれに覆われ、生身の部分は見えない。
55:痩身(魔力+1/体力-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
体のあちこちを機械化し、血肉を失い、強化された体。魔力を失った代償に、頑健さと怪力を得る。
52:人魚(体力+1/運動-1)
魚類の下半身を持つ。 水中で泳ぎ回ることができるが地上では、ゆっくりと浮遊しながらしか進めない。
53:細胞胞(魔力+1/奉仕-1)
青白く半透明の膨らみを体に持つ。これは魔力を直接移植したミュータントの証であり、より強力な魔力を発生させる。
64:仮面(魔力+1/自尊-1)
顔に張り付き一部と化した仮面。口と目以外は無機的なそれに覆われ、生身の部分は見えない。
55:痩身(魔力+1/体力-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
61:魔力刻印(魔力+1/調教-1)
体中に魔力を導く不可思議な紋様が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:異色の肌(魔力+1/誘惑-1)
生物的とはおよそ言えない肌の色。白いアルビノや暗青色、薄緑、薄紫などがよく知られる。
63:水の髪(自尊+1/情報-1)
青い水、もしくは白い氷でできた髪。ゆらゆらと不安定に形を変えるそれは、原初の精霊の力を示す。
64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:翼手(自尊+1/戦闘-1)
腕が鳥やコウモリ、竜などの翼になっている。戦いに不便だが、空気と全てを包みこむ手として魔界では高貴さを示す。
66:飾りヒレ(自尊+1/運動-1)
美しい色彩の大きなヒレを背や脇、肘、耳朶などに持つ。高貴さの象徴だが、戦いでは邪魔になることもしばしば。
体中に魔力を導く不可思議な紋様が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:異色の肌(魔力+1/誘惑-1)
生物的とはおよそ言えない肌の色。白いアルビノや暗青色、薄緑、薄紫などがよく知られる。
63:水の髪(自尊+1/情報-1)
青い水、もしくは白い氷でできた髪。ゆらゆらと不安定に形を変えるそれは、原初の精霊の力を示す。
64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:翼手(自尊+1/戦闘-1)
腕が鳥やコウモリ、竜などの翼になっている。戦いに不便だが、空気と全てを包みこむ手として魔界では高貴さを示す。
66:飾りヒレ(自尊+1/運動-1)
美しい色彩の大きなヒレを背や脇、肘、耳朶などに持つ。高貴さの象徴だが、戦いでは邪魔になることもしばしば。
<黒>
11:獣騎体型(戦闘+1/運動-1)
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
11:棘刃(戦闘+1/魔力-1)
肘や肩、脛などから棘や刃が飛び出している。これらは戦闘に当たっては直接に敵を傷つけ威嚇する。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:影化(運動+1/体力-1)
暗い色の肌を持ち、暗がりの中に隠れ溶け込める。隠密行動に長けていることを示す。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
11:棘刃(戦闘+1/魔力-1)
肘や肩、脛などから棘や刃が飛び出している。これらは戦闘に当たっては直接に敵を傷つけ威嚇する。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:影化(運動+1/体力-1)
暗い色の肌を持ち、暗がりの中に隠れ溶け込める。隠密行動に長けていることを示す。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
51:機械の体(運動+1/魔力-1)
体のあちこちを機械化し、血肉を失い、強化された体。魔力を失った代償に、気配のない肉体とスピードを得る。
22:闇の翼(運動+1/体力-1)
蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:盲目(情報+1/運動-1)
閉ざされた目。魔眼などの発動の際のみ開くが、視力は失われている。しかしそれゆえに発達した感覚を有する。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:蛇髪(情報+1/誘惑-1)
頭髪がうねる無数の蛇や触手になっている。多数の知覚器官で不意打ちを察知したり、知識を多く蓄えたりできる。
26:歪みの魔眼(情報+1/奉仕-1)
見る者の心を見透かす、ぐるぐると幾重にも重なった輪から成る瞳。その言動を危うく、心歪ませるものに変える。
体のあちこちを機械化し、血肉を失い、強化された体。魔力を失った代償に、気配のない肉体とスピードを得る。
22:闇の翼(運動+1/体力-1)
蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:盲目(情報+1/運動-1)
