【パーソナリティ】
名前:黒森瑠衣
年齢:12 性別:男性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
名前:黒森瑠衣
年齢:12 性別:男性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
【クラス】
朱雀/1
妖怪絵師/2
朱雀/1
妖怪絵師/2
【宿星】
村雨丸の探索
自由の追求
村雨丸の探索
自由の追求
【奥義】
《破邪顕正》奥義ひとつを打ち消す
《秋霜烈日》ダメージを+4D6して<神>属性にする、対象が複数の攻撃ならすべてに効果、ダメージ移し変え不可
《秋霜烈日》ダメージを+4D6して<神>属性にする、対象が複数の攻撃ならすべてに効果、ダメージ移し変え不可
《破邪顕正》奥義ひとつを打ち消す
《秋霜烈日》ダメージを+4D6して<神>属性にする、対象が複数の攻撃ならすべてに効果、ダメージ移し変え不可
《秋霜烈日》ダメージを+4D6して<神>属性にする、対象が複数の攻撃ならすべてに効果、ダメージ移し変え不可
【ライフパス】
出自:芸能者 経験:逃走 邂逅:保護者
特徴:審美眼/美術品や芸術作品について広い知識を持っている
出自:芸能者 経験:逃走 邂逅:保護者
特徴:審美眼/美術品や芸術作品について広い知識を持っている
【コネクション】
名前 | 関係 | 解説 |
南部の親分 | 保護者 | たまに絵を買い取ってくれる |
【能力値】
体力:9/+3 反射:10/+3 知覚:13/+4
理知:15/+5 意志:14/+4 幸運:12/+4
体力:9/+3 反射:10/+3 知覚:13/+4
理知:15/+5 意志:14/+4 幸運:12/+4
【戦闘値】
ベース | クラス | 未装備 | 右手 | 左手 | 防具 | その他 | 合計 | |
命中値 | 3 | +1 | 4 | +0 | 4 | |||
回避値 | 3 | +0 | 3 | +0 | 3 | |||
魔導値 | 4 | +3 | 7 | +1 | +1 | 9 | ||
抗魔値 | 4 | +2 | 6 | +0 | 6 | |||
行動値 | 8 | +4 | 12 | +0 | -3 | 9 | ||
耐久力 | 9 | +6 | 15 | +0 | 15 | |||
精神力 | 14 | +9 | 23 | +0 | 23 | |||
攻撃力 | 0 | 1 | 1 | 殴+0 | 殴+1 | |||
斬 | +1 | 1 | ||||||
防御修正 | 刺 | +0 | 0 | |||||
殴 | +0 | 1 | ||||||
射程 | 至近 | 至近 |
戦闘移動:14m 全力移動:28m
【特技】
特技名 | LV | 種別 | タイミング | 判定 | 難易度 | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
撃滅者 | 1 | 自 | オート | 自動 | なし | 自身 | なし | 2MP | 攻撃対象のリアクションのF値+1 |
地を薙ぐ者 | 1 | 自 | マイナー | 自動 | なし | 自身 | なし | 2MP | 攻撃の対象を範囲(選択)にする |
業火の心 | 1 | - | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 範囲かモブへのダメージ+1D6 |
妖怪絵筆 | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 妖怪絵筆を所持している |
妖画:提灯お化け | 1 | 魔 | メジャー | 魔導 | 対決 | 単体 | 15m | 3MP | <炎>3D6ダメージを与える魔法攻撃 |
妖画:憑喪神 | 1 | - | オート | 自動 | なし | 単体 | 15m | 3MP | 能力値による判定に+2、1シーン1回 |
妖画:濡女 | 2 | 魔 | メジャー | 魔導+1 | 対決 | 単体 | 20m | 4MP | <氷>3D6ダメージを与える魔法攻撃 |
屏風絵巻 | 2 | - | マイナー | 自動 | なし | 自身 | なし | 3MP | 妖怪絵師の特技の対象を範囲(選択)にし、ダメージ+1D6 |
【アイテム】
妖怪絵筆、呪衣、若水(2つ)
妖怪絵筆、呪衣、若水(2つ)
【設定】
自称天才絵師。江戸市中の長屋にひとりで住んでいる。
狩野派の画家であった父親を持ち、2歳のときに初めて筆を持つ。
しかし、手本から外れることを是としない狩野派の教育方針に反発し、10歳になる前に家を飛び出す。
最悪陰間でもと思いながら、道端で絵を描いていたところ、南部の親分の目にとまり、
筋がいいとのことで出来のいい作品を買い取ってもらえるようになる。
とにかく思いついたこと、見て面白そうだと思った技法は取り入れてみるという完全な我流。
深みは足りないものの、躍動感のある筆運びと小手先の技はなかなかのもので、
時には他の絵の模写で小遣いを稼ぐこともある。最近は外国の絵画に興味があるようだ。
自称天才絵師。江戸市中の長屋にひとりで住んでいる。
狩野派の画家であった父親を持ち、2歳のときに初めて筆を持つ。
しかし、手本から外れることを是としない狩野派の教育方針に反発し、10歳になる前に家を飛び出す。
最悪陰間でもと思いながら、道端で絵を描いていたところ、南部の親分の目にとまり、
筋がいいとのことで出来のいい作品を買い取ってもらえるようになる。
とにかく思いついたこと、見て面白そうだと思った技法は取り入れてみるという完全な我流。
深みは足りないものの、躍動感のある筆運びと小手先の技はなかなかのもので、
時には他の絵の模写で小遣いを稼ぐこともある。最近は外国の絵画に興味があるようだ。