【パーソナリティ】 名前:石動 澪(いするぎ みお) 愛称:ミオ 性別:♀ 年齢:12歳 身長:135cm 体重:32kg
【職業】 平凡な小学生 (魔力+1/体力-1) 【異能特性】 獣人 (運動+1/魔力-1) アルビノ (魔力+1/体力-1) 【能力値】 ◆戦闘:6 ◆調教:6 ◆体力:4 ◆情報:6 ◆奉仕:6 ◆魔力:7 ◆運動:7+1 ◆誘惑:6 ◆自尊:6
【[[データ]]算出】 運動7+1 戦闘6 DMG11 回避9 装甲5 魔力7 自尊6 ◆HP = 20+10 / ◆MP = 35 / ◆PP = 30 / ☆対魔族/モンスター:逃亡、追跡、奇襲+2 :魔力レーダー ☆回避時/運動+1 :守護盾 DP:12
【所持アイテム】 >装備 白き爪 片手 Dmg+5(魔法の杖相当) ホワイト・レオ 衣装 装甲+5(対魔処理服相当) 魔力レーダー 装飾 対魔族/モンスター:逃亡、追跡、奇襲+2 守護盾 装飾 回避時/運動+1 戦闘感覚 配下 運動+1 守るべき人 配下 HP上限+10/母親 >未装備 >[[その他]]特記 所持金:0 ハート
【呪文】 グラビディプレス 8 Dmg10+魔力(通常/2体) ムーンダンサー 6 1時間/回避判定を二回判定/好きな方を選ぶ プレッシャー 8 階級の低い相手/魔力成功値vs自尊/勝利するまで能動不能
【設定】 「わ・・・私は、その・・・何でもない」 「うるさいこと言わないで欲しい。・・・あ、その・・・なんでも、ない」 「あの・・・何か用? できれば・・・一人にして、おいて・・・」 黒髪をポニテにまとめた余り特徴のない少女。敷いて言うなら眼鏡ちゃん。 背丈こそ小さめだが、乳房はそこそこのサイズ。 どことなく暗い、影のある女の子。おどおどとした感じで口ごもることが多い。 母子家庭で、幼い頃に父と兄を失っている。 (魔族に殺されたか、魔族に攫われて行方不明) その経験のせいか、かなり内向的。但し、いじめなどに対しては過剰なほどの反応を示す。 学校ではその性格のためか、余り友達も多くない。 その思い出を忘れるためか、逃避行為としてオナニーを覚え、 その為かこの年齢にしてかなりのニンフォマニア。本人は否定するがかなりのエロ子ちゃん。 処女は魔族の赤読レムに捧げ、この年齢だが魔物(ウミウシ)の子を出産させられまくった。 口べただが、心優しい性格で、自分を認めてくれた相手には積極的に心を開こうとする。 趣味は園芸。 変身後:白獅子・ミオ 「私は獅子・・・貴方達を食らいつくす、白い獅子!」 「・・・魔族!・・・・敵は・・・許さない。この世界を乱すモノは許さない!」 「私は貴方達も愛する。この世界から消し去る、これが、この世界の貴方達への私の愛の形!」 「これ以上私から奪わないで。時間も、場所も、好きな人も!!」 澪が変身した姿。 おどおどとした姿は一切消え、心のうちに秘めた炎が顕現したかのような凛とした性格になる。 黒い髪は真っ白に染まり、その肌は雪のように白くなる。 その身体には同じく白いファーのビスチェを纏い、獅子を模した手袋とブーツを着用する。 (notにくきゅうはんど/ぶーつ) その手袋には凶悪きわまりない白い光を放つ爪が備わり、魔を引き裂く力となる。
【セッションシート】 07/12/25 PC:澪、笹良 評判の美容室の噂を向かい、美容室に向かうが、そこに待ち受けていたのは、 魔族、赤読レムとウミウシのモンスターだった。 善戦するが、巧みな言葉と揺さぶりに自らレムの奴隷になることを誓い、 笹良も澪の奴隷になることを誓わされたのだった。 その後、二人ともレムに処女を捧げ、冬休み中、ウミウシの子を孕み続けた。 取得: 14 DP 消費: 2 DP(変身)