【パーソナリティ】
名前:セレネ
性別:女性
外見年齢:24歳
階級:魔人
名前:セレネ
性別:女性
外見年齢:24歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:6+2 調教:5 体力:6
運動:7 奉仕:7 魔力:6
情報:6 誘惑:6 自尊:5-2
戦闘:6+2 調教:5 体力:6
運動:7 奉仕:7 魔力:6
情報:6 誘惑:6 自尊:5-2
HP:30 MP:30 PP:25-8
DP:5
DP:5
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
21:獣化(運動+1/自尊-1)
随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
【アイテム】
15 獣姫の牙印 片手 ダメージ+5の刻印(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
61 雌獣の爪印 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の刻印(呪い)。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。
1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
15 獣姫の牙印 片手 ダメージ+5の刻印(闇)。与えたダメージの半分(切り捨て)だけ装備者のHPかMPを回復。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
61 雌獣の爪印 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の刻印(呪い)。
一般 魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。
1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
【奴隷】★=1
フーカ 堕天使。少年たちに君臨して恐れられていた。Sっぽい性格。しばらく天使のままだったが、エロエロして堕とした。
インプ 触手の奴隷をしていたインプ。触手を倒して自分のものに。ちんこが好き。
ダムンド 言葉の使い方がズレてる天然っぽい青肌ダムンドさん。斡旋場で怒られてるのを買い取った。
フーカ 堕天使。少年たちに君臨して恐れられていた。Sっぽい性格。しばらく天使のままだったが、エロエロして堕とした。
インプ 触手の奴隷をしていたインプ。触手を倒して自分のものに。ちんこが好き。
ダムンド 言葉の使い方がズレてる天然っぽい青肌ダムンドさん。斡旋場で怒られてるのを買い取った。
【コネクション】
ユート 直情気味なやんちゃ。ストレートに求めてくるところがセレネのお気に入りだぞ。
ケン 小柄メガネ。大人しいけど大きなちんこをもっているぞ。
アキラ ややぽっちゃり系で大柄、運動は得意だが性格はのんびりだ。
ユート 直情気味なやんちゃ。ストレートに求めてくるところがセレネのお気に入りだぞ。
ケン 小柄メガネ。大人しいけど大きなちんこをもっているぞ。
アキラ ややぽっちゃり系で大柄、運動は得意だが性格はのんびりだ。
【呪文】
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【所持金】
31ソウル
31ソウル
【設定】
「やれやれ、仕方がないのう。よいか? わらわがこれほどまでに優しくなくば、ぬしなど今頃八つ裂きじゃぞ」
「ほう、面白い。よかろう、たまには武も振るわぬと鈍ってしまうからのう」
とある魔都の名家に生まれた、犬科の獣の相を持った魔族。念じることで、大柄な狼の姿になることもできる。
とはいうものの、武よりも色を好み、鍛錬も嫌がることから、ほとんど冷や飯食いの扱いであった。
目下のものに対する面倒見はよいため、年少の親戚や他の魔族からは慕われている。
「やれやれ、仕方がないのう。よいか? わらわがこれほどまでに優しくなくば、ぬしなど今頃八つ裂きじゃぞ」
「ほう、面白い。よかろう、たまには武も振るわぬと鈍ってしまうからのう」
とある魔都の名家に生まれた、犬科の獣の相を持った魔族。念じることで、大柄な狼の姿になることもできる。
とはいうものの、武よりも色を好み、鍛錬も嫌がることから、ほとんど冷や飯食いの扱いであった。
目下のものに対する面倒見はよいため、年少の親戚や他の魔族からは慕われている。