【パーソナリティ】
名前:ヴィーダ
性別:女性 外見年齢:15歳
階級:魔人
【能力値】()内は装備修正
戦闘:6 情報:7 運動:7
調教:5 奉仕:6 誘惑:6
体力:5 魔力:7 自尊:5
HP:25 MP:35 PP:25 DP:
【魔族特性】
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
26:使い魔(情報+1/調教-1)
感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。
55:痩身(魔力+1/体力-1)
暗い病的な気配を漂わせる痩せた体格。それは魔の力に長じ過ぎたがゆえの副作用なのだ。
【アイテム】
14 暗黒の大剣 両手 ダメージ+15の大剣(闇)。
55 魔眼封じ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。
強化装甲 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
【装備】
右手:暗黒の大剣
左手:
衣装:強化装甲
装飾:闇の牢獄
【呪文】
45 テンタクルス 10 テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
54 ルミナス 12 自らの淫らな分身を作り出す魔法。以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で二度サイコロを振り望む結果を選べる。
52 ペットワーク 8 より優秀な奴隷に対象を変える呪い。以後シナリオ終了まで、対象の奉仕を+2する。
【奴隷】なし
【コネクション】
【所持金】 :2ソウル
【設定】
とある地域の伝承でその名を物語られる魔狼の女王。
語り手いわく、冬至の頃に現れて悪い子の寝所に臓物を投げ込むとも、
死んだものの魂を狼に変えて連れて行くとも言われている。
そしてその伝説を肯定するように、彼女の周囲には真白い狼たちが付き従う。
またその本性は大きな雪狼。吹雪とともにあらわれ、
鋭い嗅覚で嗅ぎ当てた敵対者の喉笛を噛み千切る。
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雪に溶けるような白い肌、ちらちらと輝く銀の髪。
真っ黒のケープマントでか細い身体を包み、
ちょんとまた黒い三角帽子を載せた――ええとまあ黒サンタ。
ちなみにそりを引くのは狼です。使い魔これね。