【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】
キャラ名 :アデライド・ブラン プレイヤー名:ハム 年齢:15ぐらい/性別:女性 /カヴァー:高校生 スタイルクラス:ディフェンダー プライマリ:レジェンド(伝説の英雄)/セカンダリ:デーモン(魔神) 初期人間性:57(-5)
【ライフパス】
出自:6-6 死 絆:望まぬ死(恐怖) 邂逅:興味:神庭未羽 エゴ:戦いたい 変異:影が無くなる
【能力値】
【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 4 】【 5 】【 7 】【 4 】【 7 】 能力値B 【 2 】【 2 】【 3 】【 2 】【 3 】 アーマー値【 2 】【 2 】【 3 】【 2 】【 3 】 魔獣化A値【 11 】【 11 】【 12 】【 11 】【 12 】
戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 6 】【 6 】【 6 】【 11 】 修正値 【 6 】【 6 】【 6 】【 9 】
最大FP値:36/+6/+30(魔獣化)
【アーツ】
名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし :1+2:魔獣の姿となり、[[データ]]が変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ガーディアンフォーム:自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :ディフェンダーアーツと同時に魔獣化できる、【FP】+30アーマ ー値+【社会B】 エゴを阻む者 :自動:1: 効果参照 :自動成功:単体:シーン: 愛 :タイミング:常時以外のドミニオンアーツ打ち消し1シナリオ1回 守護の盾 :自動:1: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 1 :行動済みでもカバーリングできる、行動済みでもできる デモニックフォーム :自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中攻撃ダメージとアーマー値+2、魔獣化コスト+1 英雄伝説 :自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 3 :魔獣化中種別:防御のアーツ効果+1D6、魔獣化コスト+1 攻撃誘導 :なし:1: セット :自動成功:単体:シーン: 2 :対象に「翻弄:あなた」を与える きらめきの壁 :なし:1:判定の直前:自動成功:範囲: 至近 : 4 :あなたを対象に含む対象範囲の攻撃をあなた一人に1シーン1回 不壊の盾 :防御:1:DRの直後:自動成功:自身: なし : 2 :受けるダメージを-【社会】する、1R1回 打ち払い :なし:1:判定の直後:自動成功:自身: なし : 2 :対象が行ったリアクション達成値+3、1R1回 簒奪者 :なし:1:判定の直後:自動成功:自身: なし : 3 :対象の判定の達成値-3、1R1回
【装備品】
名称 : 種別 : 命中 : 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 強甲外皮 : 防具 : : : 0 : : 4 : 0 : :魔獣化時のみ フォースフィールド :白兵/魔法: 0: 10+1D6 : : 7 : 0 : -2 :至近:【感情】+3+1D6 【感情】属性ダメージにはガード値+5
【一般アイテム】
名称 :効果 携帯電話(通信機器): 血の呪石 :装備中【FP】最大値に+6、初期人間値-2 思い出の品 :イニシアチブプロセス、あなたの【FP】を(絆の数)D6回復する、1シナリオ1回 部下 : 力の源×2 :マイナーアクション、自身の【FP】を【社会】+2D6回復、人間性1点失う
【設定】
1307年。フランスのテンプル騎士団は異端審問において壊滅し、その主だった者は処刑された。 罪状はバフォメットの信仰やソドミー行為などであり、事実無根のものであったと伝えられる。 その際、父の無実を信じ当時の教皇クレメンス五世に助命を嘆願したある騎士の娘が彼女だった。 神の愛を信じ、父が潔白であるが故に必ず神の救いがあると信じていた娘は父の処刑の際、狂乱し 神が無実の者を救わないならば私は悪魔に仕えようと言い残すと自分の胸を短剣で突いて自害したという。
その後、そんなある意味お約束馬鹿一フラグガン立ちの行為によりとある魔王の目に止まった彼女は、 同じく神を呪ったメンバー達とともに「堕ちたテンプル騎士団」として魔界で復活する。 女の子なので本来騎士にはなれないが、魔界なので無問題。しかしなんとなく居心地が悪いので男装をしている。 長年魔王やら皇子やらのお付きクラードとして一山いくらでやって来たが、ある時魔術儀式の一環として召還され そのまま地上に存在が固定されてしまう。 どうしたものか、と悩んだようだが長年刹那派寄りの魔王の下についていた身。 ま、いいか。とあっさりと現状を楽しむことにして、今は当時楽しめなかった青春とやらを謳歌しているようだ。 神庭未羽への興味は「一番偉いの神様じゃないの!?」という元キリスト教信者の微妙なショックが元である。 薄い色の金髪をショートボブにした菫色の瞳の少女。黙っていれば愛らしい。 しかし喋りは尊大な少年口調。動きもおおざっぱで結構性別不詳。 胸は注視すれば存在を把握出来るかも知れない。つるんぺたんとは言わないものの乏しく貧しい、一番コメントしづらいサイズ。 スカートでも履けばいいものを長年の習慣かナチュラルに男装。高校の制服はスカートの下に「うあぁ、スースーする」と鎧下…もとい、スパッツを履いてしまう。
魔の姿:影が無くなり、暗いオーラを纏わり付かせた逆十字の紋章のテンプル騎士団の衣装と鎧を纏う。階級は旗持ち。
【セッションボーナス】
【成長記録】
【特記事項】
真君とらぶらぶに。 屋上に行ったら恋人の真とパテルの娘・ユノがエロエロしているのを目撃。なぜか3Pにもつれ込み円満解消。子供が生まれたらユノの子と結婚させる約束を。 クーフーリンの転生:リン君から魔力を奪うために深夜襲いに行って逆襲される。 その際真君に問いただされ、指輪と排卵誘発剤を貰う。流れで永遠の愛を誓う。わーい人妻だ-
【メモ】
(是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]4[改造]2[尿意]3[排便]2[妊娠]3[ふたなり]3[和姦]4[羞恥]4 [触手]4[幼女]3[獣姦]3[近親]2[同性]4[寝取られ]3[強姦]4[流血]4 [[その他]]推奨・NG事項: