- 【絶対隷奴 ブランクシート2】
【パーソナリティ】 名前:ギャヴァ=ティル 愛称:ギャヴァ 性別:若♂ 外見年齢:20才程度。 トカゲ的な外貌な為、性別共に今一つ分かりにくい。♀っぽい。 階級:魔人(★) PL名:Rimle・Giraffe
【魔族特性】
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
36:長く熱い舌(奉仕+1/自尊-1)
20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
【魔王特性】
【能力値】 戦闘:6+0 調教:6+0 体力:6+0 運動:6+1 奉仕:7+3 魔力:6-1 情報:7+0 誘惑:7+0 自尊:3-3
【[[データ]]算出】 運動7 戦闘6 DMG11 回避7 装甲5 魔力6 魔抗6 自尊1 HP = 30 MP = 30 PP = 15 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:18 ★:0/0
【所持アイテム】 >装備 62 奴隷珠 装飾/子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。卵型。分体を定期的に排卵させる。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 63 隷属の刻印 装飾/首の個体識別番号の刺青(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。 ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 65 獣の印 装飾/轡のようなハミと男根根元に巻きついた振動する珠(呪い)。装備者は運動+1、奉仕+1、魔力-1、自尊-1。 片手武器 片手/ダメージ+5の武器。攻撃時のみ硬化する翼による居合い扱い。 簡易装甲 衣装/貞操体にも見える金属製のプレート。装備者は装甲+5。
>未装備 >配下 魔奴隷(自切尾) 配下/自分で切り離した、尻尾の先端。再生力を活性化し、1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 所持金: 3ソウル
【呪文】
53 フィジカルピット 10/己の体を淫らな罠に変える。以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。
ただしこの調教は演出による修正のない能力値とアイテム修正のみによるものである。
65 メガロファロス 4/男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【奴隷】まで [] 星数:()
【モンスター奴隷】
◆スフィンクス(堕天種)(★★) *スキル
<淫呪> :攻撃/5~6の望む数値を十の位とし、1~6の望む数値を一の位して決定して51~66の数値を作る。
コモン呪文表でその数値の呪文を成功値2で使用する。
<堕賢者> :知識判定に自動5成功。
誘惑・調教・奉仕を行なう事が出来る。またその際判定に+2する。
【領地】
【キャラクター設定】
◆性格や性的嗜好 : 「弱きを挫いて強きに従う」。ハッタリでデカイ態度を仕掛けるが、勝てないと判断すると180度態度が変わる。
態度がデカくとも襲うよりは、習性的に使役要素に執着があり常に「受けたい」タイプである。
快楽主義者的感覚が強く、口で断っても「気持ちよさそうな要素」をちら[[つかさ]]れると抵抗できない。
◆キャラの外見設定: サンプル画像URL/ttp://manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/imageup/upl/1267789265-1.jpeg
長めの首を入れて身長180cm程度。姿勢が悪いのであまりデカくは感じない。堕ちた飛竜種の為、体重は軽い。
ワイバーン系の竜人体型。全体的にむちむち、ぬるぬる。
桃色のタテガミ、金色の縦瞳孔の瞳。隻腕であり、残った片腕の被膜も破れ、空を舞う能力は無い。
魔族化の変化影響で翼よりもヒレの類に見える。
爬虫類系に準ずる特有の性器の為、見た目で♂♀は判断しづらい。紛いも無く♂だが、性器露出が無ければ把握は難しい。
女性器のごとく、割れ目に挿入することも可能である。バックも「総排泄口」ということで性器紛い。
おっぱいは小さいながら有る。
◆他設定等 : 元下級魔獣。一部の魔都で騎乗・戦闘用に生産されていた飛竜系種。【ラプティス】種として一部の魔都の市場で販売されている事が有る。
個体により、特異な能力や格段に高い能力を備えた変異種が誕生する場合が有ったため、術式を伴うハミや産卵珠で制御する方法が一般的。
性欲処理も勿論だが、財宝を守る本能が組み込まれているため宝物庫の防衛用などに飼育される場合が多い。
当個体は基本能力に優れる代わりに飛行能力を失った上、片腕を持たない奇形で生まれた為、安価で取引された。
販売前に、各種調教を行ってからの出荷になる為、その際業務的に低級な魔族や魔獣種に凌辱された過去がある。
一度「元人間」を語る魔族に購入されたが、主人が倒された際に野放しになり逃げ出す。
その際、一部魔力の影響を受け魔獣から魔族化し今に至る。もともと竜体型であったが、その際に人型に近づいた。
自動発動する魔具以外はすべて解除出来ている物の、生来埋め込まれている産卵宝珠やハミなどは未だ外せず、隠しがたい弱点である。
都のシステムなどは、飼育経歴で把握している。野生化してからは森など町では無い場所で生活を行っている。
また、繁殖システムが血の中に組み込まれており意思で押さえきれない性的欲求が頻繁に起こる。射精でのみ状態を改善できる為、自慰は日課。
森に潜み、勝てると思った相手に襲いかかる事もしばしばである。
種の本能で、「巣穴に宝物を集めたい」衝動がある為、遺跡や魔都で宝物を集め己が巨大な巣穴を築く事が目的。
もちろん止まらない性欲を放つ為の生きた宝物も集めている訳であるが…。
◆一人称など : あっし
◆台詞一例 :「…良い物を持っているではないかっ!…さ、そこに置いてさっさと立ち去れ!…それとも、あっしのコレを受けたいのかぃ?」
「ほほぅ、上等よのぅ!…あっしに逆らうとは…ん!…くぁぁぁっ…ダメじゃ!やめろと言っておるではないかっ…ぁん!」
「くぁん、もう構わぬ…もっとじゃ、もっと鳴かせて欲しいぞ…っ…!」
【PL嗜好/NG】 なんでもオールマイティにご馳走様。どちらかと言えば受け要素が強め。キャラ自体は快感優先型のおバカ脳な為、仕込めば仕込むだけ覚えます。 切断(片腕は奇形設定でいかなる場合でも再生しません。)、グロ、BDSM、幼児化、性別弄り…他多々。 殆どのフェティッシュ属性に対応。食糞のみNG。排泄系、飲尿は喜んで!
