PL名:[[柏陽煉斗]]
●名前:ステラスフィルト=ラーデン 性別:女 年齢:12
●外見
金の長髪に翡翠の瞳。蒼いドレスを纏っており、どこかの天使もかくやという姿だが、
その実、にょろんと飛び出た尻尾が彼女の素性を物語っている。
常に蛇のペトラを纏っている。
●性格
能天気かつ暢気
●階級
★ 魔人
■魔族特性
31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1)
狡猾さの象徴たる、先端がスペード状の悪魔の尾を持つ。ある程度伸縮自在であり、任意に動かすこともできる。
金の長髪に翡翠の瞳。蒼いドレスを纏っており、どこかの天使もかくやという姿だが、
その実、にょろんと飛び出た尻尾が彼女の素性を物語っている。
常に蛇のペトラを纏っている。
●性格
能天気かつ暢気
●階級
★ 魔人
■魔族特性
31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1)
狡猾さの象徴たる、先端がスペード状の悪魔の尾を持つ。ある程度伸縮自在であり、任意に動かすこともできる。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
■能力値
戦闘:4
運動:6
情報:5(-1)
戦闘:4
運動:6
情報:5(-1)
調教:8
奉仕:6
誘惑:7(+1)
奉仕:6
誘惑:7(+1)
体力:5
魔力:9(+2)
自尊:7(+1)
魔力:9(+2)
自尊:7(+1)
■副能力値
HP(体力×5):25
MP(魔力×5):35
PP(自尊×5):30
HP(体力×5):25
MP(魔力×5):35
PP(自尊×5):30
ソウル:2
DP :0
DP :0
■アイテム 効果
16 魔道杖 片手 ダメージ+5の杖。魔力+1。
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。
●おねえちゃん 配下 紅蘭との愛情及び行為により1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復することができる。(魔奴隷相当)
台詞例:【紅蘭】「ステラ~、勝ってかえろぉ?頑張れ♪」ほほにキス。
●強化装甲/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
16 魔道杖 片手 ダメージ+5の杖。魔力+1。
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。
●おねえちゃん 配下 紅蘭との愛情及び行為により1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復することができる。(魔奴隷相当)
台詞例:【紅蘭】「ステラ~、勝ってかえろぉ?頑張れ♪」ほほにキス。
●強化装甲/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
■呪文 消費 効果
53 フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。ただしこの調教は演出による修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。
63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。
53 フィジカルピット 10 己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。ただしこの調教は演出による修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。
63 センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を加える。
■設定・備考
「お姉ちゃん…誰?」
「この子…?……友達のペトラ…ちゃん…」
ぽけーっとしてて能天気に見えるが、実は結構能天気なキャラ(ぁー
快楽とかそういう物を与えられると理非善悪によらず全てを甘受してしまう。
それでなんどか奴隷にされたこともあるようだが、本人はあんまり気にしていない。
紅蘭を一度屈服させるも、主従を越えた愛情が芽生え、「おねえちゃん」とよび慕っている。
「お姉ちゃん…誰?」
「この子…?……友達のペトラ…ちゃん…」
ぽけーっとしてて能天気に見えるが、実は結構能天気なキャラ(ぁー
快楽とかそういう物を与えられると理非善悪によらず全てを甘受してしまう。
それでなんどか奴隷にされたこともあるようだが、本人はあんまり気にしていない。
紅蘭を一度屈服させるも、主従を越えた愛情が芽生え、「おねえちゃん」とよび慕っている。