【パーソナリティ】
名前:藤原都 年齢:17 性別:女 レベル:2
ワークス:カルテルエージェント
肉体的特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見
性格:清楚で身持ちが堅い
未使用経験点:9
名前:藤原都 年齢:17 性別:女 レベル:2
ワークス:カルテルエージェント
肉体的特徴:アルビノ等、神秘的だが異様な外見
性格:清楚で身持ちが堅い
未使用経験点:9
【能力値】
体力:1 運動力:1 知力:5 魔力:6
体力:1 運動力:1 知力:5 魔力:6
【副能力値】
HP:13 MP:14 CP:0 IV:6 SP:7
HP:13 MP:14 CP:0 IV:6 SP:7
【アトリビュート】
フィジカル/マジカル:2/9
フィジカル/マジカル:2/9
【魔法】
名称 | 使用 | 判定 | MP | 射程 | 対象 | 効果 |
マジックルーン | 補助 | 魔術 | 2 | なし | 自身 | 組み合わせた[魔術]に+1D6 |
ブレイズショット | 能動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】ダメージ、動植物+5、触手-5 |
ブリザードウェイブ | 能動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | 2D6+【魔力】ダメージ、粘液+5、動植物-5 |
シールド | 受動 | 魔術 | 3 | あり | 単体 | ダメージ【魔力】分軽減 |
スプリット | 補助 | 魔術 | 4 | なし | 自身 | 組み合わせた[魔術]の対象を「範囲」に変更 |
【クライシスアクト】
名称 | CP | SP | 使用条件 |
はえてない | 1 | 0 | 腰AP0 |
純潔の証 | 3 | 1 | HPダメージ |
淫らなる緊縛 | 2 | 1 | [拘束]状態 |
視姦の檻 | 1 | 1 | なし |
自慰 | 2 | 1 | [催淫]状態 |
教え込まれた恥辱 | 1 | 1 | なし |
つい見てしまう | 1 | 1 | なし |
後ろの処女 | 2 | 2 | HPダメージ |
【クライシスアビリティ】
名称 | 使用 | 判定 | CP | 射程 | 対象 | 効果 |
ポテンシャル | 特殊 | 任意 | 任意 | なし | 自身 | 判定に+[(消費したCP)D6] |
オーバーロード | 特殊 | 魔術 | 3 | なし | 自身 | 魔術の判定に+5D6 |
【武器】
名称 | PA | 射程 | 分類 | 威力 | 解説 |
杖 | 1 | なし | 白兵 | 2D6 | [魔術]判定+2 |
【防具】
名称 | PA | 胸AP | 腰AP | 解説 |
プリティローブ | 1 | 8 | 6 | 普通のローブだが動きやすいように丈がつめてある |
【設定】
黄昏の星教会・暁派という黄昏の星教会の中の異端派に属して活動を行っている少女。
暁派と主流派の主な違いは、敗北を前提としていない点にある。
話し合いによって正面からの戦いを避けようとする傾向は同じであるが、
必ずしも人間が負けるとは限らない、折り合いをつける道もあるはずだ、というのが彼らの主張だ。
主流派からは楽観的すぎると蔑まれ、アイアンメイデンからは黄昏の星教会の一員として目の敵にされ、
理想主義的な活動に共感してくれる人は少なく、今日もほそぼそと活動を続けているのである。
なお、暁派は桜花楼と比較的協力体制にある弱小カルテルのひとつでもある。
黄昏の星教会・暁派という黄昏の星教会の中の異端派に属して活動を行っている少女。
暁派と主流派の主な違いは、敗北を前提としていない点にある。
話し合いによって正面からの戦いを避けようとする傾向は同じであるが、
必ずしも人間が負けるとは限らない、折り合いをつける道もあるはずだ、というのが彼らの主張だ。
主流派からは楽観的すぎると蔑まれ、アイアンメイデンからは黄昏の星教会の一員として目の敵にされ、
理想主義的な活動に共感してくれる人は少なく、今日もほそぼそと活動を続けているのである。
なお、暁派は桜花楼と比較的協力体制にある弱小カルテルのひとつでもある。
彼女自身は1年前、黄昏の星教会のエージェントであった姉が任務中に行方不明になったのを機に、
黄昏の星教会の門を叩き、そして暁派の思想に共感し、今に至る。
彼女自身はまだ新人勧誘以外の活動をしたことはないため、性経験や知識は持っていない。
両親ともに仕事の関係で留守がち、5歳年下の、二卵性双生児の弟と妹がいる。
姉の名前は八重、妹の名前は桜、弟の名前は光。
黄昏の星教会の門を叩き、そして暁派の思想に共感し、今に至る。
彼女自身はまだ新人勧誘以外の活動をしたことはないため、性経験や知識は持っていない。
両親ともに仕事の関係で留守がち、5歳年下の、二卵性双生児の弟と妹がいる。
姉の名前は八重、妹の名前は桜、弟の名前は光。