【パーソナリティ】
名前:伊庭想一郎(いば・そういちろう)
年齢:26 性別:男
クラス:機械化兵
【能力値】
機体 合計
肉体:8 +3 11
感覚:5 +3 8
理知:3 +2 5
精神:5 5
階級:6 6
制御率:20%
HP:25
軽傷:8 重傷:4 致命:2 死亡:1
【ライフパス】
出自:英雄の子 特徴:古い友人
境遇:死にたがり
【絆】
自己からの憎悪 ●●○○○
上官からの信頼 ●●○○○
からの ●●○○○
【技能】
肉体ベース 理知ベース
〈運動〉 ●○○○○ 〈情報処理〉●○○○○
〈回避〉 ●●●○○ 〈誘導兵器〉●○○○○
〈格闘戦闘〉●●●○○ 〈事情通〉 ●○○○○
〈白兵戦闘〉●●●●○ 〈調達〉 ●○○○○
感覚ベース 精神ベース
〈射撃戦闘〉●●○○○ 〈意志力〉 ●○○○○
〈整備〉 ●○○○○ 〈超能力〉 ●○○○○
〈探知〉 ●○○○○ 〈芸事〉 ●○○○○
〈砲術戦闘〉●○○○○ 〈話術〉 ●○○○○
階級ベース
〈軍略〉 ●○○○○
〈陳情〉 ●○○○○
【特殊技能】
特技名 /技能/タイミング/難易度/修正値/対象/射程/代償/効果
《リミッター解除》/なし/ いつでも / なし / なし
/自身/なし/HP4/【肉体】【感覚】で失敗したダイスを振り直す
《二刀流》 /なし/ 常時 / なし / なし /
-
/なし/なし/両手の武器でそれぞれ判定し、好きなほうを使える
《操気術》 /なし/ D決定 / なし / なし
/自身/ - /なし/払った鬼力だけダメージを追加
《鎧通し》 /なし/ マイナー / なし / なし
/自身/なし/鬼1/[白兵攻撃]へのリアクションの判定値-3
《集中》 /白兵/ メジャー / 対決 / なし
/単体/武器/鬼3/[白兵攻撃]を行い、成功数を+3する
《反射防御》 /なし/ 常時 / なし / なし /
- /なし/なし/防御の判定値+2
《八重垣》 /なし/ D決定 / なし / なし
/自身/なし/鬼5/ダメージ-10。両手に武器が必要
《仁王立ち》 /なし/ 常時 / なし / なし /
- /なし/なし/自分のエンゲージは[封鎖]される
【装備】
装備名 /種別/命中/ダメージ/回数/方式/射程/隠匿/備考
打刀 /白兵/+1/ +5 / - / -
/至近/ - /右手
脇差 /白兵/+1/ +4 / - / -
/至近/ - /左手
H&K MK23 /射撃/+1/ +3 /14/ S
/50m/ 1 /
霊導対神誘導弾 /搭載/-4/ +26 / 2 / S
/2km/ - /翼、2基
35mm大型機関砲 /搭載/-2/+15軽/ ∞ / F
/2.5km/- /前腕、2基
打刀 /搭載/-4/ +18 / - / -
/至近/ - /右手
脇差 /搭載/-2/ +14 / - / -
/至近/ - /左手
【兵器】
兵器名 /種別/装甲/軽/重/致/備考
強化外骨格“半蔵”/FU/10/5/3/2/
【所持品】
携帯電話、軍制服、装甲義肢、鉢金(ヘルメット相当)、軍靴
【設定】
若き陸軍大尉。仙台決戦において生身でカミを斬り、その功績によって少尉から大尉に異例の昇進を遂げた。
そのときに瀕死の重傷を負い、右腕と左足を失う。本来なら戦傷除隊であるが、本人のたっての希望により、
周囲の反対を押し切って機械化手術を受けて再び戦場に立つことになる。心形刀流免許皆伝の腕前。
自分の安全を全く省みない前のめりの戦い方をする。
一部では有名人である想一郎が要所である仙台基地からこの猪苗代基地に移されたのには理由がある。
それは、今までの軍人と比べて鋼がどれだけの力を持っているか、ということをアピールするための当て馬としてである。
あくまでそれは軍上層部の思惑であり、末端であるこの基地では素直に歓迎されてはいるが……。
自らの剣の腕に絶対の自信を持っており、フライングユニットはあくまで奥の手と認識している。
【セリフ】
レベル1:「……ふん。せいぜい足手まといになるなよ」
レベル2:「俺が上官だ。俺のやり方に口を挟むな」
レベル3:「別に死にたいわけじゃないさ。だが短い命は有効に使うべきだろう?」
レベル4:「俺が突破口を開く。お前たちの実力を存分に見せ付けてやれ!」
レベル5:「約束どおり教えてやるよ。……ただし、無事に帰れたらな」