[[Heroine Crisis TRPG]] ~[[博倉市]]~ PL:[[Loststar]]
【パーソナリティ】 名前:秋月 紅葉(あきづき もみじ) 年齢:16歳 性別:女 レベル:6 (使用75点/残り22点) ワークス:カルテルエージェントA 肉体特徴:ごく普通の標準体型 精神特徴:真面目で努力家
【能力値】 体力:6 運動:2 知力:11 魔力:1
【副能力値】 HP:53 MP:18 IV:14 SP:47
【アトリビュート】 フィジカル:8 マジカル:7
【魔法】 名称 使用 判定 MP 射程 対象 効果 ウィークポイント 能動 なし 6 あり 単体 対象の防御力を知力(12)の値だけ減少させる デッドポイント 能動 射撃 4 あり 単体 射撃判定に知力(12)の値だけ追加する シャインヒット 補助 射撃 2 なし 自身 射撃判定のダイスに1個追加する タクティカルD 受動 知力 4 あり 単体 判定で勝利した場合に攻撃を無効化する オーバーライトR 直前 攻撃 5 あり 単体 判定に知力(12)の値だけ追加して炎属性にする オーバーライトY 直前 攻撃 5 あり 単体 判定に知力(12)の値だけ追加して雷属性にする アタッカー 常時 なし 0 なし 自身 武器の攻撃力に+3する
【CACT】 名称 CP SP 使用条件 期待してしまう心 1 1 なし 疼く体 1 1 なし 視姦の檻 1 1 なし 隷属の喜び 2 1 なし 潮吹き 2 1 HPダメージ 口を付いて出る卑語 2 1 HPダメージ つけられた種 2 1 HPダメージ 射乳 2 1 爆乳状態でAPかHPにダメージ
【CA】 名称 使用 判定 CP 射程 対象 効果 ポテンシャル 特殊 任意 1 なし 自身 判定のダイスを任意の数追加する インヴィシブル 受動 なし 2 あり 単体 全ての攻撃を無効化する ミラクルパワー 直前 なし 5 なし 自身 直後の判定を2倍にして判定する ヴァニシングクライ 能動 特殊 7 あり 全体 全体に16Dの軽減不可のHPダメージを与える
【武器】 名称 PA 射程 分類 威力 解説 フェニックスフェザー 4 あり 射撃 2D+6 不死鳥を模した投射攻撃用の羽根
【防具】 名称 PA 胸AP 腰AP 他AP 解説 フェニックスローブ 1 8 6 - 不死鳥を模した衣装 ニーソックス 1 - - 4 補助防具 サークレット 2 - - - 知力を1上昇
【設定】 博倉市にある青葉学園の高校1年生、戦力不足のメイデン博倉市支部に配属された隊員。 同時期に覚醒した天祥院姫の役割から後衛に能力特化したが余りの脆さに将来性を疑問視している。 だが実力は兎も角、その自信に満ちあふれた彼女を羨ましくも思っているようだ。 黒髪に黒瞳、普段は落ち着いた感情を表に出さない表情をしている事が多い。 平均的な体型だが、最近は胸元が大きくなったのを気なり気味。 幾多の戦闘を経て、"不死鳥"と呼ばれる組織の中でも指折りの実力者の1人となった。 相手の防御を打ち破る矛と、相手の攻撃を防ぎきる盾を駆使する戦いは上位魔族でも苦戦するだろう。
【履歴】 2008/6/24 までのGM点(11点) 2008/6/17 和葉さんGM 博倉市のある業務を撤収したビルの調査に出かけた彼女に待ち受けていたのは機械のような怪物達。 鎖蛇に巻き付かれ、胸元を辱められながら、更にはお尻をその頭部で掻き回さるなどの陵辱を受けてしまう。 疲弊した身体で辿り着いたのは会社の地下にある中央電子室。 此処で起きている事態を把握しようと向かったその場所で遭遇したのは"魔錆色の樹械"No.LMだった。 精一杯の抵抗も即座に回復され、此処までに奇跡を使いきった身体は徹底的に弄られて開発されてしまった。 意識を失う程にイキ狂わされたまま、ビル内の何処かに研究材料として監禁されてしまう。 2008/6/20 和葉さんGM 幾多もの快楽調教を受けた身体、囚われの身の彼女が気付いた場所は廃ビルの最上階だった。 地下から感じる儀式の気配、救援の希望さえ断たれてしまっている事を知らされる。 訪れる好機は現在しかないと覚悟を決めて脱出を図るものの、誘導された場所は地下の中央電算室。 諦めない覚悟を胸に、彼女はLMと戦う決意をする。 意思の力が彼女に与えたのは更なる力。 快楽に狂わされて胸先を弄られただけで射乳し、限界を超える程の快感を与えられて。 身体はもうLMの思うまま、淫らな感覚に押し流されるも彼女はまだ諦めずに戦い続けていた。 残りの力を振り絞り、放った最後の一撃はその巨体を崩壊させはじめて。 崩れるビル、彼女に脱出する術は残されていなかった。 彼女を救ったのはLM、彼が彼女に何を思ったのかは未だに彼女も解らない。 2008/6/22 和葉さんGM 彼女の子宮を借りて、生き残っていたLM…その姿は何処か紅葉に酷似していた。 下位の怪物に犯されそうな場面を助けて貰ったり、興味に惹かれ続ける無垢さに戦意を削がれて。 気付けば自分の家に、彼女を匿う事になってしまっていた。 弱りきった存在、何時しか同情の念が生まれて魔力供給の為に身体を差し出してしまう。 自分の弱点を知り尽くした相手、すぐ身体が快感の中に沈められて、意のままに感じさせられて。 更には、敵意のない関係に、僅かに許した心は快感を素直に受け入れる状態になっていた。 貫かれる喜びを素直に感じる事を知った身体。 後戻りの許されない泥沼に堕ちていくような感覚を覚えた。 2008/6/30 銀狐さんPL 2008/7/04 しのぎさんGM 2008/7/05 カナンさんGM 2008/7/14 BlacktailさんPL 2008/8/24 [[ライガ]]さんGM