【パーソナリティ】
名前:レムス
性別:女性(両性具有)
外見年齢:13歳
階級:魔人
役職:兵士
地位:0
名前:レムス
性別:女性(両性具有)
外見年齢:13歳
階級:魔人
役職:兵士
地位:0
【能力値】
戦闘:6 情報:5 運動:7
調教:5 奉仕:6 誘惑:6
体力:7 魔力:5 自尊:7
戦闘:6 情報:5 運動:7
調教:5 奉仕:6 誘惑:6
体力:7 魔力:5 自尊:7
HP:35 MP:25 PP:35
DP:0
DP:0
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
52:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
63:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
52:再生能力(体力+1/魔力-1)
強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。
63:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
【アイテム】
一般 ショートスピア 片手 ダメージ+5の魔界にしてはシンプルなデザインの片手槍。
一般 強化装甲 衣装 標準的な動きやすい魔界の金属鎧。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
53 淫欲軟膏 装飾 接触型の強力媚薬。陵辱判定に成功した際、調教する代わり対象を『発情0』にしてもよい。
56 射精禁止リング 装飾 所有者のみが装備させ、またはずすことのできる男性器専用の輪(男性器がなければ装備できない)。陵辱判定に成功した対象に強制装備させることができる。装備者は調教・誘惑への自尊抵抗-2となり、外されるまで発情・魅了状態から回復できない。
一般 ショートスピア 片手 ダメージ+5の魔界にしてはシンプルなデザインの片手槍。
一般 強化装甲 衣装 標準的な動きやすい魔界の金属鎧。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
53 淫欲軟膏 装飾 接触型の強力媚薬。陵辱判定に成功した際、調教する代わり対象を『発情0』にしてもよい。
56 射精禁止リング 装飾 所有者のみが装備させ、またはずすことのできる男性器専用の輪(男性器がなければ装備できない)。陵辱判定に成功した対象に強制装備させることができる。装備者は調教・誘惑への自尊抵抗-2となり、外されるまで発情・魅了状態から回復できない。
【奴隷】
なし
なし
【呪文】
42 ダムンド 4 ダムンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
42 ダムンド 4 ダムンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【所持金】
0ソウル
0ソウル
【設定】
「僕はただの僕じゃなくて、領主様の代理でもあるってことをわかってほしいなー。言ってる意味わかるよね?」
「あーあ、君があんまりいやらしいから、ほら、僕のここが大変なことになってるよ? 責任取ってくれないと困るんだよねー」
褐色の肌に黒い狼の耳、尻尾を備えた魔族の少女。今は兵士としてモンスター退治や治安維持にいそしんでいる。
痩せ型で筋肉質なので、ぱっと見では少年か少女かはわからないが、脱がせば確かにどちらかというと少女であることはわかる。
市民や侍従たちに対して高圧的な態度で自分の欲望を処理させることも多いが、兵士としてはそこそこ優秀なので今のところお咎めはない。
いずれは将軍にのぼりつめ、ひいては自分の領地を持つという野望を抱いてはいるが、特にそれに向けて行動しているわけではない。
良くも悪くも魔族らしく、目の前の快楽を優先している。
「僕はただの僕じゃなくて、領主様の代理でもあるってことをわかってほしいなー。言ってる意味わかるよね?」
「あーあ、君があんまりいやらしいから、ほら、僕のここが大変なことになってるよ? 責任取ってくれないと困るんだよねー」
褐色の肌に黒い狼の耳、尻尾を備えた魔族の少女。今は兵士としてモンスター退治や治安維持にいそしんでいる。
痩せ型で筋肉質なので、ぱっと見では少年か少女かはわからないが、脱がせば確かにどちらかというと少女であることはわかる。
市民や侍従たちに対して高圧的な態度で自分の欲望を処理させることも多いが、兵士としてはそこそこ優秀なので今のところお咎めはない。
いずれは将軍にのぼりつめ、ひいては自分の領地を持つという野望を抱いてはいるが、特にそれに向けて行動しているわけではない。
良くも悪くも魔族らしく、目の前の快楽を優先している。