「僕はただの学生だ…でも、目の前に悪がいるなら、見過ごすなんて…!」 かりそめの名:小鴉 陸(こがらす りく) PL名: [[みなも]] 表の職業:転校生(社会注目:6 社会地位:6 ) 年齢:14 性別:男 容姿:少し茶色に染めたツンツンの髪、165cmくらいの身長で筋肉つきかけの細身な体 魔の名:YMS-650T アーキタイプ:執行者 魔の性:男 魔の齢:2万歳 魔の姿:銀と赤で彩られた、バトルスーツを装着した姿 設定:修学旅行の時、悪の怪人の起こした交通事故に巻き込まれ、その事故を解決する ために執行者の力を得る。 しかし、執行者にはなったもののドタバタの中だったためまだ十分な覚悟はでき てない様子。 (現在人間性:39)
■人の能力値 200 知性:【6】 感情:【7】 肉体:【7】 ■魔の能力値 知性:【5】 感情:【7】 肉体:【14】
■絆 35 -50 知性: 感情:追跡している犯人(好敵)10新しい学校の友達(友情)7 肉体:
■エゴ -50 160 知性:正義を実行(使命)5 感情:弱者の救済(欲求)2普通の学園生活をしたい(欲求)5 肉体:騙されやすい(弱点)9悪を裁く(欲求)5
10 20
■血と肉: 27+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/-3(魔物時) ■武器:特殊警棒(1D6/SR/通)(人間)(10) プラズマソード(4D6/SR/電) ■防具:強化装甲1+修正値
■技 90 【知性】<事前調査>1<情報>1<運転:2輪>1 【感情】<不条理通学>1<発見>1 【肉体】<白兵戦>1 【特殊】≪伝説の樹の下で≫1≪伝説の樹の下で≫1≪前の学校ではこうだった≫1
■業170 【知性】<軌道衛星捜査>1<ハイパースキャン>1 【感情】<ヨロシク勇気>1<制御機構>1 【肉体】<プラズマ・スラッシュ>2<プラズマ・ディフェンス>2<CS/コンバットスーツ> 1 【特殊】≪秘密基地≫2≪スーパーアシスタント≫1≪宇宙からの上司≫1≪胸に付けてるマークは流星≫ 1≪短き変身≫ 2
■所持品 15 学生服、ハンカチ、生徒手帳、教科書とカバン、バイク、携帯電話 ■設定
■変異
■性嗜好など注釈
■成長
■アーツデータ
◎<プラズマ・スラッシュ>
ショートレンジ用の攻撃&防御のワザ。<白兵戦>扱い。プラズマソードを使うためのもの。
◎<プラズマ・ディフェンス> 肉体 1レベル
プラズマの力で防御するワザ。<防御>扱い。
≪秘密基地≫ 特殊 1レベル
「秘密基地」を持つことができるワザ。
執行者は、1シナリオ中[レベル]回まで、秘密基地を使った“援助”を要求できる(例:アイテムや情報の入手、誰かをかくまう、遠距離からの援護攻撃、など)。GMが認めた場合、その“援助”は発動する。発動しないなら回数は消費しない。
<ヨロシク勇気> 感情 1レベル
パトロールしていると“偶然”事件に出会うワザ。無制限に事件に出会えるわけではなく、このワザはGMの指示によってシナリオの導入などを劇的にするために使用されるべきものである。
事件に出会った場合、そこで危機に瀕している者(襲われている少女、瀕死の科学者、など)の頼み(「助けて」「これを○○まで届けてくれ」)を果たすことが出来た場合、このワザによる行為判定の達成値と同じ「愛」を得ることができる。
なお、なんらかの乗り物(ジープやバイク)に乗ってパトロールしていた場合、達成値が+1される。
○<軌道衛星捜査> 知性 1レベル
軌道衛星上にある宇宙船や人工衛星などを利用して地上をスキャンするワザ。執行者自体は地上にいながら、広範囲の地表を調査することができる。
野外におり、具体的な特徴がわかっている対象ならば難易度0で発見できるが、対象が屋内にいる場合などは、GMが適当な難易度を設定すること。
○<CS/コンバットスーツ> 肉体 1レベル
このワザを使って行為判定に成功すれば属性が「通常」のダメージなら一切無効にできる。
高い場所から落ちる場合などにも使用できるが、戦闘時も使用可能。その場合<防御><回避>の代わりに判定する(敵との対抗判定ではなく、成功すればよい。「通常」ダメージなら無効にできる)。
ショートレンジ用の攻撃&防御のワザ。<白兵戦>扱い。プラズマソードを使うためのもの。
◎<プラズマ・ディフェンス> 肉体 1レベル
