南海の孤島 特殊施設
ここは南海の孤島で使用される、特殊施設の説明ページです。
GMがセッション中にだした施設でシステムとして使用できるものは、ここに追記する事で公式で使用できます。
GMがセッション中にだした施設でシステムとして使用できるものは、ここに追記する事で公式で使用できます。
特殊施設使用にあたり
施設を使用し、能力に変化をもたらした場合。
『必ず』キャラシートに使用した旨を記述する事。
たとえば紋章を刻んだ場合は、わかりやすい場所に「紋章有」のような記述を必須とする。
これはGMが判断する際に判りやすくするためである。
『必ず』キャラシートに使用した旨を記述する事。
たとえば紋章を刻んだ場合は、わかりやすい場所に「紋章有」のような記述を必須とする。
これはGMが判断する際に判りやすくするためである。
紋章師
マスター:水無月 剣
仕事内容:『紋章刻印』 -> PCに特殊な紋章を埋め込む事ができる。位置はPCの自由。デザインも自由。
Aの【能力基本値】をXだけ減らし、代わりにBの【能力基本値】をX増やす事ができる。 ただし、【能力基本値】の最小値は「3」とする。 また、装備によって補強した分の能力値は減らす事は出来ない。 かつ、紋章の重複使用は不可能であり、紋章の使用をやめる場合にも経験点を10消費する。 例: 筋力:13 知力: 8 のキャラクターを知力特化にする場合。 【筋力】を「10」へらし、代わりに【知力】を「10」増やす事ができる。 結果、ステータスが下記に変化する。 筋力: 3 知力:18
必要金額:減らした値「X」の10倍の経験点。
上記の例だと、100点消費となる。
上記の例だと、100点消費となる。
一言:「俺の術で能力をずらす事ができる。必要ならば、来るがいい。」
鍛冶師(見習い)
マスター:水無月 鏡
仕事内容:『追加精錬』 -> PCの所持する「武器」もしくは「防具」に新たな力を付与させる。
アイテムガイド18・19ページ参照。 「現在PCが所持している」装備に、該当ページにある能力を付与させる事ができる。 ただし、付与できる能力は1つのみであり、変更する事はできない。 例: 「怪力の籠手」に「攻撃力+3」を付与。 結果、攻撃力が「+8」から「+11」に変化した。
必要金額:能力付与する装備品の「売却価格」にエンチャント能力の価格上昇倍率をかけたもの。
上記の例だと、怪力の籠手の売却価格は1000なので、3000となる。
上記の例だと、怪力の籠手の売却価格は1000なので、3000となる。
【注意】エンチャントしたアイテムの売却額は、未エンチャント時の売却額と同等です
一言:「頑張る…からね…」