かりそめの名:"鳥籠の姫"星慧樹音(ほしえ・じゅすてぃーぬ) 表の職業:没落した資産家の娘(社会注目:8 社会地位:8) 人間アーキタイプ:無垢なる者 年齢:16歳 性別:女 容姿:日焼けを知らない白い肌、伏せ気味の灰碧の瞳、黒く人形めいた長い髪 魔の名:ジュスティーヌ アーキタイプ:彷徨える少女 魔の性:女 魔の齢:物語が生まれた頃から今まで 魔の姿:プラチナブロンドの髪、天真爛漫な少女 設定:没落した資産家の娘 (現在人間性:48/48)
■人の能力値 知性:【5】 感情:【10】 肉体:【2】 ■魔の能力値 知性:【6】 感情:【14】 肉体:【2】
■絆 知性:父(尊敬)6 私を守ってくれる天使様(信頼)10 感情:ナースメイド(友情)7 肉体:
■エゴ 知性:一人にしてほしい(欲求)6 感情:静かに暮らしたい(欲求)4 私は誰なの?(欲求)10 肉体:友達がほしい(欲求)2
■血と肉:1D6(愛用のトランクケースが1d6以内にあれば、1d6分後に18回復する) ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:天使さまの剣(3D6/SR/闇) 天使さまの弓(3D6/LR/闇) ■防具:0+修正値
■技 【知性】 【感情】<記憶封印>2 <デジャ・ヴュ>1 <愛情でカバー>2 【肉体】 【特殊】≪記憶喪失≫2 ≪気絶する≫1 ≪好かれやすい:肉体≫2
■業 【知性】<痛み止めの塗り薬を間違ってケーキに!>1 【感情】<涙をこぼす>2 <笑顔を振りまく>2 <私が男の子じゃないから、要らないのね!>1 【肉体】 【特殊】≪心の友≫1 ≪大事な天使様≫2 ≪命令ごっこ≫1 ≪吹雪の峠を越えて≫1 ≪短き命≫1
■所持品 日記帳(1)オルゴール(1)とりかご(1)アンティークの置き時計(1)オニキスのペンダント(1) ■設定 家を後にする時、鳥籠を開けてきました。 あの子は外へ出たがらなかったけれど、もう、私はあの子の世話をすることはできないから。 幼い頃、お母様から譲ってもらったトランクケースと、ほんの少しの衣服。 お父様の遺品のオニキスのペンダント。これだけを持って、私は家を出ました。 ――そうして、私は今、ここにいます。 あの子と同じ、鳥籠の中。 資産家である星慧家の一人娘。しかし父が事業に失敗。母は原因不明の失踪を遂げてしまった。 母から貰ったと勘違いしているトランクケースは彼女の心の拠り所。 一度も開いたことはなく、中に何が入っているのかもわからない。 強固で重い南京錠で閉ざされたそれを、彼女は「天使さまの鞄」と呼んで大切にしている。
■変異 ▼第一段階「大人しいお嬢様……と大きなトランクケース」 少々大きいトランクケース。気になる人は気になるかも? ▼第二段階「伏し目がちのお嬢様……と瘴気の漏れだすトランクケース」 重くのしかかるような空気が発せられるトランクケース。なぜこの子はこんなものを大事そうに? ▼第三段階「病的に白いお嬢様……とユークリッド幾何学を冒涜するようなトランクケース」 そういえば、このトランクケースって ――文章はここで途切れている
■性嗜好など注釈 全っ力で蹂躙してくださって構いません! 全っ力で悲劇らせてください! ただ中の人がNGな性癖もあるので要相談です。
■アーツデータ ●≪大事な天使さま≫ → ≪大事な弟≫の改変 ○≪短き命≫ → 造られた怪物
■ろーるぷれい用めもめも 大人しいお嬢様。時折記憶がないことを不安に思っているけれど、ひた隠しに。 魔物状態では天真爛漫。口調は同じだけれど別人のよう。
■消費経験点 人間: 魔物: