[[Heroine Crisis TRPG]] ~[[博倉市]]~ PL:[[Loststar]]
【パーソナリティ】 名前:高篠 咲良(たかしの さくら) 年齢:14歳 性別:女 レベル:5 (使用50点/残り14点) ワークス:カルテルエージェントB 肉体特徴:注目の的になるほど眉目秀麗 精神特徴:我が強くて少し我が儘
【能力値】 体力:3 運動:10 知力:1 魔力:4
【副能力値】 HP:41 MP:11 IV:12 SP:40
【アトリビュート】 フィジカル:10 マジカル:4
【魔法】 名称 使用 判定 MP 射程 対象 効果 《ピアッシング》 能動 武器 4 なし 単体 武器攻撃に運動力(9)を追加する 《ライトニングヒット》 補助 武器 4 なし 自身 武器攻撃に1D追加する&雷属性付与(触手+5/粘液-5) 《アヴォイド》 受動 運動 2 なし 自身 判定で勝利した場合に相手の攻撃を無効化 《ガッツ》 直前 全て 3 なし 自身 判定のダイスを1個追加する 《アタッカー》 常時 なし 0 なし 自身 武器の攻撃力を+1する 《マインドシーカー》 常時 なし 0 なし 自身 最大MPを+1する 《マインドシーカー》 常時 なし 0 なし 自身 最大MPを+1する 《マインドシーカー》 常時 なし 0 なし 自身 最大MPを+1する
【CACT】 名称 CP SP 使用条件 恥辱の闘衣 1 0 なし 零れ落ちる種 2 1 HPダメージ 隷属の喜び 2 1 主人がその場にいる 惑わせる淫語 1 1 なし ストリップショウ 1 1 部位APを0に 甘い百合責め 2 1 適切なアクトを使用 肉の魔槍 2 1 適切なアクトを使用 被虐の仕置き 1 1 主人がその場にいる
【CA】 名称 使用 判定 CP 射程 対象 効果 ポテンシャル 特殊 任意 1 なし 自身 判定に+1D6する インヴィジブル 受動 なし 2 あり 単体 攻撃を1回だけ無効化する ファイナルストライク 直前 白兵 3 なし 自身 白兵攻撃時のダイスを5個追加する リベリオン 直前 なし 10 なし 自身 目の前に親友や恋人が居る時、攻撃判定2倍で シナリオボスを攻撃して戦闘不能の場合 再びヒロインに復帰する事が可能になるとか
【武器】 名称 PA 射程 分類 威力 解説 ツインブレード 4 なし 白兵 2D6+6 先端が鉤状の双剣で引き裂くことに特化している
【防具】 名称 PA 胸AP 腰AP 他AP 解説 博倉学園中等部制服 3 8 6 -- 博倉学園の制服、アヴォイド効果+1D ニーソックス 1 -- -- 4 補助防具 ウイングブーツ 2 -- -- -- 翼飾りのついた靴、運動力+1
【設定】 胡桃色の髪を纏めたポニーテール、強気そうな胡桃色の瞳、小柄だが丸みを帯びた身体。 学園内でも名前が挙がるほどの美少女であり、同時に学園でよく知られた我が儘娘で通っている。 博倉学園中等部2年テニス部、家族は両親と年の離れた兄が1人。 基本的には自分から誰かに好意的に付き合う事は余りないが好意で寄ってくる相手を除ける事もない。 見るからに危なっかしい光景など、自分の心労に掛かりそうなものを見れば世話焼きにもなる。 過去の体験が災いしてか、男性に対する印象は極端に悪くなっている。 触れるだけでも機嫌が悪くなる事も多く、男嫌いと言う話さえ出てくるかもしれない。 七色のヌエとの最後の決闘、その結末は彼女に納得のいくものだったのか。 現在は桜花楼の寮の傍で輪廻の世話を焼きつつも普通に暮らしている。 カルテルには引退届を出して学生の本文に集中するとの事だが実際は定かではない。
【注意】 [催淫]◎[爆乳]△[尿意]○[排便]×[産卵]○[ふたなり]△ [触手]◎[粘液]△[獣姦]◎[近親]△[輪姦]◎[寝取られ]○[純愛]○ もう1名のPCの関係上、家族NPCを登場させる場合は合意の上でお願いします。 此処までのプレイで男性に対する恋愛が望める様子はないので男性NPCでの純愛は難しいかと。
