◆魔導界のモンスター
ボーンサーバント ☆ 知能:命令をきく程度 会話:不可能 攻5 受5 HP10 片手武器:攻撃/10ダメージ(通常) 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 解説: 魔導界で最も一般的な奴隷モンスター。 ボーンプレートと呼ばれる素材で作られた骨従者で、 自意識というものはなく、戦闘力は低いが、簡単な命令を忠実にこなす事ができる。 疲労というものを全くしないので、肉体労働の殆どをこのボーンサーバントが行なっている。 魔導界の魔都に行けば道路や建物の建築現場で働く彼らを簡単に見ることができる。 魔王特性「傀儡師」を取得していると、ボーンサーバントを戦闘不能にすると奴隷化する事ができる。
コープス ☆ 知能:本能 会話:不可能 攻5 受4 HP15 牙:攻撃/10ダメージ(通常) 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 解説: 魔導界に流れ着いた怨霊や怨念の篭った動く死体。 一匹一匹はたいした事はないが、仲間同士で惹かれあい最低でも小隊規模の集団となって 生ある者に襲いかかってくるのが厄介なところである。 ネクロマンサーやリッチに操られている事もある。 魔王特性「冥王」を取得していると、コープスを調教せず戦闘不能にしても奴隷化する事ができる。
ジャイアント・タランチュラ ★ 知能:本能のみ 会話:不可能 攻5 受5 HP20 牙:攻撃/15ダメージ(通常) 毒牙:攻撃/発情1 糸:攻撃/拘束1 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 特殊:火によって受けるダメージ二倍 解説: 魔導界に生息する2M程もある巨大な蜘蛛。 森や山、遺跡に生息しており、巣は作らず、数匹で集まって獲物を待ち伏せている。 哀れな獲物は蜘蛛たちに糸を吹きかけられ絡め取られたところに毒を注入され、 発情して無抵抗になったところを貪り食われ、もしくは卵を胎内に植えつけられ、苗床として使われるのである。
スケルトンウォリアー ★★ 知能:命令をきく程度 会話:不可能 攻6 受8 HP30 両手武器:攻撃/20ダメージ(通常) 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 解説: ジェクトを守護するボーンゴーレム。 ドラゴンの牙を特殊加工する事で生み出すことのできるこの兵士は、 コストこそ高いものの優れた壁として役に立ち、進軍してきた敵軍を足止めする。 またボーンサーバント同様、モンスターと違って疲労する事はないため 常に24時間の戦闘任務をこなす事ができる。 魔王特性「傀儡師」を取得していると、スケルトンウォリアーを戦闘不能にすると奴隷化する事ができる。
グリフォン ★★ 知能:低い 会話:動物との意思疎通程度 攻7 受6 HP40 嘴爪爪:攻撃/18ダメージ(通常/三回攻撃) 飛行移動:回避による運動に+2 解説: 魔導界に生息する危険なモンスターとしてヘルハウンドと並ぶのがグリフォンである。 鷲の頭と翼、前足を持ち、下半身は獅子というこの怪物は非常に凶暴な性質を持っており、 獲物を見つけるや否や空中から有無を言わさず襲ってくる。 山岳に生息しており、普段は荒野を飛び回り、獲物を手に入れると巣に持ち帰って食らうか執拗に弄ぶ。
ジャイアント・ウェブスピナー ★★ 知能:本能のみ 会話:不可能 攻7 受7 HP35 牙:攻撃/25ダメージ(通常) 毒液:攻撃/発情2 特殊:蜘蛛の巣:情報2に成功しなければ蜘蛛の巣に引っかかった事になり、拘束2を受ける。 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 特殊:火によって受けるダメージ二倍 解説: 体長3Mを超える巨大な大蜘蛛。 単独で巣を作らず荒野や森に生息しており、糸の結界で相手を絡めとり、媚毒を注入して無抵抗にした後、 相手がモンスターならば貪り食い、魔族ならば卵を胎内に延々と植えつけて繁殖する。 ジャイアント・タランチュラと似た性質だが、こちらの方がはるかに危険であり、 よく討伐の依頼が依頼斡旋所に入り込んでくるだろう。
マンティコア ★★ 知能:魔族より高い 会話:十分に可能 攻7 受6 HP35 爪爪:攻撃/18ダメージ(通常/2回攻撃) 毒針:攻撃/拘束2(この拘束はディスペルで解ける) 呪文(攻撃):1~6の望む数値を十の位とし、1の位を1D6で決定して11~66の数値を作る。コモン呪文表からその数値の呪文を成功値2で使用する。 飛行移動:回避による運動に+2 解説: スフィンクスが知識を司る礼節を重んじる魔獣ならば、マンティコアはその正反対の性質を持つ魔獣と言わざるを得ない。 美女(15+2D6歳)の顔を持つ獅子の姿、背中には巨大な蝙蝠の翼、尻尾は蠍の毒針となっているという姿を持つ。 性格は陰湿陰険邪悪で相手が魔族であろうとも見下した態度を取るが、同時に卑屈でもあり自分より強いとわかる相手には媚び諂う事も多い。 荒野をうろついているモンスターではなく、普通は遺跡の最深部で邪悪な知識や財宝を守っている。 これを狙って進入してきた者に対しては取引を持ちかけるが、たいていは周到な罠であり これに騙された者が取引に応じて悲惨な目にあう光景を見てあざけ笑うのがマンティコアの最高の楽しみなのである。
