ぷちダブルクロス3rd/七瀬川 鳴理 - h_session @Wiki

[[ダブルクロス]]　The 3rd Edithion
PL名：Arisa

 「私は別に自分の事を人間だなんて言いません。――だって、私は唯の物でしかないから」
  "七瀬川 鳴理" 、七瀬川探偵事務所にて。

【基本情報】
名前：七瀬川 鳴理（ななせ めいり）　コードネーム：
年齢：16歳　 性別：女　　星座：天秤座 
身長：156cm　体重：47　血液型：AB
ワークス：探偵　カヴァー：探偵
ブリード：クロスブリード　シンドローム：ノイマン/[[ソラリス]]

【能力値】
肉体：1　運転（二輪）：Lv2　
感覚：1　知覚：Lv1
精神：5　意思：Lv1　知識：（推理）：Lv1
社会：4　交渉：Lv4　情報（）：Lv1　情報（）：Lv1　情報（）：Lv1　調達：Lv4
【ライフパス】
出自：犯罪者の子
経験：消せない傷
邂逅：殺意
覚醒：素体（侵蝕値：16）
衝動：飢餓（侵蝕値：14）
基本侵蝕値：30

HP：27
行動値：7
戦闘移動：14
全力移動：28

常備化ポイント：14
財産ポイント：5

【ロイス】
父親　P：同情 □　N：恐怖 ■
　　　P：　N：
　　　P：　N：

【エフェクト】

No

：

名称

：

Lv

：

タイミング

：

技能

：

難易度

：

対象

：

射程

：

侵蝕

：

制限

：

効果

—

：

リザレクト

：

1

：

オート

：

－

：

－

：

自身

：

至近

：

効果

：

－

：

（LV）D点HP回復、侵蝕値上昇

—

：

ワーディング

：

1

：

オート

：

－

：

自動

：

シーン

：

視界

：

なし

：

－

：

非オーヴァードをエキストラ化

01

：

コンセントレイト

：

2

：

メジャー

：

シンドローム

：

－

：

－

：

－

：

－

：

2

：

－

：

組み合わせた判定のＣ値を－LVする（下限値7）。シンドローム：ソラリスを選択。

02

：

絶対の恐怖

：

3

：

メジャー

：

交渉

：

－

：

視界

：

－

：

3

：

－

：

「攻撃力：＋ＬＶ」の射撃攻撃を行なう。対象の装甲値を無視してダメージ算出をする。

03

：

錯覚の香り

：

3

：

メジャー

：

交渉

：

－

：

－

：

－

：

－

：

2

：

このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを＋LV個する。

04

：

弱点看破

：

3

：

メジャー

：

交渉

：

自動

：

単体

：

視界

：

3

：

－

：

そのラウンドの間、対象が行なう攻撃の攻撃力を＋［LV×3］する。

EZ

：

プロファイリング

：

1

：

メジャー

：

－

：

自動

：

自身

：

至近

：

－

：

－

：

ちょっとした情報から対象の人物像を書き出す。

EZ

：

完全演技

：

1

：

メジャー

：

－

：

自動

：

自身

：

至近

：

－

：

－

：

細部に至るまで演技する。

【武器】

名称

：

種別

：

技能

：

命中

：

攻撃力

：

ガード値

：

射程

：

常備化

：

解説

：

：

：

：

：

：

：

：

【防具】

名称

：

種別

：

ドッジ

：

行動

：

装甲値

：

常備化

：

解説

防弾防刃ジャケット

：

防具

：

－

：

－

：

3

：

－

【一般アイテム】

名称	：	種別	：	技能	：	常備化	：	解説
コネ：噂好きの友人	：	コネ	：	情報：噂話	：	1	：	情報：噂話の判定のダイスに＋2個する。
コネ：情報屋	：	コネ	：	情報：裏社会	：	1	：	情報：裏社会の判定のダイスに＋2個する。
コネ：ハッカー	：	コネ	：	情報：ウェブ	：	1	：	情報：ウェブの判定のダイスに＋2個する。
コネ：手配師	：	コネ	：	調達	：	1	：	調達の判定のダイスに＋3個する。
モバイルPC	：	その他	：	－	：	2	：	情報：ウェブの判定のダイスに＋1個する

【コンボ】

【設定等】

私は物心付いた時から、FHの研究員である父に"物"として扱われていた。
幼少期にオーヴァードとして覚醒した私は、父の欲望の為に実験と称した、人間としての尊厳を貶され、壊されるくらいに凌辱を受ける。
レネゲイドを活性化させる為にと行なわれた、数々の実験。過剰なまでの薬物投与に数多の人体実験。
そして、実験が行なわれる度に言われ続けた言葉は、『お前は人間じゃない、私の知的性欲を抑える為の"物"だ』と、必ず耳元で囁かれた。

――そして次第に私は、本当に自分の事を"物"扱いすることにした。
……そうすれば、人間としての尊厳を貶される事はないし、唯の物として徹すればそんなことも無くなると信じながら。
それからは、自分の事を物として認識し、徹底的に物で有り続けると誓うことにする。――何処かでまだ、人間で居たいと思いながら。

――数年が経ち、父親はUGNにジャームとして処理される事になる。
それを機にUGNに保護をされるも、居心地が悪かった為、すぐに保護を辞退し。昔、憧れていた探偵になろうと思い、小さな部屋を借りて事務所として携えることにする。

現在は、その小さな事務所で小さい事件――猫探しとか、近所の小さな依頼を受けつつも、レネゲイド関係の事件に身を捧げながらも関わっている。
尚、過去の一連のせいか、少し人見知り気味で、おどおどとしたところもある。ただ、心を許した相手にはとことん懐くと思う。

【 台詞一覧】

●自己紹介
 ・「初めまして。七瀬川 鳴理といいます。……お好きな様に呼んでください」
 ・「私ですか？ 私は唯の物でしかありませんよ。――人間ではなく、物なんです」
●日常
 ・「"物"は日々、消耗し続ける。いつか私も壊れる時がくるのかな――」
 ・「今日も我が探偵事務所は閑古鳥。良き事か否か。……まあ、良いかな、静かならね」
●戦闘
 ・「生憎、私は物です。だから人間の様に思いやる心なんてないんです。――覚悟をお願いします」
 ・「怪物？・・・ふふ、私は怪物でもなければ、人間でもない。唯の"物"ですよ？」

【コンセンサス】
●とてもやりたいこと

●ＮＧなこと