基本情報
キャラクター名 |
ミスティルテイン (Mistilteinn) |
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プレイヤー名 | R.F.D. |
システム | ソード・ワールドRPG 完全版 |
レギュレーション | くらしかるSW |
使用ルールブック&サプリメント | 完全版ルールブック |
キャラクターデータ
パーソナルデータ
種族 | 人間 |
---|---|
性別 | 女 |
年齢 | 13 |
出身 | 狩人 |
出身地 | オラン王国 パダ |
能力値
能力 | 能力値 | ボーナス | 抵抗力 | |
器用度 | 13 | (+2) | ||
---|---|---|---|---|
敏捷度 | 15 | (+2) | ||
知力 | 20 | (+3) | ||
筋力 | 15 | (+2) | ||
生命力 | 15 | (+2) | 抵抗力 | 3 |
精神力 | 11 | (+1) | 抵抗力 | 2 |
技能・経験点
冒険者レベル | 1 |
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使用経験点 | 3000 |
未使用経験点 | 0 |
冒険者技能 | レベル |
ファイター | 1 |
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レンジャー | 1 |
シャーマン | 1 |
セージ | 1 |
装備
項目 | 必要筋力 | 攻撃力 | 打撃力 | CL値 | 追加Dmg | 回避力 | 防御力 | Dmg減少 | |
冒険者レベル | - | - | - | - | - | - | - | 1 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
能力値ボーナス | - | 2 | - | - | 2 | 2 | - | - | |
技能 | ファイター | - | 1 | - | 0 | 1 | 1 | - | - |
レンジャー | - | 1 | - | 0 | 1 | 0 | - | - | |
- | - | - | - | ||||||
武器 | ヘビーメイス(HQ1) /2H | 15 | 1 | 26 | 12 | - | - | - | |
ダガー | 5 | 0 | 5 | 10 | - | - | - | ||
- | - | - | |||||||
盾 | - | - | - | - | - | ||||
鎧 | ハードレザー | 13 | - | - | - | - | 13 | ||
合計 | ヘビーメイス(HQ1) /2H | - | 4 | 26 | 12 | 3 | 3 | 13 | 1 |
ダガー | - | 3 | 5 | 10 | 3 | 3 | 13 | 1 | |
- |
魔法・呪歌・言語
魔法 | 魔力 |
精霊語魔法 | 4 |
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言語 | 会話 | 読解 |
共通語 | ○ | ○ |
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東方語 | ○ | ○ |
下位古代語 | ○ | |
精霊語 | ○ | ― |
所持品
アイテム
背負い袋、袋、水袋、マント、 食器、調理道具、たいまつ、火口箱、 ロープ、くさび、小型ハンマー、羊皮紙、ペン/インク
所持金 | 435 ガメル |
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借金 | 0 ガメル |
設定
性格
真面目でプライドが高い。正義感もそれなりにある。
真面目なのは良いことだが、他人にも同様のことを求めることがあるため、少々キツい口調になりがち。
柔軟な感情表現は少し苦手。
違法なことでもない限り、どんなことでも強く頼まれると断れない。
特に、自分が好意を寄せている相手に対してこの傾向が強い。
ごく軽度の潔癖症であるが、それと同時に(こちらは本人は気がついていないが)匂いフェチなところがある。
家族・住まい
両親とは死別したが、兄と慕う親戚の青年がいる。
普段は「永久の栄光亭」の兄の部屋で寝泊まりしていることが多い。
外見
釣り上がった黒い瞳が印象的。
同年代の女性と比較しても背は低めで、胸もない。口には出さないが結構気にしているらしい。
黒髪のツーサイドアップ。髪質は少し硬めで、朝は寝ぐせを直すところから始まる。
二つに結んだ髪の毛は少し短め(ピッグテール程度)。
本人の感情に合わせてピクピク動く。
膝下スカートのワンピースに、ロングブーツを合わせるのがお気に入り。
冒険に出るときは、そこに前掛け状の白いアーマーを身に付けることが多い。
エプロンドレスにもちょっと似ている。
よく使う獲物はメイス。通称「フライパン」。
頭部(インパクト部分)が円形になっていて、かつその裏側が凹型に加工されているのがその所以。
出生
王都オランから北、地方都市パダで暮らしていた、とある学者の長女として生まれる。
親はどちらかと言うと子育てよりも研究に熱心だったためか、きちんとした魔術(古代語魔法)は教わらなかった模様。
ただし、その副産物として割と早い段階からある程度自立した生活を営めるようになっていた。
とはいえ魔術の才そのものはきちんと受け継がれていて、幼い頃から精霊たちの姿を見たり、言葉を交わすようなことは出来ていたようである。
親の専攻が、精霊らにも通じる四大魔術だったのもあるだろう。
その頃、遠い親戚にあたるバルドゥル・マグナが親に弟子入り。
ミスティルテインは、彼のことを兄と慕うようになる。
その後、親が死去することになるのだが、実家に帰ろうとしたバルドゥルを追う形で王都オランへ引越し、現在に至る。
セッション情報
コンセンサス
参加履歴
シナリオ名 | 日付 | GM | 備考 |
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