プラズマの力で防御するワザ。<防御>扱い。
≪秘密基地≫ 特殊 1レベル
「秘密基地」を持つことができるワザ。
執行者は、1シナリオ中[レベル]回まで、秘密基地を使った“援助”を要求できる(例:アイテムや情報の入手、誰かをかくまう、遠距離からの援護攻撃、など)。GMが認めた場合、その“援助”は発動する。発動しないなら回数は消費しない。
<ヨロシク勇気> 感情 1レベル
パトロールしていると“偶然”事件に出会うワザ。無制限に事件に出会えるわけではなく、このワザはGMの指示によってシナリオの導入などを劇的にするために使用されるべきものである。
事件に出会った場合、そこで危機に瀕している者(襲われている少女、瀕死の科学者、など)の頼み(「助けて」「これを○○まで届けてくれ」)を果たすことが出来た場合、このワザによる行為判定の達成値と同じ「愛」を得ることができる。
なお、なんらかの乗り物(ジープやバイク)に乗ってパトロールしていた場合、達成値が+1される。
○<軌道衛星捜査> 知性 1レベル
軌道衛星上にある宇宙船や人工衛星などを利用して地上をスキャンするワザ。執行者自体は地上にいながら、広範囲の地表を調査することができる。
野外におり、具体的な特徴がわかっている対象ならば難易度0で発見できるが、対象が屋内にいる場合などは、GMが適当な難易度を設定すること。
○<CS/コンバットスーツ> 肉体 1レベル
このワザを使って行為判定に成功すれば属性が「通常」のダメージなら一切無効にできる。
高い場所から落ちる場合などにも使用できるが、戦闘時も使用可能。その場合<防御><回避>の代わりに判定する(敵との対抗判定ではなく、成功すればよい。「通常」ダメージなら無効にできる)。
○<ハイパースキャン> 知性 1レベル
このワザによる行為判定に成功すれば視界内の生物や機械の内部構造を知ることができる。
通常は難易度0だが、状況を考慮してGMが難易度設定してもよい。
≪スーパーアシスタント≫ 特殊 1レベル
特別な助手を得ることのできるワザ。助手はスタンドアロンであり、300経験点で作成する(そのさい執行者に対して8レベルの絆を設定しなければならない)。どのアーキタイプとするかは自由(推奨は「自動人形」「造られた怪物」「執行者」)。
≪宇宙からの上司≫ 特殊 1レベル
執行者の上司が宇宙から飛来し、執行者を助けてくれるワザ。1シナリオにつき[レベル]回助けてもらうことができる。使用者はタイミングを決めることはできるが、具体的にどんな援助が行なわれるかはわからない(プレイヤーはリクエストを出すことはできるが最終的にはGMが決める)。
1回の援助の例としては、ペナルティなしの蘇生1回、必要なアイテム1個の授与、敵の動きを1ラウンドだけ止める……などがある。
また宇宙からの上司自体に能力値などは設定されず(ルール的にはイグノラント扱い)、他のキャラクターは攻撃などで介入することはできない。
●≪胸に付けてるマークは流星≫ 特殊
“組織”に属することを意味するワザ。
“組織”というのは、外宇宙に本体を持つ宇宙の警察機構の場合もあるし、地球に存在する防衛組織の場合もある。GMと相談して決めること(ワールドガイドの組織以外を自由に設定してもかまわない)。
1シナリオにつき[レベル]回まで、組織の権力を行使することができる。権力の行使の例としては、立ち入り禁止の場所に踏み込む、閲覧不可の情報を見る、令状なしで捜査や逮捕を行なう、邪魔する者を無力化する、証拠隠滅をする、裁判なしで処刑を行なう(逆に無罪放免)……などがある。
ただし組織に属しているため、逆に命令や規律に束縛される場合もある。GMはこのワザを持つキャラクターに対して、1シナリオにつき[レベル]回まで、命令に従わせることができる。
≪短き変身≫ 特殊
このワザを取得した場合、レベルに関わらず、魔物への変身は1日1回のみ、しかも3戦闘ラウンドの間しか行なえなくなる(それ以上は変身が不可能。暴走などで強制的に変身させられるような場合、変身せず〔人間性〕が2D6減る)。
その代わり、変身した場合の最後の1分間(3戦闘ラウンド目)において、あらゆる行動の達成値が[レベル]倍になる(達成値が上昇するだけで、能力値などが変化するわけではない。失敗したらそれかぎりなので注意すること)。
