[[ダブルクロス]] The 3rd Edition PL名:にゅい
「――黙れ!子供らを捨て駒扱いするな!チルドレンはUGNの”未来”だぞ!」 ――"バスカヴィルの魔犬"ウィリアム・コナー、UGN上層部会議の席上にて
【基本情報】 名前 :ウィリアム・コナー コードネーム:バスカヴィルの魔犬(The hound of the Baskerville) 年齢 :28歳 性別:男 星座:水瓶座 身長 :177cm 体重:59kg 血液型:O ワークス:FHセルリーダーA カヴァー:UGN日本支部エージェント ブリード:クロスブリード シンドローム:オルクス/[[ソラリス]]
【能力値】 肉体:1 白兵1Lv 回避1Lv 運転:四輪2Lv 感覚:1 Lv 精神:2 意志0→4Lv【8】 社会:5 情報FH:1 情報UGN:1→3Lv【6】 調達1→4Lv【6】
【ライフパス】 出自:疎まれた子 感染していることが分かった時、両親は躊躇することなく、私をFHへ二束三文で売り払った。 経験:裏切った FHを抜けた。UGNに来たことは、間違っていないと思う。 邂逅:[[ローザ]]・バスカヴィル 覚醒:無知(侵蝕値:15) 物心ついたときにはもう、感染していた。 衝動:飢餓(侵蝕値:14) 守ったはずの子供たちが、チルドレンとして使い捨てられていった…。もうあんなことは、させない。 基本侵蝕値:29
HP:24 行動値:4 戦闘移動:9m 全力移動:18m
常備化ポイント:18 財産ポイント:1
【ロイス】 Dロイス「工作員」犯罪記録・記憶・計画などの情報を隠蔽・捏造できる。目標値は【精神】30、財産ポイント使用で難易度を上げられる。 御池 珠綺 P:感服 N:脅威 栗栖 凛緒 P:慈愛 N:不安
【エフェクト】
No | : | 名称 | : | Lv | : | タイミング | : | 技能 | : | 難易度 | : | 対象 | : | 射程 | : | 侵蝕 | : | 制限 | : | 効果 |
? | : | リザレクト | : | 1 | : | オート | : | - | : | - | : | 自身 | : | 至近 | : | 効果 | : | - | : | (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
? | : | ワーディング | : | 1 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | シーン | : | 視界 | : | なし | : | - | : | 非オーヴァードをエキストラ化 |
01 | : | 要の陣形 | : | 1 | : | メジャー | : | シンドローム | : | - | : | 3体 | : | - | : | 3 | : | - | : | 対象を3体に。シナリオLV回【15】 |
02 | : | 癒しの水 | : | 1 | : | メジャー | : | RC | : | 自動 | : | - | : | 視界 | : | 2 | : | - | : | 対象HPを[(LV)D+【精神】]点回復【20】 |
03 | : | 中和剤 | : | 1 | : | メジャー | : | RC | : | 自動 | : | - | : | 視界 | : | 2 | : | - | : | 対象の暴走以外のBSをすべて回復【15】 |
04 | : | 隆起する大地 | : | 5 | : | オート | : | - | : | 自動 | : | 範囲(選択) | : | 至近 | : | 2 | : | - | : | HPダメージ-[1D+LV*3]ラウンド1回【35】 |
05 | : | 狂戦士 | : | 1 | : | メジャー | : | RC | : | 自動 | : | 単体 | : | 視界 | : | 5 | : | 80% | : | CT値-1(下限値6)&判定ダイス+[LV*2]個【25】 |
06 | : | 導きの華 | : | 1 | : | メジャー | : | RC | : | 自動 | : | 単体 | : | 視界 | : | 2 | : | - | : | 対象が次に行なう判定の達成値+[LV*2] |
【武器】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 命中 | : | 攻撃力 | : | ガード値 | : | 射程 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
: | : | : | : | : | : | : | : | |||||||||
: | : | : | : | : | : | : | : |
【防具】
名称 | : | 種別 | : | ドッジ | : | 行動 | : | 装甲値 | : | 常備化 | : | 解説 |
: | 防具 | : | : | : | : | : | ||||||
: | : | : | : | : | : |
【一般アイテム】
名称 | : | 種別 | : | 技能 | : | 常備化 | : | 解説 |
コネ:FH幹部 | : | コネ | : | <情報:FH> | : | 1 | : | <情報:FH>判定+ダイス2個 |
コネ:UGN幹部 | : | コネ | : | <情報:UGN> | : | 1 | : | <情報:UGN>判定+ダイス2個 |
