【パーソナリティ】
名前:鈴緒(れお)
性別:女性
外見年齢:10歳
階級:魔人
名前:鈴緒(れお)
性別:女性
外見年齢:10歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:4 調教:5 体力:6
運動:7 奉仕:7 魔力:7+1
情報:6 誘惑:6 自尊:6+2
戦闘:4 調教:5 体力:6
運動:7 奉仕:7 魔力:7+1
情報:6 誘惑:6 自尊:6+2
HP:30 MP:35 PP:30
DP:20
DP:20
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
41:名器(奉仕+1/戦闘-1)
特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
【アイテム】
34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。
66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。
装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。
66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。
装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
【奴隷】
なし
なし
【コネクション】
メルーシャ ★? 両腕が翼になっているハーピィっぽい魔族。ハーピィたち(親衛隊+責め具)を引き連れている。喋りは「~さ」
ヘルハウンド ★★モンスター。モンスター牧場でのバイト中に産んだ自分とヘルハウンドの間の仔。まだ仔犬。
プチコーン ★モンスター。ちっちゃい馬っ子。
めう ハーピーの少年。奴隷商人に捕まった両親を探している。普段は小さいが勃起すると巨根。
メルーシャ ★? 両腕が翼になっているハーピィっぽい魔族。ハーピィたち(親衛隊+責め具)を引き連れている。喋りは「~さ」
ヘルハウンド ★★モンスター。モンスター牧場でのバイト中に産んだ自分とヘルハウンドの間の仔。まだ仔犬。
プチコーン ★モンスター。ちっちゃい馬っ子。
めう ハーピーの少年。奴隷商人に捕まった両親を探している。普段は小さいが勃起すると巨根。
【呪文】
11 ヘルファイア 20 地獄の炎を巻き起こす。視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。
43 デストリア 10 デストリア1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
UC リムーブカース
11 ヘルファイア 20 地獄の炎を巻き起こす。視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。
43 デストリア 10 デストリア1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
UC リムーブカース
【所持金】
11ソウル
11ソウル
【設定】
「なんじゃ。わしが誰だかは知らんでも、何かくらいはわかるかと思うたがな」
「ふふふ、見よ、この身体を。え? 熟れきって今にも食らいつきたいくらいじゃろうが」
狛犬。仕えていた神が零落(というよりも堕落)したとばっちりで、魔族として魔界へ落ちてきた。
人間としての姿が幼いことで、魅力が足りないのではないかと時々むっちりした大人の姿になったりしている。
狛犬としては相当に古く由緒正しい生まれであり、プライドが高い。
主人からもらった服を着てから体が火照るようになったが、特に大きな異変とは思っておらず、
意志の力で抑えながら過ごしている。
普段は白色の毛並みの耳と尻尾、尻尾と似た髪質で巻き毛気味の肩甲骨を隠すほどの長さの髪を持った少女の姿で、
胸なども僅かにふくらみがあるかないかという程度。
巫女装束を簡易にしたような、動きやすい服装をしているが、主人が服を改造したため、簡単にはだけさせることができる。
服の呪いのせいですぐにダメにされたり汚れたりするので、下着はつけていない。
「なんじゃ。わしが誰だかは知らんでも、何かくらいはわかるかと思うたがな」
「ふふふ、見よ、この身体を。え? 熟れきって今にも食らいつきたいくらいじゃろうが」
狛犬。仕えていた神が零落(というよりも堕落)したとばっちりで、魔族として魔界へ落ちてきた。
人間としての姿が幼いことで、魅力が足りないのではないかと時々むっちりした大人の姿になったりしている。
狛犬としては相当に古く由緒正しい生まれであり、プライドが高い。
主人からもらった服を着てから体が火照るようになったが、特に大きな異変とは思っておらず、
意志の力で抑えながら過ごしている。
普段は白色の毛並みの耳と尻尾、尻尾と似た髪質で巻き毛気味の肩甲骨を隠すほどの長さの髪を持った少女の姿で、
胸なども僅かにふくらみがあるかないかという程度。
巫女装束を簡易にしたような、動きやすい服装をしているが、主人が服を改造したため、簡単にはだけさせることができる。
服の呪いのせいですぐにダメにされたり汚れたりするので、下着はつけていない。