【パーソナリティ】
名前:アル/ヴアル
性別:男性
外見年齢:12歳
階級:魔人
名前:アル/ヴアル
性別:男性
外見年齢:12歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:5 情報:7 運動:6
調教:7 奉仕:5 誘惑:7
体力:5 魔力:6+1 自尊:6
戦闘:5 情報:7 運動:6
調教:7 奉仕:5 誘惑:7
体力:5 魔力:6+1 自尊:6
HP:25 MP:30 PP:30
DP:0
DP:0
【職業】
45:カウンセラー(誘惑+1/戦闘-1)
悩みを聞き、心を癒す相談相手。ほんのわずかな言葉が人を救うこともあるのだ。
45:カウンセラー(誘惑+1/戦闘-1)
悩みを聞き、心を癒す相談相手。ほんのわずかな言葉が人を救うこともあるのだ。
【異能特性】
23:時の賢者(情報+1/体力-1)
あなたはこの閉鎖された魔界を長く見てきた。あなた自身が覚えていなくても、全ては頭の奥に刻まれている。
33:悪魔(調教+1/奉仕-1)
淫らな悪魔の相を持つ。魔族化した際、小さな蝙蝠の翼と先端がスペード状の悪魔の尾が身体に生じる。
23:時の賢者(情報+1/体力-1)
あなたはこの閉鎖された魔界を長く見てきた。あなた自身が覚えていなくても、全ては頭の奥に刻まれている。
33:悪魔(調教+1/奉仕-1)
淫らな悪魔の相を持つ。魔族化した際、小さな蝙蝠の翼と先端がスペード状の悪魔の尾が身体に生じる。
【アイテム】
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
31 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。
51 催淫ガス 装飾 周囲の敵を発情させるガス。1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可)。
一般 強化装甲 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
31 抗魔の盾 片手 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。
51 催淫ガス 装飾 周囲の敵を発情させるガス。1セッションに1度、敵全体に発情2の効果(自尊-2で抵抗可)。
一般 強化装甲 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
【奴隷】
なし
なし
【呪文】
15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
与えたダメージ分、自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。
15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
与えたダメージ分、自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。
【所持金】
4ソウル
4ソウル
【設定】
「さてと、ボクのほうもそろそろ動きどきかな……」
「ボクの名前なんてどうでもいいでしょ? ま、アルでいいよ。それよりも、お姉さん、悩んでることがあるんじゃない?」
若者や子供たちの中で流行っている噂の少年。その正体は他の魔界からやってきた魔族である。
悩みのある人間が、午前0時ちょうどに、ビルの屋上から南の空を眺めていると現れるとされる。
絶世の美少年だとか、美少女だとか、いや大人の女性だったとか、人によって証言はまちまちであるが、
何らかのアドバイスをくれる存在であるという部分はどの話でも共通している。
結界を突破する際に力の大部分を失ってしまったため、現在はこの安全な魔界でのんびりしている。
彼は基本的に退屈している。噂にあるように、悩む若者に助言を与え、身体を重ねるのも退屈しのぎにすぎない。
退屈を紛らわせるためだったら、彼は異能王に立ち向かうレジスタンスにすら協力するだろう。
もちろん、頼むのであれば代償を請求されるであろうが。
「さてと、ボクのほうもそろそろ動きどきかな……」
「ボクの名前なんてどうでもいいでしょ? ま、アルでいいよ。それよりも、お姉さん、悩んでることがあるんじゃない?」
若者や子供たちの中で流行っている噂の少年。その正体は他の魔界からやってきた魔族である。
悩みのある人間が、午前0時ちょうどに、ビルの屋上から南の空を眺めていると現れるとされる。
絶世の美少年だとか、美少女だとか、いや大人の女性だったとか、人によって証言はまちまちであるが、
何らかのアドバイスをくれる存在であるという部分はどの話でも共通している。
結界を突破する際に力の大部分を失ってしまったため、現在はこの安全な魔界でのんびりしている。
彼は基本的に退屈している。噂にあるように、悩む若者に助言を与え、身体を重ねるのも退屈しのぎにすぎない。
退屈を紛らわせるためだったら、彼は異能王に立ち向かうレジスタンスにすら協力するだろう。
もちろん、頼むのであれば代償を請求されるであろうが。