このワザによる行為判定に成功すれば視界内の生物や機械の内部構造を知ることができる。
通常は難易度0だが、状況を考慮してGMが難易度設定してもよい。
≪スーパーアシスタント≫ 特殊 1レベル
特別な助手を得ることのできるワザ。助手はスタンドアロンであり、300経験点で作成する(そのさい執行者に対して8レベルの絆を設定しなければならない)。どのアーキタイプとするかは自由(推奨は「自動人形」「造られた怪物」「執行者」)。
≪宇宙からの上司≫ 特殊 1レベル
執行者の上司が宇宙から飛来し、執行者を助けてくれるワザ。1シナリオにつき[レベル]回助けてもらうことができる。使用者はタイミングを決めることはできるが、具体的にどんな援助が行なわれるかはわからない(プレイヤーはリクエストを出すことはできるが最終的にはGMが決める)。
1回の援助の例としては、ペナルティなしの蘇生1回、必要なアイテム1個の授与、敵の動きを1ラウンドだけ止める……などがある。
また宇宙からの上司自体に能力値などは設定されず(ルール的にはイグノラント扱い)、他のキャラクターは攻撃などで介入することはできない。
●≪胸に付けてるマークは流星≫ 特殊
“組織”に属することを意味するワザ。
“組織”というのは、外宇宙に本体を持つ宇宙の警察機構の場合もあるし、地球に存在する防衛組織の場合もある。GMと相談して決めること(ワールドガイドの組織以外を自由に設定してもかまわない)。
1シナリオにつき[レベル]回まで、組織の権力を行使することができる。権力の行使の例としては、立ち入り禁止の場所に踏み込む、閲覧不可の情報を見る、令状なしで捜査や逮捕を行なう、邪魔する者を無力化する、証拠隠滅をする、裁判なしで処刑を行なう(逆に無罪放免)……などがある。
ただし組織に属しているため、逆に命令や規律に束縛される場合もある。GMはこのワザを持つキャラクターに対して、1シナリオにつき[レベル]回まで、命令に従わせることができる。
≪短き変身≫ 特殊
このワザを取得した場合、レベルに関わらず、魔物への変身は1日1回のみ、しかも3戦闘ラウンドの間しか行なえなくなる(それ以上は変身が不可能。暴走などで強制的に変身させられるような場合、変身せず〔人間性〕が2D6減る)。
その代わり、変身した場合の最後の1分間(3戦闘ラウンド目)において、あらゆる行動の達成値が[レベル]倍になる(達成値が上昇するだけで、能力値などが変化するわけではない。失敗したらそれかぎりなので注意すること)。
○〈事前調査〉知性 1レベル
転校先の地理や歴史、人間関係等を『実は知っていた」ことにするワザ。
「知っていたか」を判定するとき行為判定を行なうことになるが、このワザは事前の綿密な下調べを意味しているため、判定の
際に資料や時間などを必要としない。
転校先の地理や歴史、人間関係等を『実は知っていた」ことにするワザ。
「知っていたか」を判定するとき行為判定を行なうことになるが、このワザは事前の綿密な下調べを意味しているため、判定の
際に資料や時間などを必要としない。
《不条理通学》感情
不慣れな校内に迷って「偶然」皆とはぐれて別の場所に出たり、あるいは、転校生のことを探ろうと尾行してきた誰かを「偶
然」まいたりすることが出来るワザ。尾けて来た側からすれば「曲がり角をまがったら消えていた」「追いかけていたはずなのに
後ろから声をかけられる」というように見える。
どこかの場所にでたりする場合は、難易度を決めて行為判定を行ない、尾行をまくような場合は相手の【知性】(〈ストーキン
グ〉)などと対抗判定する。
不慣れな校内に迷って「偶然」皆とはぐれて別の場所に出たり、あるいは、転校生のことを探ろうと尾行してきた誰かを「偶
然」まいたりすることが出来るワザ。尾けて来た側からすれば「曲がり角をまがったら消えていた」「追いかけていたはずなのに
後ろから声をかけられる」というように見える。
どこかの場所にでたりする場合は、難易度を決めて行為判定を行ない、尾行をまくような場合は相手の【知性】(〈ストーキン
グ〉)などと対抗判定する。
《伝説の樹の下で》特殊
場所と人物を指定してその場所にいくと、指定した人物に会うことができるワザ。むろん、会うことができるだけであり、その
あとどうなるかは、シナリオやプレイヤーの行動による。
人物の指定は具体的でなければならず、たとえば「この事件の犯人」「倒すべき敵」などというような指定の場合、GMは却下
