【名前】”最高潮の”CRY-MAX(クライ・マックス)
【性別】男性【年齢】42歳
【種族】人間
【外見】身長2m近い巨漢で筋肉質、やたらと濃い顔と渋いバリトン。つまり・・ダンディ。
【Exp】取得0 消費0 残量0
【クラス】プリースト/ワンダラー
【職業】審問官(主に秘蹟、聖者、福者)
【ステータス】
種族 【体力】2【技巧】2【敏捷】2【知力】4【社会】4【精神】5
《3.副能力値と初期財産を決定する》
【HP】16
【PP】32
【MP】25
【財力】10
【スキル】
体力: 《力業》3 技巧:《感知》1《芸術:歌唱》1 敏捷: なし 知力:なし
社会: なし 精神: 《心力》2
【特技】
<神は今も我が傍に> アクティブ 特殊
判定の出目に"1"が出た際、それをひとつだけ"6"だった事にできる。
<神の御声> アクティブ なし
GMに、シナリオ解決のための何らかのヒントを求める事ができる。
GMはこの要請を拒否してもよい。その場合、使用回数には含まれない。
<バイト生活> アクティブ なし
そのシナリオ中、街の任意の一箇所で働いていることにでき、それを理由にして
シーンに登場できる。
【魔法】
《》 タイミング: 消費MP: 射程: 対象:
《ヒール・ウーンズ》 アクティブ 5 接触 単体
傷をたちどころに癒し、【HP】を2D6回復させる。
《ヒール・ペイン》 アクティブ 4 接触 単体
苦痛を取り去り、体の緊張を取り除く。【PP】を3D6回復させる。
《リターン・ホーム》 アクティブ 6 接触 複数体
この魔法は、使用する前の準備段階として、帰るべき場所への
『マーキング』が必要になる。
使用すると、『マーキング』していた場所へ、一瞬にして帰還できる。
『マーキング』のためには、目印になる物への接触を要する。
《エアロ・ウォーク》 キープアップ 6 接触 単体
対象の足を地面から浮かせ、高さ数cm程度の空中を歩けるようにする。
発動後は接触の必要なく、10分は効果が持続する。
【ロール&プール】
≪英雄志願≫
≪超絶自信家≫
≪天真爛漫≫
【アイテム】
《通訳の耳飾り》《アパート》《沢山の衣装》《楽器》
【設定】
かつては聖歌隊を志していた敬虔な聖職者だがあまりにもごつい体躯と声質の関係で道を閉ざされる。
その反動から信仰に勤しみ、ついには審問官の資格を得るに至る。
諸般の事情で人生の一時期の記憶を失っているが人間にはきっとなくしたほうが幸せに在れる記憶もあるのだ。
「そうだ、今がまさにクライ・マーックス!わたしの!」オープニングから始終この調子。
【周辺人物】
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【行動範囲】
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PLより:元ネタはタイタン世界から来た男。ゆえにワンダラーが入っているのだ。
死んだはずだぜクライ・マックス。
最後まで迷惑な男でした。
補足 :彼の言動は気にせず話を進めたほうがいいと思います。