【パーソナリティ】
名前:空(くう)
性別:女性
外見年齢:13
階級:上級魔人
名前:空(くう)
性別:女性
外見年齢:13
階級:上級魔人
【能力値】
戦闘:5 調教:5 体力:6
運動:8 奉仕:6 魔力:8+1
情報:7+1 誘惑:6 自尊:5-2
戦闘:5 調教:5 体力:6
運動:8 奉仕:6 魔力:8+1
情報:7+1 誘惑:6 自尊:5-2
HP:30 MP:40 PP:25
DP:6
DP:6
【魔族特性】
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1)
感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。
56:子供(魔力+1/戦闘-1)
幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
【アイテム】
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
55 魔眼封じ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。
一般 封傷符 衣装 守護の力を込めた呪符。体に貼り付けて使う。装備者は装甲+5。
一般 障壁符 片手 片手に持って使う護符。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 魔奴隷 配下
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
55 魔眼封じ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。
一般 封傷符 衣装 守護の力を込めた呪符。体に貼り付けて使う。装備者は装甲+5。
一般 障壁符 片手 片手に持って使う護符。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 魔奴隷 配下
【奴隷】
なし
なし
【呪文】
13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に16+魔力ダメージ(雷)。
15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
与えたダメージ分、自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に16+魔力ダメージ(雷)。
15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象に10+魔力ダメージ(闇)。
与えたダメージ分、自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
【所持金】
4ソウル
4ソウル
【設定】
「……ふふふ、見た目が子供だと思って油断してる? 私、強いよ」
「ん……、んー……。まあ、どうしても、って言うなら、してあげても、いいけど……」
犬の耳、犬の尾、そして体の一部を覆う獣毛を持ち、和風の装いに身を包んだ魔族。
元は力ある陰陽師に使役されていた式であったが、長い年月を経て魔族となったらしい。
喋るテンポはややゆっくりだが、頭の回転は早い。エロに関しては受けに回ると弱い。
「……ふふふ、見た目が子供だと思って油断してる? 私、強いよ」
「ん……、んー……。まあ、どうしても、って言うなら、してあげても、いいけど……」
犬の耳、犬の尾、そして体の一部を覆う獣毛を持ち、和風の装いに身を包んだ魔族。
元は力ある陰陽師に使役されていた式であったが、長い年月を経て魔族となったらしい。
喋るテンポはややゆっくりだが、頭の回転は早い。エロに関しては受けに回ると弱い。
自分の実力を過大評価しているフシがあり、格上の相手にであっても物怖じせずに挑みかかることもあり、
そのためしょっちゅうさまざまなモンスターや魔族に犯され、すっかり孕むのが癖になってしまった。
あるいは、式であるが故に本来持っていなかった獣の本能を、魔界の瘴気によって呼び起こされたことで、
うまく制御できないのかもしれない。発情して子種を求める姿はまさに牝犬である。
そのためしょっちゅうさまざまなモンスターや魔族に犯され、すっかり孕むのが癖になってしまった。
あるいは、式であるが故に本来持っていなかった獣の本能を、魔界の瘴気によって呼び起こされたことで、
うまく制御できないのかもしれない。発情して子種を求める姿はまさに牝犬である。