【パーソナリティ】 名前:“空刃閃”ライル・アンブリオ 性別:男性 年齢:19(外見) 種族:人間 瞳色:朱色 髪色:薄金色 肌色:白磁 身長:179cm
【クラス 初期クラス:SC】 【宿業】:40 [壱]ダークハーフ SC/1 [弐]ファイター SC/1 [参]武芸者 SC/1 [肆]流派:真到既空流/4 キャラクターレベル: 7
【ライフパス】 【因縁】 出自:闇の生贄 【ダークへの怒り 】●○○○○ 経験:復讐 【復讐鬼 】●○○○○ 邂逅: 【滝口一刀斎への好敵手】●○○○○
【能力値】 体力 反射 知覚 理知 意志 天下 16 13 14 7 11 12 +5 +4 +4 +2 +3 +4
【戦闘値】 |能力値|壱 弐 参 肆|未装備|右手|左手|防具|[[その他]]|合計 【命中値】| 4 |1 2 2 3| 12 | 0 | 0 | | +1 |13 【回避値】| 4 |0 1 1 1| 7 | | 2 | | | 9 【魔導値】| 3 |1 0 1 3| 8 | | | | | 8 【抗魔値】| 3 |0 0 0 2| 5 | | | | | 5 【行動値】| 6 |2 1 2 4| 15 | | |-3| |12 【耐久力】| 16 |3 3 3 12| 37 | | | | |37/ 【精神力】| 11 |3 1 2 8| 25 | | | | |25/ 【攻撃力】| 0 |1 1 2 3| 7 |斬6|斬0| | +4 |斬or刺+17 防 | | |〈斬〉| | | 5 | | 5 御 | | |〈刺〉| | | 2 | | 2 力 | | |〈殴〉| | | 4 | | 4 【射 程】| | | |至近|至近| | |至近 戦闘移動 |17m [行 動 値+5m] 全力移動 |34m[戦闘移動×2m]
【特技】 《特技名》 Lv 種別 タイミング 判定 難易度 対象 射程 代 償 《裂帛の気合》 1 自 オート 自動 なし 自身 なし 気合3毎 └3点ごとに達成値+1 《ロイヤルブラッド》1 自 オート 自動 なし 単体 至近 気合15点 └戦闘不能、BS全解除。HP1まで回復。 《ダークハンター》 1 ― 常時 自動 なし 自身 なし なし └ダメージロール+1d6、対式、ダーク、天使時は更に+1d6 《踏み込み》 1 自 オート 自動 なし 自身 なし 気合1毎 └命中判定前、1点ごとに達成値+1 《技巧の一撃》 1 - オート 命中 対決 単体 武器 気合2点 └命中判定前、与えるダメージ+差分値 《無明》 1 自 マイナー 自動 なし 自身 なし 合気C1枚 └代償カードの数値分、気合を上昇。1シナリオ3回 《切落の構え》 1 ― セットUP 自動 なし 自身 なし 3MP └そのラウンド中、白兵攻撃のダメージ+3 《既空抜刀術》 1 自 ReAction 命+2 なし 自身 なし 気合3点 └白兵攻撃に対して[突き返し]。種別:剣のみ。1R1回 《真到残影》 1 自 常時 自動 なし 自身 なし なし └「種別:剣」の武器による白兵ダメージに+4 《虎一足》 1 ― オート 自動 なし 自身 なし 3MP └射撃攻撃に対し《既空抜刀術》を使用できる。 《霞朧》 3 ― オート 自動 なし 自身 なし 4MP └「種別:剣」の武器による命中判定直後に使用、判定を振り直す事が出来る 《月割り》 4 ― オート 自動 なし 自身 なし 気合8点 └「種別:剣」の武器による白兵攻撃の直後、ダメージ+3d6。全属性耐性無視。1シーン1回 《巨大武器》 1 ア 常時 自動 なし 自身 なし なし └常備化している武器を一つ選択、ダメージと必要体力を+3する。
【装備&アイテム】 名前 種別 必要体力 命中 攻撃力 射程 手持 射率 回避 武器右:オリハルコンサーベル 白兵 14 0 斬+6 至近 片手 2 ― (剣/珠) 刺+6 武器左:マンゴーシュ 白(剣) 8 0 斬+0 至近 片手 ― +2 名前 種別 回避 抗魔 行動 〈斬〉〈刺〉〈殴〉 防具:フレームジャケット 防(布) -1 ― -3 5 2 4 アクセサリー:修羅の形見 +1 ・鉄道乗車券(無期限) ・装飾品(ロケット) ・エキストラ ・予備珠
【設定】 深紅のロングコート、漆黒のハット。長大な曲刀(柄頭からマンゴーシュが装着された、ツインブレイド)。 特殊な武具を、天羅仕込みの魔技で振るう、魔剣聖。 空なる刃、空を閃く刃…空間を断つとまで言われる剣技より、魔剣聖“空刃閃”の二つ名を持つ。 その正体は、かつてとある高位のダーク“[[ヴァンパイア]]”がいた。 彼は、テラの村を攻め滅ぼし、そこから浚った娘との間に一組の兄妹を為した。 だが彼の戯れは、何者かの襲撃・成長した兄妹の脱走という偶発的な形で頓挫した。その兄妹の片割れが、ライルだ。 その中で、二人は離れ離れとなり…未だに、再会できずにいる。 そこからは、ただ復讐の為の生活だった。泥水を啜り、獣を斬り、人を斬り… ただ、ダークを斬る。 次第にその魔剣は一人の男と対峙させ、その剣にさらに磨きをかける事となった。 滝口 一刀斎。 その男との逢瀬は僅か三合の剣戟であったという。 その剣技は、天羅の流派:真到既空流に酷似していると言うが、その技は我流である。 現在は、その剣技を頼りに、ダーク狩りとして、各地を放浪していると言う。 もし、大陸移動列車で、深紅のコートの美丈夫を見つけたとしたら、それは彼に他ならない。 彼の傍らには妙齢の女性が付き従っている。突発的な吸血衝動対策として、連れている花嫁である。 が、その自我は既に薄い…悲しい女性であり、最早自らの名すら、覚えていない。 一見して、物静かな男に見えるが、その内には激情を燻らせている。あまり、怒らせない方が身のタメだ。 しかし、気を許したものに対しては、意外と気さくだと言う話しも漏れ伝わっている。 そして、そう言った者に彼はこう聞くのだという。 「ココに映っている、女を知らないか…? 特徴が似ているのなら、それで良い。教えてくれ」(ロケットを開きながら) ただ、その姿は幼く…数年前のものだという。手がかりは、まだ、ない。
2d6+17(+3(切落)+2d6(珠)+1d6(対式ダ天)+3d6(月割)