閉ざされた目。魔眼などの発動の際のみ開くが、視力は失われている。しかしそれゆえに発達した感覚を有する。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:蛇髪(情報+1/誘惑-1)
頭髪がうねる無数の蛇や触手になっている。多数の知覚器官で不意打ちを察知したり、知識を多く蓄えたりできる。
26:歪みの魔眼(情報+1/奉仕-1)
見る者の心を見透かす、ぐるぐると幾重にも重なった輪から成る瞳。その言動を危うく、心歪ませるものに変える。
31:悪魔(調教+1/奉仕-1)
コウモリの翼、角、先端がスペード状の尾を備える。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:傷痕(調教+1/誘惑-1)
火傷痕、縫い跡、半腐敗、皮膚のない肉質の手足など。見る者にこれからされることへの不安を駆り立てさせる。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
36:使い魔の群れ(調教+1/戦闘-1)
無数の奇怪な生命を呼び出し、相手を責め苛むことができる。使い魔の外見やデザインは自由。
コウモリの翼、角、先端がスペード状の尾を備える。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
33:傷痕(調教+1/誘惑-1)
火傷痕、縫い跡、半腐敗、皮膚のない肉質の手足など。見る者にこれからされることへの不安を駆り立てさせる。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
36:使い魔の群れ(調教+1/戦闘-1)
無数の奇怪な生命を呼び出し、相手を責め苛むことができる。使い魔の外見やデザインは自由。
41:名器(奉仕+1/自尊-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:複数の性器(奉仕+1/運動-1)
男性器もしくは女性器を1D3個余分に持っている。どこについているかは任意。
44:長く熱い舌(奉仕+1/戦闘-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
45:魔乳(誘惑+1/運動-1)
見る者を誘い惑わす、妖しく揺れる乳房を持つ。
46:淫魔の刻印(誘惑+1/情報-1)
体中に相手の視線と欲情を導く淫猥な紋章が浮かんでいる。その体はすでに魅了の呪いを施され、常に誘っているのだ。
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:複数の性器(奉仕+1/運動-1)
男性器もしくは女性器を1D3個余分に持っている。どこについているかは任意。
44:長く熱い舌(奉仕+1/戦闘-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
45:魔乳(誘惑+1/運動-1)
見る者を誘い惑わす、妖しく揺れる乳房を持つ。
46:淫魔の刻印(誘惑+1/情報-1)
体中に相手の視線と欲情を導く淫猥な紋章が浮かんでいる。その体はすでに魅了の呪いを施され、常に誘っているのだ。
51:艶色の肌(誘惑+1/体力-1)
ぬめるような妖しい奇怪な色の肌。白や紫、暗青色、赤褐色など……それは奇怪さと同時に背徳の美を匂わせる。
52:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
53:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
54:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
55:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
56:不死者(体力+1/奉仕-1)
魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。
ぬめるような妖しい奇怪な色の肌。白や紫、暗青色、赤褐色など……それは奇怪さと同時に背徳の美を匂わせる。
52:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
53:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
54:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
55:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
56:不死者(体力+1/奉仕-1)
魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。
61:無毛(魔力+1/奉仕-1)
頭髪や陰毛も含め、体毛というものを持たない。滑らかな体は独特の背徳的な魅力を持ち、より深く魔力を修める印となる。
62:死霊の衣(魔力+1/誘惑-1)
無数の顔と呻き声で彩られた暗黒の瘴気の塊を翼やマントのように身にまとう。それは真に闇の力を直接その身に注ぎ込む。
63:痩身(魔力+1/戦闘-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
64:仮面(魔力+1/体力-1)
顔に張り付き一部と化した仮面。口と目以外は無機的なそれに覆われ、生身の部分は見えない。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
頭髪や陰毛も含め、体毛というものを持たない。滑らかな体は独特の背徳的な魅力を持ち、より深く魔力を修める印となる。
62:死霊の衣(魔力+1/誘惑-1)
無数の顔と呻き声で彩られた暗黒の瘴気の塊を翼やマントのように身にまとう。それは真に闇の力を直接その身に注ぎ込む。
63:痩身(魔力+1/戦闘-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
64:仮面(魔力+1/体力-1)
顔に張り付き一部と化した仮面。口と目以外は無機的なそれに覆われ、生身の部分は見えない。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
<赤>
11:棘刃(戦闘+1/魔力-1)
肘や肩、脛などから棘や刃が飛び出している。これらは戦闘に当たっては直接に敵を傷つけ威嚇する。
12:狂戦士(戦闘+1/調教-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/魔力-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:肉食牙(戦闘+1/誘惑-1)
ずらりと鋸刃のように並んだ犬歯ばかりの口。噛み付くだけでも相手を十分に傷つけられる凶暴さ。
16:溶岩獣(戦闘+1/体力-1)
腕や脚などがひび割れ赤い流れを見せる溶岩でできており、背には溶岩を噴出すノズルのような器官を持つ。
肘や肩、脛などから棘や刃が飛び出している。これらは戦闘に当たっては直接に敵を傷つけ威嚇する。
12:狂戦士(戦闘+1/調教-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
13:戦闘形態(戦闘+1/魔力-1)
戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:肉食牙(戦闘+1/誘惑-1)
ずらりと鋸刃のように並んだ犬歯ばかりの口。噛み付くだけでも相手を十分に傷つけられる凶暴さ。
16:溶岩獣(戦闘+1/体力-1)
腕や脚などがひび割れ赤い流れを見せる溶岩でできており、背には溶岩を噴出すノズルのような器官を持つ。
21:蛮勇の毛皮(運動+1/魔力-1)
茶や黒、時には白の毛皮が背や腕を覆い、肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。野蛮、獰猛、残酷さの象徴。
22:竜の翼(運動+1/奉仕-1)
コウモリ状の形をした赤か黒の竜の翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:獣騎体型(運動+1/自尊-1)
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
24:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
25:鱗肌(運動+1/情報-1)
滑らかで細かな鱗に覆われた体。鱗の下に筋肉を詰め込んだその体は多くの攻撃を受け流し、また彫像のように気配を消す。
26:痩身(運動+1/体力-1)
スピードに極端に特化した、引き締まった肉体。
茶や黒、時には白の毛皮が背や腕を覆い、肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。野蛮、獰猛、残酷さの象徴。
22:竜の翼(運動+1/奉仕-1)
コウモリ状の形をした赤か黒の竜の翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。
23:獣騎体型(運動+1/自尊-1)
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
24:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
25:鱗肌(運動+1/情報-1)
滑らかで細かな鱗に覆われた体。鱗の下に筋肉を詰め込んだその体は多くの攻撃を受け流し、また彫像のように気配を消す。
26:痩身(運動+1/体力-1)
スピードに極端に特化した、引き締まった肉体。
31:炎雷の衣(情報+1/奉仕-1)
火か雷の精霊を体に従えており、彼らによって常に情報を得ることができる。
32:双頭(情報+1/自尊-1)
二つの頭を持ち、それぞれが意志を持って周囲を監視する。体を一体化した双子のように。
33:虫人(情報+1/誘惑-1)
額から伸びる二本の触覚と、瞳も目蓋もない昆虫の目。 また、額などにいくつかの複眼を持つ場合もある。
34:使い魔(情報+1/調教-1)
感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。
35:悪魔(調教+1/自尊-1)
コウモリの翼、角、先端がスペード状の尾を備える。
31:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
火か雷の精霊を体に従えており、彼らによって常に情報を得ることができる。
32:双頭(情報+1/自尊-1)
