【パーソナリティ】
名前:アン・デュレイト
性別:女性(両性具有)
外見年齢:24歳
階級:魔人
名前:アン・デュレイト
性別:女性(両性具有)
外見年齢:24歳
階級:魔人
【能力値】
戦闘:6 調教:6 体力:6
運動:5 奉仕:8 魔力:5+2
情報:6 誘惑:7 自尊:5
戦闘:6 調教:6 体力:6
運動:5 奉仕:8 魔力:5+2
情報:6 誘惑:7 自尊:5
HP:30 MP:25 PP:25
DP:0
DP:0
【魔族特性】
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
42:人間(奉仕+1/魔力-1)
かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
【アイテム】
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
66 催淫粘液 衣装 淫魔の鎧相当(呪い)。装甲+10、魔力+1。
装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。
一飯 防御粘液 片手 盾相当。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 再生能力 配下 魔奴隷相当。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 体内からつながる亜空間門。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
23 呪法典 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。
66 催淫粘液 衣装 淫魔の鎧相当(呪い)。装甲+10、魔力+1。
装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。
一飯 防御粘液 片手 盾相当。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
一般 再生能力 配下 魔奴隷相当。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
一般 闇の牢獄 装飾 体内からつながる亜空間門。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
【奴隷】
なし
なし
【呪文】
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
56 リビドー 8 情欲をかき乱し発情状態に陥れる呪い。対象を『発情2』にする。
64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない)
65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。
【所持金】
3ソウル
3ソウル
【設定】
元錬金術師。
人間や亜人だと、性格のせいでうまく助手として扱えないため、スライムを作り出そうとするが見事に失敗。
暴走したスライムに取り込まれてしまうが、逆に体の主導権を握ることに成功した。
その上に相性なのか素質なのか大きな力を手に入れたが、だからといって使い道もなく、錬金術師を続けることもできず、
彷徨っていたところ人間界にやってきていた魔族によって奴隷にされ、魔界に連れてこられた。
今は自由の身だが、魔界であれば今の自分の状態でも錬金術師としてやっていけるかも、と希望を抱いている。
とはいえ長い年月に今の体になじんで、腕はなまっている。まずはかつての腕前を取り戻さなければいけないだろう。
元錬金術師。
人間や亜人だと、性格のせいでうまく助手として扱えないため、スライムを作り出そうとするが見事に失敗。
暴走したスライムに取り込まれてしまうが、逆に体の主導権を握ることに成功した。
その上に相性なのか素質なのか大きな力を手に入れたが、だからといって使い道もなく、錬金術師を続けることもできず、
彷徨っていたところ人間界にやってきていた魔族によって奴隷にされ、魔界に連れてこられた。
今は自由の身だが、魔界であれば今の自分の状態でも錬金術師としてやっていけるかも、と希望を抱いている。
とはいえ長い年月に今の体になじんで、腕はなまっている。まずはかつての腕前を取り戻さなければいけないだろう。