スプリガン ★★ 知能:魔族並 会話:十分に可能 攻撃7 回避7 HP40 牙爪爪:攻撃/18ダメージ(通常/三回攻撃) 変身:下級魔人の美少年・美少女(5+1D6歳)に姿を変えられる。見破るには情報で3成功しなければならない。 解説: 緑色の肌を持ち、長い爪と牙を持つ醜悪な巨人の姿を持つモンスターで、 その攻撃力は脅威だが、その真の恐ろしさは己を下級魔人の少年少女に姿を変え、相手の油断を誘っての不意打ちにある。 スプリガンは子供の姿で魔族やモンスターの前に現れ、襲いやすい餌のように振る舞い、相手が油断したところで正体を現し襲い掛かるのである。 性格は非常に凶暴で相手を執拗に舐る事を最大の楽しみとしている。またその特性を生かしてスパイとして使われる事も多い。 奴隷となったスプリガンに監視をつけておけば優秀な諜報員として動いてくれる事が期待できる。
トロル ★★ 知能:低い 会話:カタコトで可能 攻撃7 回避6 HP50 拳:攻撃/25ダメージ(通常/攻撃) 特殊:擬態:素肌が岩のようで情報で2成功しなければトロルだと気づかない。 解説: トロルは3M程もある巨人ですが、その特徴は全身が岩のような硬さを持つ肌であるという事です。 このためじっとしていると岩そのものに擬態する事ができ、トロルはこれを利用して獲物を待ち伏せします。 トロルのテリトリーに入った獲物はトロルに気づかないと不意打ちを食らう事になります。 またトロルのペニスはその巨体に見合うほど長く太く、そしてペニスもまた岩のような硬さを誇っています。 これに貫かれれば魔族といえどたまったものではないでしょうが、逆にそれを好みトロルを奴隷として寵愛する魔族もいます。 その性質上、山岳や荒野に主に生息しています。
レッサードラゴン ★★★ 知能:低い 会話:動物との意思疎通程度 攻9 受8 HP80 火炎の吐息:攻撃/25ダメージ(火属性/全体) 牙爪尾:攻撃/20ダメージ(通常/三回攻撃) 飛行:飛行移動・回避時の受+2 竜体:調教・奉仕・誘惑を受け付けない 解説: 竜の巣に生息している最も一般的なドラゴン。 ダークドラゴンと違って人化はせず、知能も低いがその強さは正に最強のモンスターの名に相応しい。 スケルトンウォリアーの原材料となる牙を求めて軍団が派遣される事が多い。 気性は非常に荒く、襲ってくる者に対してはその強靭な肉体を駆使して容赦なく制裁を加えるだろう。
ミスリルゴーレム ★★★ 知能:命令を聞く程度 会話:不可能 攻9 受7 HP40 ミスリルパンチ:攻撃/25ダメージ(通常) ミスリルビーム:攻撃/20ダメージ(雷属性/前衛全体) 特殊:異形(調教・奉仕・誘惑を受け付けない) 解説: 魔法金属ミスリルで造られたゴーレム。滑らかな流線型のフォルムは美しさと実用性を兼ね備えている。 女性体を模して作られている事も多く、そのときの姿は(15+2D6)歳である。 遺跡の深部で守護者としてペアで財宝を守護している事が多い。 魔王特性「傀儡師」を取得していると、ミスリルゴーレムを戦闘不能にすると奴隷化する事ができる。
アルケニー ★★★ 知能:魔族波 会話:十分に可能 攻8 受8 HP55 毛針:攻撃20(通常/前衛全体) 糸:攻撃/拘束3 毒液:攻撃/発情3 特殊:火によって受けるダメージ二倍 特殊:蜘蛛の女王:ジャイアント・タランチュラ、ジャイアントウェブスピナーを奴隷にできる。 解説: 上半身は美しい妖艶な女性(15+2D6歳)、下半身が大蜘蛛の姿をしている。 深い森の中でジャイアント・タランチュラやジャイアント・ウェブスピナーを支配下に置いて一大勢力を誇っている事もある。 人間と蜘蛛の身体の間には女性器とペニスが存在し、色事にも長けた恐るべき存在で、媚毒液やそのテクニックで魔族を従順な奴隷にしている事もある。 モンスターといえど、その勢力は無視できないだろう。
ケルベロス ★★★ 知能:低い 会話:動物との意思疎通程度 攻8 受8 HP60 火炎の吐息:攻撃/25ダメージ(火属性/全体) 牙牙牙:攻撃/20ダメージ(通常/三回攻撃) 超知覚:奇襲を受け付けない 特殊:炎によるダメージを受け付けない/氷によるダメージ二倍 解説: ヘルハウンドよりもさらに一回り巨大な体躯を持ち、三つの頭を持った凶悪な番犬である。 死者の渦の奥にある魔界の獄炎から生まれるモンスターで、自然繁殖する事はない。 その戦闘能力はレッサードラゴンと比類を成すほど強く、また奇襲を受け付けないため、 奴隷にもしできれば番犬どころか親衛隊並の働きを期待できるだろう。 しかし主な生息場所が死者の渦の中心部のためにケルベロスの元へとたどり着くまでにも様々な困難が待ち受ける事だろう。