二つの頭を持ち、それぞれが意志を持って周囲を監視する。体を一体化した双子のように。
33:虫人(情報+1/誘惑-1)
額から伸びる二本の触覚と、瞳も目蓋もない昆虫の目。 また、額などにいくつかの複眼を持つ場合もある。
34:使い魔(情報+1/調教-1)
感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。
35:悪魔(調教+1/自尊-1)
コウモリの翼、角、先端がスペード状の尾を備える。
31:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
41:傷痕(調教+1/誘惑-1)
火傷痕、縫い跡、半腐敗、皮膚のない肉質の手足など。見る者にこれからされることへの不安を駆り立てさせる。
42:棘尾(調教+1/運動-1)
鞭のように振り回せる、先端がサソリや棘鉄球などになった尾。残虐さの象徴であり、見る者を萎縮させる。
43:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
44:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
45:炎熱の魔眼(誘惑+1/情報-1)
見る者の心を焦がし体を火照らせる目。そこから放たれるのは隠し切れない欲望と愛憎である。
46:野生の美(誘惑+1/奉仕-1)
高貴な野生の美しさを放つ容姿。体は機能的な筋肉に覆われ、危険さと蠱惑を孕む容貌を持つ。
火傷痕、縫い跡、半腐敗、皮膚のない肉質の手足など。見る者にこれからされることへの不安を駆り立てさせる。
42:棘尾(調教+1/運動-1)
鞭のように振り回せる、先端がサソリや棘鉄球などになった尾。残虐さの象徴であり、見る者を萎縮させる。
43:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
44:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
45:炎熱の魔眼(誘惑+1/情報-1)
見る者の心を焦がし体を火照らせる目。そこから放たれるのは隠し切れない欲望と愛憎である。
46:野生の美(誘惑+1/奉仕-1)
高貴な野生の美しさを放つ容姿。体は機能的な筋肉に覆われ、危険さと蠱惑を孕む容貌を持つ。
51:巨体(体力+1/運動-1)
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
52:岩の体(体力+1/魔力-1)
背や肩などが荒削りな岩でできている。それは頑強で、多くの攻撃に耐えうるだろう。
53:筋肉質(体力+1/情報-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
54:怪腕(体力+1/奉仕-1)
巨大に膨れ上がった腕。細かな作業には向かないが、並々ならぬ腕力を発揮することが出来る。
55:血の衣(魔力+1/誘惑-1)
その身は血にまみれ、つねに指先や口元から血を滴らせる。人間界で流される血がその体に密接に影響を与えているのだ。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
52:岩の体(体力+1/魔力-1)
背や肩などが荒削りな岩でできている。それは頑強で、多くの攻撃に耐えうるだろう。
53:筋肉質(体力+1/情報-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
54:怪腕(体力+1/奉仕-1)
巨大に膨れ上がった腕。細かな作業には向かないが、並々ならぬ腕力を発揮することが出来る。
55:血の衣(魔力+1/誘惑-1)
その身は血にまみれ、つねに指先や口元から血を滴らせる。人間界で流される血がその体に密接に影響を与えているのだ。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
61:混沌の紋章(魔力+1/調教-1)
体中に混沌の魔力を導く禍々しい紋章が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:灼熱の肌(魔力+1/体力-1)
生物的とはおよそ言えない高い体温と肌の色。赤褐色、真紅、オレンジ、緑色などが知られる。
63:火炎髪(自尊+1/情報-1)
オレンジや真紅の炎や青白い雷でできた髪。不安定に形を変え続けるそれは、原初の精霊の力を示す。
64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:吼え猛るもの(自尊+1/誘惑-1)
肩や背、腕の先、獣騎体型の下腹部などに竜や獣などの頭を1~3持つ。これは凶暴に吼え唸り、意志を昂ぶらせる。
体中に混沌の魔力を導く禍々しい紋章が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:灼熱の肌(魔力+1/体力-1)
生物的とはおよそ言えない高い体温と肌の色。赤褐色、真紅、オレンジ、緑色などが知られる。
63:火炎髪(自尊+1/情報-1)
オレンジや真紅の炎や青白い雷でできた髪。不安定に形を変え続けるそれは、原初の精霊の力を示す。
64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:吼え猛るもの(自尊+1/誘惑-1)
肩や背、腕の先、獣騎体型の下腹部などに竜や獣などの頭を1~3持つ。これは凶暴に吼え唸り、意志を昂ぶらせる。
<緑>
11:獣騎体型(戦闘+1/魔力-1)
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
12:毒牙(戦闘+1/誘惑-1)
鋭く常に毒を滴らせる牙を持つ。その唾液は殺傷の威力を強め、人間相手なら直接噛み付いても十分に殺戮の力となる。
13:狂戦士(戦闘+1/調教-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:筋肉質(体力+1/情報-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
16:怪腕(体力+1/奉仕-1)
巨大に膨れ上がった腕。細かな作業には向かないが、並々ならぬ腕力を発揮することが出来る。
下半身が何らかの生物の首から下になっている(生物の種類は自由、馬・蛇・鳥・蛸・サソリなどが一般的)。
生殖器は獣の部分でなく人間として生物との接合部に所有してもよい。
12:毒牙(戦闘+1/誘惑-1)
鋭く常に毒を滴らせる牙を持つ。その唾液は殺傷の威力を強め、人間相手なら直接噛み付いても十分に殺戮の力となる。
13:狂戦士(戦闘+1/調教-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
15:筋肉質(体力+1/情報-1)
頑強が筋肉が全身を覆っており、並々ならぬ筋力を発揮することができる。
16:怪腕(体力+1/奉仕-1)
巨大に膨れ上がった腕。細かな作業には向かないが、並々ならぬ腕力を発揮することが出来る。
21:保護色(運動+1/自尊-1)
カメレオンのように擬態したり、目立ちにくい斑点や縞模様によって容易に背景に溶け込んでしまう。
22:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
23:長く尖った耳(情報+1/調教-1)
遠くの音をいち早く察知できる長い耳。通常のエルフよりさらに長く、兎状と言ってもいい大きさだ。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:虫人(情報+1/誘惑-1)
額から伸びる二本の触覚と、瞳も目蓋もない昆虫の目。 また、額などにいくつかの複眼を持つ場合もある。
26:獣使い(情報+1/奉仕-1)
感覚のつながった獣を使い魔として召喚し、情報収集ができる。獣の外見やデザインは自由。
カメレオンのように擬態したり、目立ちにくい斑点や縞模様によって容易に背景に溶け込んでしまう。
22:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
23:長く尖った耳(情報+1/調教-1)
遠くの音をいち早く察知できる長い耳。通常のエルフよりさらに長く、兎状と言ってもいい大きさだ。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
25:虫人(情報+1/誘惑-1)
額から伸びる二本の触覚と、瞳も目蓋もない昆虫の目。 また、額などにいくつかの複眼を持つ場合もある。
26:獣使い(情報+1/奉仕-1)
感覚のつながった獣を使い魔として召喚し、情報収集ができる。獣の外見やデザインは自由。
31:鉤爪(調教+1/奉仕-1)
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
32:貪るもの(体力+1/誘惑-1)
肩や背、腕の先、獣騎体型の下腹部などに、巨大な蛇や昆虫、獣などの頭を1~3持つ。貪欲なこの頭は相手を責め苛むに適する。
33:蔓草の体(調教+1/戦闘-1)
片腕や足などが蔓草や根に代わり、相手の体に随意に絡み付く。抵抗できない相手を拘束し責め苛むことができる。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
36:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
手足の先が鋭く不気味な鉤爪になっている。その見た目は凶悪で、相手に被虐の心を植え付けるだろう。
32:貪るもの(体力+1/誘惑-1)
肩や背、腕の先、獣騎体型の下腹部などに、巨大な蛇や昆虫、獣などの頭を1~3持つ。貪欲なこの頭は相手を責め苛むに適する。
33:蔓草の体(調教+1/戦闘-1)
片腕や足などが蔓草や根に代わり、相手の体に随意に絡み付く。抵抗できない相手を拘束し責め苛むことができる。
34:触手(調教+1/運動-1)
体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。触手の形状はある程度自由に決めてよい。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
36:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:エルフ(奉仕+1/魔力-1)
かつてエルフであり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:濃蜜の香り(誘惑+1/体力-1)
