【パーソナリティ】
名前:クアルード・ル=シアン
性別:女性
外見年齢:14歳
階級:魔人
名前:クアルード・ル=シアン
性別:女性
外見年齢:14歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:6+1 調教:6 体力:5
運動:7 奉仕:6 魔力:6
情報:7 誘惑:6 自尊:5
戦闘:6+1 調教:6 体力:5
運動:7 奉仕:6 魔力:6
情報:7 誘惑:6 自尊:5
HP:25 MP:30 PP:25
DP:2
DP:2
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
32:支配の魔眼(調教+1/体力-1)
人の心を支配し命令する魔力を秘めた、黒い眼球。瞳のみが闇に輝くようにして相手の心へと入り込む。
【アイテム】
21 淫魔の鞭 両手 ダメージ+5の両手持ちの鞭。ダメージを与えた相手を『発情0』にする。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
一般 カトラス 片手 ダメージ+5の片手剣。
一般 バックラー 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
21 淫魔の鞭 両手 ダメージ+5の両手持ちの鞭。ダメージを与えた相手を『発情0』にする。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。
一般 カトラス 片手 ダメージ+5の片手剣。
一般 バックラー 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
【コネクション】
ネヴラ ★。ふたなり火炎魔人さん。「あっし~っす」口調。おっぱいは大きめ。
カディア モンスター。オレ娘のふたドラゴニュート。ヘザーの子のひとりで、群れの一員。
ヘザー ★★★。ふたドラゴンお姉さん。子を産んで群れを作っており、群れのメンバーからはマザーと呼ばれている。
イニー モンスター。おどおどプチコーン。
ヴァルフ モンスター。170cmくらいのむちむち犬ケモふたお姉さん。性格的にもケモノ度高め。
ネヴラ ★。ふたなり火炎魔人さん。「あっし~っす」口調。おっぱいは大きめ。
カディア モンスター。オレ娘のふたドラゴニュート。ヘザーの子のひとりで、群れの一員。
ヘザー ★★★。ふたドラゴンお姉さん。子を産んで群れを作っており、群れのメンバーからはマザーと呼ばれている。
イニー モンスター。おどおどプチコーン。
ヴァルフ モンスター。170cmくらいのむちむち犬ケモふたお姉さん。性格的にもケモノ度高め。
【呪文】
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【所持金】
62ソウル
62ソウル
【設定】
「痛くするのが好きなの? 変わってるねえ、ボクは気持ちいいほうがずっといいけどね」
「なに? ボクに逆らおうって? キミ、もしかしてバカなんじゃないの?」
金色に輝く瞳に、ボーイッシュな短めの髪、髪と同じ色の毛が生えた犬の耳と尻尾を持った魔人。
もともと獣の相を持った魔族だったわけではなく、罠にかかってあとからこうなったため、
尻尾や耳などに現れる感情を隠すのは苦手……、だが、もとより全般的に感情を隠すのはあまり上手くない。
刹那的かつ享楽的で、目先の物事にすぐ気を取られ、対極的に物事を考えようとせず、流されやすい。
初対面の相手に対する猜疑心や警戒心は強いが、相手が下手に出るとすぐに警戒を解いてしまう。
また、モンスターや自分より階級の低い相手に対しては、最初から舐めきっているため、
すぐに足元をすくわれてしまう。
「痛くするのが好きなの? 変わってるねえ、ボクは気持ちいいほうがずっといいけどね」
「なに? ボクに逆らおうって? キミ、もしかしてバカなんじゃないの?」
金色に輝く瞳に、ボーイッシュな短めの髪、髪と同じ色の毛が生えた犬の耳と尻尾を持った魔人。
もともと獣の相を持った魔族だったわけではなく、罠にかかってあとからこうなったため、
尻尾や耳などに現れる感情を隠すのは苦手……、だが、もとより全般的に感情を隠すのはあまり上手くない。
刹那的かつ享楽的で、目先の物事にすぐ気を取られ、対極的に物事を考えようとせず、流されやすい。
初対面の相手に対する猜疑心や警戒心は強いが、相手が下手に出るとすぐに警戒を解いてしまう。
また、モンスターや自分より階級の低い相手に対しては、最初から舐めきっているため、
すぐに足元をすくわれてしまう。