【履歴】 2008/6/13 BeeMoonさん 学校に向かう登校途中、巻き込まれた満員電車の中で魔族のものと思われる透明な粘体と遭遇。 電車内で変身する事も出来ず、粘体に胸元を弄られ、次第に胸元を開発されていく。 隠せない甘い声、周囲の誰かも解らぬ相手に指先で弄られ、処女膜を指先で貫かれた。 駅構内で撃退、何とか登校し始めるものの。 同種の粘体が腰にへばり付き登校途中の彼女をさい悩ませる。 新聞部の智美と合流しての教室までの道程を延々と責められ続ける。 駅構内の時と同様に撃退する途中で僅かに浮かんだスカート、智美に起きている事態を悟られて。 学校のトイレに座らされたまま、智美のカメラに納められながらの公開自慰をする嵌めになる。 辛くも勝利は治めた、だが智美には弱みを握られたまま。 カメラを取る音に感じるようになった身体、少しずつ彼女の日常が変わっていく。 2008/6/22 久谷さんGM 博倉公園のゴミ拾い、何故か其処に魔族の手が迫っていると言う話を聞いて調査に出かける。 其処には何処から見ても怪しい集団、それを纏めるのは"七色の"ヌエと呼ばれる魔族に覚醒した少女。 余りにも平和的に見える、何処か抜けた少女に戦意を削がれてしまったりもする。 その帰路、彼女は戦闘員と共に襲い掛かってきた。 催淫効果の術を受け、的確な魔術による支援を受けた戦闘員は予想以上の強さ。 組み伏せられ、大勢の目の前で胸元を擦り上げられながら口奉仕を強いられる。 周囲のカメラを切る音、未だに男性経験のない両穴を同時に貫かれると言う初体験を経験し。 様々な罵声を浴びながら膣奧へと射精を受け入れてしまう。 ヌエの意地悪な命令、目の前の男達の前での自慰。 強要される中、断り切れぬ状況に自ら指を動かして快感を貪る。 衆人の目の前で、痴態を晒す喜びを植え込まれた身体。 彼女が最後に放った「ヒロインは似合わない」の言葉を胸の奥に仕舞い込んで。 その僅かなわだかまりは、次第に彼女の心を狂わせていこうとしていた。 2008/6/28 BeeMoonさんGM 学校の昼休み、カルテルからの連絡を受けて学校の校庭に向かう途中で魔族の裏切りものであるヴェレッタに遭遇する。 最初こそ大きな確執があったものの結局は協力して痴漢事件の時と同じ透明な怪物との戦いに挑む。 透明な粘体に身体を拘束されて、彼女と同様に大きく脚を拡げたままの開脚姿勢で張りつけにされて。 観ていた男子生徒に無理矢理に挿入されて、何度も何度も突き上げられてしまう。 次第に抵抗する気持ちは失せていく身体、快感を更に貪ろうとするように男子生徒のモノを締め付け、 自分から求める言葉を漏らしながら両脚を絡ませて自らの動きで腰を動かしてハメられ続けてしまう。 先程まで避ける事の容易だった小さな粘体にも纏いつかれて。 敏感な先端の肉芽をくにくにと弄られれば意識が飛ぶほどの快楽に巻き込まれる。 200/6/29 久谷さんGM 七色団のボスである"七色の"ヌエは軍団長に斎宮慧を加えて更に勢力を拡大していた。 明らかに斎宮慧が悪の軍団の首領っぽいのは敢えて突っ込みをしない。 軍団長との決闘、敗北した場合の条件を突きつけられながらの戦闘。 ヌエの援護を受けた斎宮慧の防御性能を突き破る事が出来ずにジリ貧に追い込まれる。 何も着てない方がましだと思う程に卑猥に切り取られていく衣装。 挑発され、この程度かと言われてもただ何も出来ずに崩されていく。 地面の身軽さも無数の触手に退路を塞がれては絡みつかれるのを防げない。 逃げる事も出来ない状況で触手の先端が割れ目を撫で上げる。 触手にぱっくりと開かれた膣内を観衆の前で晒しながら屈辱に耐える事しか出来ず。 女性を発情させる淫液を凄まじい量で叩き込まれてあっけなく絶頂を繰り返す。 壊して躾ければ、と言うヌエの言葉通りに。 自我を失いかねないほど、何度もイキ果てさせられて。 解放されれば、彼女の言われるままに観衆の前でオナニーをする姿を見せつけて。 それを映像として残されて、溢れた愛液を掬い取られて、味見されて。 貫かれれば、自我の抵抗も空しく、快楽を貪る牝のように求める存在へ作り替えられていく。 全てが終わり、暫くした在る日。 ヌエの前に現れた彼女は勝負の約束通りに暫くの間、ヌエの性奴隷のとして。 快楽を貪る日々を過ごし、その身体を更に淫らなものへと躾けられていった… 2008/7/27 久谷さんGM 自分の立つべき場所が何処なのかを見失う日々が続いていた。 互いに快楽を貪り合う日々は彼女には楽しい日々でもあったのだけれど。 次第にこれで良いのかと流される事を否定し始めて。 互いの決着をつける事になった。 ヌエと咲良が再び衝突する。 最初に出会ったときには歯が立たなかった一撃がヌエの身体を刻んだ。 避ける事の出来なかった一撃を避ける事にさえも成功した。 最終的にはヌエの攻撃の、ヌエの防御の切り札を全て打ち破る事に至った。 銀色の十字架が舞い上がる。 咲良の切り札である聖なる十字架が夜を切り裂く。 それはヌエを消滅させるに至るには充分な一撃だった筈なのに。 最後の最後で彼女は其れを彼女に向ける事が出来なかった。 重なり合った互いの時間の流れはそこまで彼女自身を変えていたのだと。