【パーソナリティ】 名前:ミリア・イシュトル 愛称:ミリア 性別:女 外見年齢:15 階級:魔人 PL名:かきあげ
【魔族特性】 闇の翼(運動+1/体力-1) 触手(調教+1/運動-1) //左の篭手からうにうにと6本 闇の紋章(魔力+1/調教-1)
【魔王特性】
【能力値】 戦闘:6+1 調教:6+0 体力:5+0 運動:6+0 奉仕:6+0 魔力:7+1 情報:6+0 誘惑:6+0 自尊:6-2
【[[データ]]算出】 運動 戦闘 DMG 回避 装甲 魔力 魔抗 自尊 6 7 17 6 10 8 8 4
HP = 30 MP = 25 PP = 30 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:0 ★:0/0
【所持アイテム】 >装備 淫魔の剣 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。 盾 片手 回避+1 >未装備 >配下
所持金: 15ソウル
【呪文】 ダイナスト 6 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【奴隷】まで [] 星数:()
【モンスター奴隷】
【領地】
【キャラクター設定】 栗色の髪と瞳で村人風の短衣を纏った普通の少女。 だが、その両手両足を真っ赤で禍々しい篭手と具足で覆っている。 戦闘時はさらに、右手に真紅の長剣を生み出す。 元は人間であり、信心深い巫女であったが、村を魔物に襲われた際に祭られていた魔王の鎧と契約する。 かつてミリアの先祖である勇者に討たれた魔王の呪われた甲冑は、力を貸す対価に魔王復活への協力を求める。 魔物を蹴散らすことには成功したが、代わりにミリアは義務を負った。 与えられた選択肢は二つ。魔王の子を産むか、産ませるかだった。 後者を選んだ彼女は魔界へと墜ち、魔族として生きながら母体となる器を探す。 魔王の甲冑は普段はおとなしく眠っているが、戦闘時にはミリアに力を与えてサポートを行う。 だが、契約が『魔王復活のために尽力する事』であり、誰かに子を孕ませるというのは ミリアの妊娠への執行猶予の条件に過ぎない。 ゆえに、敗色が濃厚&敵が一定以上の力量の持ち主の場合、ミリアを敵の奴隷にして 子を孕ませるという方向に鎧の思考はシフトする。 補助魔法を嬉々として相手にかけ、卵巣を活性化させ、手足を操り相手を抱きしめさせる。 魔界に墜ちてからは二年ほど。 この間に弱小モンスター何体かを奴隷にして子を孕ませているが、まだ処女。 「あなたに恨みはありませんけど…奴隷になっていただきます」
【PL嗜好/NG】 嗜好は何はともあれ孕む事が第一。 大事なのは、しっかりと卵子に精子を受精させることだと思います。 借腹はあまり好きじゃありません。 卵を産ませたい場合でもおにゃのこの卵子を使ってください。 暖めれば孵るだけのものを詰め込むなんて子宮への冒涜ですw 近親相姦・寝取り・寝取られ・ロリ・異種姦・歪んだ愛情 イヤよイヤよも好きのうち・綺麗な子が汚いモノに…も大好き。 孕みとの複合ならなおよしです。 あと真面目な話、母性って美しいと思うのです。 膨らんだお腹をいとおしげに撫でるとか、授乳とかって神々しく思いません? NGはスカグロとかです。繁殖に繋がらない行為(アナル・道具等)も NGまではいきませんけど理由無く続くとテンション下がります。