コネ:噂好きの友人 | : | コネ | : | <情報:噂話> | : | 1 | : | <情報:噂話>判定+ダイス2個 |
コネ:警察官 | : | コネ | : | <情報:警察> | : | 1 | : | <情報:警察>判定+ダイス2個 |
コネ:研究者 | : | コネ | : | <情報:学問> | : | 1 | : | <情報:学問>判定+ダイス2個 |
コネ:情報屋 | : | コネ | : | <情報:裏社会> | : | 1 | : | <情報:裏社会>判定+ダイス2個 |
コネ:傭兵 | : | コネ | : | <情報:軍事> | : | 1 | : | <情報:軍事>判定+ダイス2個 |
コネ:ハッカー | : | コネ | : | <情報:ウェブ> | : | 1 | : | <情報:ウェブ>判定+ダイス2個 |
コネ:コーポレート | : | コネ | : | <情報:ビジネス> | : | 1 | : | <情報:ビジネス>判定+ダイス2個 |
コネ:マスメディア | : | コネ | : | <情報:メディア> | : | 1 | : | <情報:メディア>判定+ダイス2個 |
コネ:手配師 | : | コネ | : | <調達> | : | 1 | : | <調達>判定+ダイス3個、シナリオ1回 |
コネ:要人への貸し | : | コネ | : | <情報:●●> | : | 1 | : | 任意の<情報:>判定+ダイス3個、シナリオ1回 |
専門家 | : | コネ | : | <知識:レネゲイド> | : | 1 | : | <知識:レネゲイド>判定+ダイス2個 |
情報収集チーム | : | コネ | : | <情報:> | : | 2 | : | <情報:>判定達成値+2、シナリオ3回 |
思い出の一品 | : | その他 | : | - | : | 2 | : | <意志>判定達成値+1 |
: | : | : | : |
【コンボ】
【設定等】
キャライメージ http://sky.geocities.jp/lanuitsite/DX3_WilliamConner.jpg 物静かで、「話すより聞く」コミュニケーションをする男性。 チルドレンを「UGNの未来」と呼んで大切にし、少年少女たちの待遇改善と、 多感で傷つきやすい心を守るため奔走するエージェント。 押しが強いわけではないが、見た目に反して意志が強く、 きわめて忍耐強いため、交渉ごとも充分にこなす。 またチルドレンたちを、深い愛情をもって見守っているため、 じっくりと時間をかけて、信頼関係をきずくことができる。 昨今、チルドレンに関する事件がしばしば起きているため、 彼のこうした「北風と太陽」のような接し方が注目され始めている。 なおFH時代から地道に築き上げた人脈により幅広い情報収集力を持ち、 各地の支部長などから情報面で頼られることもある。 幼くして発症し、両親に恐れられ、遠ざけられ、FHへ売られ、チルドレンとなる。 FHの情報工作セル、ラットフィンクで諜報・防諜・宣伝・謀略など情報戦のノウハウを学ぶ。 その後、地道に成果を上げ、セルリーダーとなる。 自らの生い立ちから、親に愛されず、虐げられる子供たちに共感し、虐待シェルターを設立。 これをセルの表の顔とする。 任務で疲れても、FHに疑問を抱いても、保護した子供らとふれあう時間、 ウィリアムを父や兄のように慕う子供たちとの時間が唯一、彼の心を癒してくれた。 しかし、シェルターで保護した子供らがオーヴァードであれば容赦なくチルドレンとして引き抜かれ、 使い捨ての駒として扱われることに激昂し、抗議するも、逆にセルリーダーを解任される。 そして決意のもと、脱走。 UGNに保護という名の下に監禁される生活を送るも、ローザ・バスカヴィル女史の進言により解放され、 訓練課程に進み、呆気に取られるほどスムーズにエージェントとして認められるようになる。 その後、ローザ女史子飼いの部下として、しばらくUGN日本支部で勤務。 なぜローザ女史が自分を認め、引き抜いたのか、意図が読めないまま、彼女の下で働く。 やがて、各地の支部へローザ女史の代理としてたびたび出向するうち、未定であったコードネームは、 ”異端審問官”ローザ女史の使いっ走りという揶揄をこめて 「バスカヴィルの魔犬(The hound of the Baskerville)」 と呼ばれるようになる。 悪意に満ちたコードネームではあったが、本人は意に介していない。 なお、"犬"でなく"魔犬"と呼ばれるのは、ウィリアム本人の卓越した情報収集能力に拠るものであり、 実際問題、彼に尻尾を握られているUGN関係者も少なくないため、コードネームに込められているのは、 揶揄ばかりではないということの証左でもある。 UGNでもチルドレンの造反や脱走が増加傾向にあるなか、ウィリアムはチルドレンたちに対し、 ていねいに話を聞き、共感し、ひとりの人間として尊重する姿勢を貫き、チルドレンの待遇改善のために奔走。 チルドレンの処罰などにはきわめて敏感で、ローザ女史に真っ向から意見し、抗議することもしばしば。
【成長履歴】
2015.11.21 初回セッション後のリビルド、Dロイス変更
【参加シナリオ】
「アーマードドリーム」
「アーマードドリーム」
【コンセンサス】
●とてもやりたいこと
●とてもやりたいこと
チルドレンとのふれあい。チルドレンをモノ扱いする上層部との対決。
●NGなこと