することができる。「本来会うことができない人物(拘束されていたり、既に死亡していた場合など)」が指定された場合、そこ
には置き手紙や遺品、メッセージのテープがあったり、あるいは幽霊が登場したり、その場所でその人物の幻影をみたり……とい
うような演出が行なわれる。
場所と人物を指定してその場所にいくと、指定した人物に会うことができるワザ。むろん、会うことができるだけであり、その
あとどうなるかは、シナリオやプレイヤーの行動による。
人物の指定は具体的でなければならず、たとえば「この事件の犯人」「倒すべき敵」などというような指定の場合、GMは却下
することができる。「本来会うことができない人物(拘束されていたり、既に死亡していた場合など)」が指定された場合、そこ
には置き手紙や遺品、メッセージのテープがあったり、あるいは幽霊が登場したり、その場所でその人物の幻影をみたり……とい
うような演出が行なわれる。
《前の学校ではこうだった》特殊
その学校(あるいは一般社会常識)ではタブーとされていることをしてしまった場合も、「転校生だから新しい学校に馴れてい
なかった」という理屈によって、切り抜けてしまうワザ。
このワザを使うと、(たとえばGMが設定した独特の)校則や規則に反した場合や、特別な装備が見つかってしまった場合、あ
るいは(半魔などが)正体が露見しそうな場合でも、周囲は納得し(少なくともその場では)とがめられずに済む。
ワザの効果によるものなので、かなり無茶なことでも(「前の学校では、みんな背中に羽根を生やしていたけど、ここでは違う
の?」)かまわない。
1シナリオにつき[レベル]回まで使用できる。
その学校(あるいは一般社会常識)ではタブーとされていることをしてしまった場合も、「転校生だから新しい学校に馴れてい
なかった」という理屈によって、切り抜けてしまうワザ。
このワザを使うと、(たとえばGMが設定した独特の)校則や規則に反した場合や、特別な装備が見つかってしまった場合、あ
るいは(半魔などが)正体が露見しそうな場合でも、周囲は納得し(少なくともその場では)とがめられずに済む。
ワザの効果によるものなので、かなり無茶なことでも(「前の学校では、みんな背中に羽根を生やしていたけど、ここでは違う
の?」)かまわない。
1シナリオにつき[レベル]回まで使用できる。
《書類間違い》特殊
意図的か偶然か、書類が間違っていたことにするワザ。転校生は1シナリオにつき[レベル]回まで「書類が間違っていた」こ
とにして、自分の望む状況を発生させることができる。
その効果によって「状況が混乱する(皆が迷惑する)」ことになった場合、ワザの使用者は「罪」を[迷惑を被ったスタンドア
ロンの人数]点得る。逆に、「状況がおさまる(皆が助かる)」ような事になった場合、ワザの使用者は「愛」を[利益を受けた
スタンドアロンの人数]点得る。
得られるのが「罪」か「愛」かは、GMが判断する(「こういう使い方なら「愛」を与える」などと助言して、GM側から効果
を指定することもできる)。
書類間違いの例としては「女子校なのに男子が転校してきてしまった」「違う学年に編入されてしまった」「寮で誰かと同じ部
屋になってしまった」「そもそも違う学校だった(これはシナリオの最後に使用されるべきだろう)」などがある。
意図的か偶然か、書類が間違っていたことにするワザ。転校生は1シナリオにつき[レベル]回まで「書類が間違っていた」こ
とにして、自分の望む状況を発生させることができる。
その効果によって「状況が混乱する(皆が迷惑する)」ことになった場合、ワザの使用者は「罪」を[迷惑を被ったスタンドア
ロンの人数]点得る。逆に、「状況がおさまる(皆が助かる)」ような事になった場合、ワザの使用者は「愛」を[利益を受けた
スタンドアロンの人数]点得る。
得られるのが「罪」か「愛」かは、GMが判断する(「こういう使い方なら「愛」を与える」などと助言して、GM側から効果
を指定することもできる)。
書類間違いの例としては「女子校なのに男子が転校してきてしまった」「違う学年に編入されてしまった」「寮で誰かと同じ部
屋になってしまった」「そもそも違う学校だった(これはシナリオの最後に使用されるべきだろう)」などがある。
<制御機構>:自動人形<人間回路>に同じ