キャラクター名:フローラ・リーフレット プレイヤー名:alter レベル:3 総獲得経験点:35 残り経験点:00 年齢:14 職業:中等部学生
ワークス:魔族の離反者 肉体特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見 性格特徴:大人びて、落ち着きがある
能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 01 + 00 + 00 + 04 = 05 【運動力】+ 00 + 00 + 01 + 00 = 01 【知 力】+ 00 + 01 + 01 + 00 = 02 【魔 力】+ 02 + 02 + 02 + 03 = 09
フィジカル 07 ⇔ マジカル 06
【HP】44/44 【MP】15/15 【IV】03 【CP】00 【SP】20
装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 力の種 | 01 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |魔術判定+2 花弁のドレス | 02 | 0D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 | 蔦の膝当て | 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | 華の髪飾り | 02 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【魔力】+1 緑のお守り | 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |<シールド>判定+1 パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 06 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |
魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《シールド》 | 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |ダメージ14点減。 《ルミナスレイ》 | 能動 | 魔術 | 02 | あり | 単体 |2d6+13。 《スプリット》 | 補助 | 魔術 | 04 | なし | 自身 |魔術分類の対象を[範囲]にする。 《マジックルーン》 | 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |直後の魔術判定に+1d6。 《マジックセンス》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |魔術判定に+1。 《マジックセンス》 | 常時 | なし | 00 | なし | 自身 |魔術判定に+1。 《ガッツ》 | 直前 | 任意 | 01 | なし | 自身 |直後の判定に+1d6。 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- |
クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | 直前 | 任意 | ?? | なし | 自身 |<使用したCP>d6の補正。 《オーバーロード》 | 直前 | 魔術 | 03 | なし | 自身 |直後の魔術判定に+5d6。 《インヴィンシブル》 | 受動 | なし | 02 | あり | 単体 |一回だけ攻撃無効化。
クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <乳辱> | 01 | 01 | |HPダメ | <汚された肢体> | 01 | 00 | |HPダメ | <産卵> | 02 | 01 | |托卵で腰orHP | <疼く体> | 01 | 01 | |ダメージ | <熱い蜜壺> | 01 | 01 |非処女 |HPダメ | <つけられた種> | 02 | 01 | |HPダメ | <視姦の檻> | 01 | 01 | | | <絡みつく唾液> | 01 | 01 | |HPダメ |
[[その他]]メモ: 花の姿をした元[[ナイト]]級魔族。以前は植物を操る魔族として[[博倉市]]の植物園に君臨していたが、 ある時ヒロインに討伐されてしまった。その後、亡骸が土に根付き復活。………だが、さすがに完全に回復はできなかったらしく、 大人の女性のそれであった身体はせいぜい13、4歳のものにまで後退してしまった。 スタイルは平均的な中学生と大差ないのだが、植物系の魔族だけあって若草色の髪と瞳が特徴的。クラスでは一応外国人だから、ということで通しているらしい。 なお、見た目は子供だが中身は以前と全く変わっていない。ゆえに、時々中学生らしくない言動や表情をすることも。 どうやら自分を倒したヒロインに感化されたらしく、今では博倉学園中等部の生徒、園芸部員として学校の花壇に花を増やすことにいそしんでいる。 変身後の姿は魔族としての姿に近くなり、赤い花びらのようなローブを身にまとい、防御用の蔦を操って闘う。やわそうに見えてなかなか硬いのである。 魔族としての素性は、植物系魔族の王家・イノセントウィロウに代々仕えてきた庭師の一族の跡取り。 王家の庭師として、そして[["枯葉の皇子"ケネス]]の父親の忠実な執事として仕事をしていた過去を持つ。 幼い頃のケネスにとっては"仲のいいおねーさん"的な存在だったようだ。 刻印:[[フラン]]×1
[[セッション記録]]: 2008/6/29 GM:モンブランさん「蟲の王女様、ヒロインに遭遇するの巻」 CP11、SP7。 博倉学園に[[キング]]級魔族・"蟲惑の王女"フランが侵入。えんぜくんから依頼を受けて、夕方の屋上で戦闘に。 もともとがナイト級の上、再生に力を費やした肉体では魔王であるフランには敵わず。新しい身体の処女を奪われ、胎内に蟲の卵を産みつけられてしまう。 イモムシの赤ちゃんを産まされ、最後はグラウンドの生徒たちに見せつけるように天高く掲げられながら立ち上がれないほどの凌辱を受けた。 共闘したヒロイン、神崎葵の奮闘によってなんとかフランを退けることには成功したが、残された傷は大きかった。 2008/7/10 GM:モンブランさん「premonition」 CP9、SP6。 花壇の手入れを終えた夕方のこと、先日交戦した魔族"蟲惑の王女"フランからのメッセージが届いた。 『貴女と話したいことがあります。…屋上にてお待ちしています。フラン・リトルブランチ』 ……人質を取った、という追伸とともに。 怒りをあらわにして向かった屋上で、フランの口から紡がれた言葉は『なぜあなたは人間の側にいるのか』。 過去別のヒロインに敗北を喫したこと、植物たちを守るためになすべきこと、それらをフランに向けて語る。 しかし、二人の戦う理由は決して相容れられるものではなかった。 互いの守るもののため、生存競争という名の戦いに臨む花と蟲。だが、勝者は常に一人。 最後に立っていたのは、小さな蟲の王女だった。 敗者は勝者に従うべし、という自然界のルール通り。花のヒロインはフランとフランの魔物たちに凌辱を受け、瘴気を奪われてしまう。 ……しかし、最後まで心は折れず。牧場へ帰りゆくフランの後ろ姿を見送って、フローラは夜の空に小さく呟きをもらすのだった。 2008/7/21 GM:ぎんこさん「暑い夏の涼しい誘惑?プールで水着で…粘液で?」 (セッション詳細は編集中、また後ほど) 2008/8/5 GM:モンブランさん「蟲姫からの誘い」 CP10、SP7。 (セッション詳細は編集中、また後ほど)
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