嗅ぐ者の心を惑わせ酔わせる淫らな香りを全身から発している。近づくだけでそれは強力な誘惑となるだろう。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:野生の美(誘惑+1/自尊-1)
高貴な野生の美しさを放つ容姿。体は機能的な筋肉に覆われ、危険さと蠱惑を孕む容貌を持つ。
46:植物の髪(誘惑+1/情報-1)
蔓草や枝葉からなる髪を持つ。この髪を持つ魔族はドライアドと呼ばれ、植物と強い結びつきを得る。
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
42:エルフ(奉仕+1/魔力-1)
かつてエルフであり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
43:濃蜜の香り(誘惑+1/体力-1)
嗅ぐ者の心を惑わせ酔わせる淫らな香りを全身から発している。近づくだけでそれは強力な誘惑となるだろう。
44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1)
見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。
45:野生の美(誘惑+1/自尊-1)
高貴な野生の美しさを放つ容姿。体は機能的な筋肉に覆われ、危険さと蠱惑を孕む容貌を持つ。
46:植物の髪(誘惑+1/情報-1)
蔓草や枝葉からなる髪を持つ。この髪を持つ魔族はドライアドと呼ばれ、植物と強い結びつきを得る。
51:巨体(体力+1/誘惑-1)
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
52:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
53:甲殻(体力+1/調教-1)
体のそこかしこを覆う甲虫やカニなどの棘と甲羅。その身を堅固に守るが、色事には不向きである。
54:鱗肌(体力+1/運動-1)
体の半身やほぼ全体が細やかな鱗に覆われている。艶やかな鱗はある種の淫靡さを備えることとなるだろう。
55:豊饒の母胎(魔力+1/自尊-1)
常に妊娠し臨月に達しているかのように膨らんだ腹部を持つ。胎内に抱えた魔力の巨大さを示しているのだ。
56:魔石(魔力+1/戦闘-1)
大地の魔力が凝縮した結晶を身につける。結晶はそれなりの大きさであり、人型のシルエットを大きく歪めていることもある。
体格が大きく、2m以上の筋肉質の体を持つ。そして相応の怪力も。
52:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
53:甲殻(体力+1/調教-1)
体のそこかしこを覆う甲虫やカニなどの棘と甲羅。その身を堅固に守るが、色事には不向きである。
54:鱗肌(体力+1/運動-1)
体の半身やほぼ全体が細やかな鱗に覆われている。艶やかな鱗はある種の淫靡さを備えることとなるだろう。
55:豊饒の母胎(魔力+1/自尊-1)
常に妊娠し臨月に達しているかのように膨らんだ腹部を持つ。胎内に抱えた魔力の巨大さを示しているのだ。
56:魔石(魔力+1/戦闘-1)
大地の魔力が凝縮した結晶を身につける。結晶はそれなりの大きさであり、人型のシルエットを大きく歪めていることもある。
61:呪的刻印(魔力+1/調教-1)
体中に魔力を導くための刻印が刻まれている。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:植物の肌(魔力+1/運動-1)
森の木々を象徴する緑や茶色の肌の色。その肌は生命感に満ち、美しさを損なうことはない。
63:高貴なる毛皮(自尊+1/情報-1)
虎や豹の毛皮が背や腕を覆い、あるいは肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。高貴さと純潔さ、そして残酷さの象徴。
64:第三の眼(自尊+1/調教-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3×2本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:苔むした肌(自尊+1/運動-1)
苔で覆われ、緑色になった肌。長い年月を生きてきた証であり、多くの魔族から敬意を受ける元ともなる。
体中に魔力を導くための刻印が刻まれている。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。
62:植物の肌(魔力+1/運動-1)
森の木々を象徴する緑や茶色の肌の色。その肌は生命感に満ち、美しさを損なうことはない。
63:高貴なる毛皮(自尊+1/情報-1)
虎や豹の毛皮が背や腕を覆い、あるいは肩から胸へとアクセサリーのように伸びる。高貴さと純潔さ、そして残酷さの象徴。
64:第三の眼(自尊+1/調教-1)
魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。
65:角(自尊+1/奉仕-1)
魔族の象徴たる、1D3×2本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。
66:苔むした肌(自尊+1/運動-1)
苔で覆われ、緑色になった肌。長い年月を生きてきた証であり、多くの魔族から敬意を受ける元ともなる。