[[千夜月姫]][[キャラクターシート]] TXT Ver1.0
キャラクター名:穂(みのり) プレイヤー名:阿修羅猫 種族:手鏡 職業:旅人 外見年齢/性別:18/女性 髪の色:黒 瞳の色:青 肌の色:白に近い肌色 身長/体重:170cm/--㎏ 所属コミュニティ:商店街
クラス1:咎無し クラスレベル: 3 クラス3:-- クラスレベル:-- クラス3:-- クラスレベル:-- 使用経験点:0 キャラクターレベル: 3 スタイル:星を追うもの 背反律「見よう見まね」 分類:常時 代償:- 効果:あなたは、他のキャラクターが使用した特技1つを取得し、 シナリオ終了まで使用できる。ただしエクストラスキルは除く。
■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 9 【 3】 知覚 9 【 3】 理知 9 【 3】 意思 10 【 3】
■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 06 +2/--/-- -- 8 【射撃】(【知覚】+【理知】) 06 +2/--/-- -- 8 【精神】(【理知】+【意志】) 06 +1/--/-- -- 7 【行動】(【体力】+【意志】) 06 +2/--/-- -- 8 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 30 +6/--/-- -- 36 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 30 +5/--/-- -- 35 【防御点】 0 +2/--/-- -1 3 属性値 地: 水:-- 火:-- 風:-- 空:--
■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 物型(手鏡) : 常時 : : 0:防御点+1 知覚判定+1 兵装所持(魔晶石) : 常時 : : 0:鏡石所持 庇護の盾 :インタラプト :代償ダメージ2: 0:ダメージ肩代わりダメージを≪-2≫点 行動カウントを-1 自己修復 :セットアップ : : 1:自分の生命力を「1D6+【体力】」点回復し、バッドステータスを一つ取り除く。
: : : : : : : : : : : :
■所持アイテムリスト ・鏡石(魔晶石) ・ ・
■インフィニティブレイク ※[[サーヴァント]]以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:庇護の盾 レベル6-8: レベル9- :
■キャスティングボード キャラクター名 :感情 :絆値:備考 : : : : : : : : : : : : : : : : : : 絆値合計:
■設定 旅の坊主が狐に渡した一振りの小刀と手鏡 狐はそれを大事に大事に扱いました。 狐が稲荷になり、数百年たったころ 鏡に突然自我が宿りました。 狐は(しぶしぶ)その鏡を娘として育てましたとさ
時は変わり現在、商店街のはずれにあるボロ稲荷神社、そこにたまに帰ってくる少女がいます。 苗字は誰も知りませんが、黒髪の綺麗な少女で、名を「穂(みのり)」といいます。 そう、まるで姉妹のように巫女とよく似た彼女こそあの時の鏡でした。
ふらっと数十年旅に出ては、ふらっと数十年神社にいつく、変わった娘です。
見た目は麗しい少女だが、年齢はうん百歳。一人称私で丁寧口調 稲穂にそっくりで稲穂をお母様と呼ぶ 2人称 あなた 3人称、さん 服装は着物か学生服 3サイズは92(67G)・60・88 お母様よりグラマラスで、下着は色気たっぷり、さらにSっけあり 割と怪しげな手段でお金を手に入れたりしてる、鏡形態で身売りとか(ぇ 鏡の姿と人の姿を行ったり来たりしてる。 鏡だけあって綺麗好き、お風呂好き、お母様大好き 戦闘時、身を呈して誰かを守る。 私は刀とついとなる、守りの道具なのだから
c.v(任意)