【Personal Data】 名前:小アルカエスト 愛称:アル 性別:両性具有(男性ベース) 外見:白衣を纏った銀髪、緋眼の少年 階級:魔人(★)
【Status】 HP:30 MP:35 PP:30 DP:8 ソウル:4 ◆戦闘:5 ◆情報:8+1 ◆運動:6 ◆調教:6 ◆奉仕:7 ◆誘惑:6+2 ◆体力:6 ◆魔力:7+1+1 ◆自尊:5
【Abillity】
【[[データ]]算出】 ◆HP = 25 ◆MP = 35 ◆PP = 25
【アイテム】 【コモンアイテム】 23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。 42 闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 フードとマントで全身を覆った性別不明の人影。
【呪文】 12 ブリザード 12 凍てつく氷雪の嵐を巻き起こす。視界内の敵全てにに6+魔力ダメージ(氷)。 63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 【設定】 「ええ、と。これをこうするにはこうして……きゃー!?」 大魔族「アルカエスト」の後裔を自称する研究者魔族。 すでにあるものを用いて新しきものへと加工する「変成術」を専門とする。 ――――のだが、自らの変成術の失敗、 それも永久不変であるべき魔族の本質にまで永続的に効果を及ぼす致命的な失敗によって両性具有体に変化。 これを解かんとして[[停滞界]]各地を渡り歩く放浪の途上にいる。 魔族の常として実年齢はわからないが、メンタリティは「性的なことに興味を覚え始めた真面目な少年」のそれであり、 自らの学問と研究を愛することは無論であるが、そこに性的なニュアンスを盛り込もうとすることが多い。 そして往々にしてその結果を自らの鋭敏な感覚と、 不慣れな(そう、どれほどの年月を経ても不慣れなままなのだ!)異性の部分が受け止めきれず翻弄されることも、また多い。