【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】
キャラ名 | カペリン=ウィローリーフ |
魔のキャラ名 | シャークトゥルースの魔術師 |
プレイヤー名 | アルファ |
年齢 | 17歳 |
性別 | 女性 |
体格 | 170cm |
カヴァー | 女子高生 |
スタイルクラス | アタッカー |
プライマリ | ハーミット(マジシャン) |
セカンダリ | ハーミット(マジシャン) |
種族 | 人間 |
初期人間性 | 60 |
【ライフパス】
出自 | 血族(誇り) |
邂逅 | 恐怖(千種令 |
エゴ | 黒い羽の駆逐 |
変異 | 瞳の魔術刻印浮かぶ |
第二 | 魔術刻印が光りだす |
第三 | 動きに合わせて魔法陣が現れる |
【能力値】
【肉 体】 | 【技 術】 | 【感 情】 | 【加 護】 | 【社 会】 | |
基本能力値 | 【 3 】 | 【 6 】 | 【 7 】 | 【 5 】 | 【 6 】 |
能力 B値 | 【 2 】 | 【 1 】 | 【 3 】 | 【 2 】 | 【 3 】 |
アーマー値 | 【 2 】 | 【 1 】 | 【 3 】 | 【 2 】 | 【 3 】 |
戦闘能力値 | 【白兵値】 | 【射撃値】 | 【回避値】 | 【行動値】 |
元値 | 【 7 】 | 【 8 】 | 【 3 】 | 【 11 】 |
修正値 | 【 7 】 | 【 8 】 | 【 3 】 | 【 11 】 |
最大FP値:36
【アーツ】
アーツ名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果・解説 | ページ |
魔獣化 | 自動 | 1 | マイナー | 自動 | 自身 | なし | 3 | 魔獣の姿となり、データが変更される | P104 |
アレナ展開 | 自動 | 1 | メジャー | 自動 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 | P104 |
ストライクフォーム | 自魔 | 1 | 常時 | - | - | - | 0 | 魔獣化中、攻撃ダメージ+【技術B】。セットアップで魔獣化可能 | 104P |
万物の打倒者 | 自動 | 1 | 判定直後 | 自動 | - | - | 愛 | 判定直後に使用。対象の達成値を-20。シナリオ1回 | 104P |
魔獣の殺意 | 自動 | 1 | Dロール直前 | 自動 | 自身 | - | 1 | ダメージ+1d6 | 104P |
餓えし凶獣 | 魔獣 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 0 | 魔獣化中、攻撃アーツのダメージ+2d。魔獣化コスト+1 | De 40P |
呪文詠唱 | 自法 | 1 | マイナー | 自動 | 自身 | なし | 2 | メイン達成値+2、魔法のダメ+感情B | 156P |
弾幕魔術 | 攻法 | 1 | メジャー | 技術 | 単体 | 武器 | 3 | ダメージ+【感情B】 判定値感情 | 156P |
武器練成 | 魔法 | 2 | マイナー | 自動 | 単体 | シーン | 1 | 下記武器を2個作り出す | 156P |
二挺拳銃 | なし | 1 | マイナー | 自動 | 自身 | なし | 2 | 射撃ダメージ+Lvd6 | De113P |
【装備品】
名称 | 種別 | 判定値 | 攻撃力 | ドッジ | G値 | A値 | 行動値 | 射程 | 備考 | 資産 |
武器練成 | 武器(白兵) | 7 | 感情+14+1d6 | 5 | 0 | 至近 | 武器練成 白兵 | 0 | ||
武器練成 | 武器(射撃) | 8 | 感情+14+1d6 | 5 | 0 | 遠隔 | 武器練成 射撃 | 0 |
【一般アイテム】
名称 | 効果 | 資産 |
通信機 | ガラケー | 0 |
練成印:強攻式 | 左足に刻まれた魔術刻印*4 武器練成+12 | 24 |
練成印:射撃式 | 右腕に刻まれた魔術刻印*1 武器練成射撃変更 | 6 |
【設定】
払魔の一族佐間家当主、惣一郎と魔術の一族ウィローリーフ令嬢、シュシュハムとの三番目の子
上に兄が2人いるらしい。
代々伝わる偽書「鰐刃」しか力のなかった佐間家だが惣一郎は鬼のような鍛錬と修羅場の末に
イレギュラーの力に目覚める、そして自分の力を薄められたくない為に偽書「鰐刃」を授与を拒否。
お役目も最低限しかこなさず佐間家が衰退していくが、先代との密約で偽書「鰐刃」の秘密と引き換えにシュシュハムが嫁ぎ
三人の子供が生まれるが、カペリン以外は才能に恵まれず
才能無き長男がカペリンが生まれる前より血反吐の上に血反吐をはく鍛錬をしていることと
カペリンのみがウィローリーフ家としての特徴を兼ね備えており偽書「鰐刃」との授与に不適切と判断された。
母であるシュシュハムはその凝り固まった価値観とマダオと化しつつ惣一郎に愛想を尽かし、カペリン5歳のときに本家のロシアに舞い戻る。
風のうわさで才能無き兄が奈落とつながり尚且つ偽書「鰐刃」を受け継ぎ立派に役目を果たしていたが、なんか政府の都合で首になったと聞いて
心配で池袋までやってきた純ブラコン。尚シュシュハムはツンデレのツン成分の為神宿あたりで暮らしており時折惣一郎の様子を見に来てるとか着ていないとか
上に兄が2人いるらしい。
代々伝わる偽書「鰐刃」しか力のなかった佐間家だが惣一郎は鬼のような鍛錬と修羅場の末に
イレギュラーの力に目覚める、そして自分の力を薄められたくない為に偽書「鰐刃」を授与を拒否。
お役目も最低限しかこなさず佐間家が衰退していくが、先代との密約で偽書「鰐刃」の秘密と引き換えにシュシュハムが嫁ぎ
三人の子供が生まれるが、カペリン以外は才能に恵まれず
才能無き長男がカペリンが生まれる前より血反吐の上に血反吐をはく鍛錬をしていることと
カペリンのみがウィローリーフ家としての特徴を兼ね備えており偽書「鰐刃」との授与に不適切と判断された。
母であるシュシュハムはその凝り固まった価値観とマダオと化しつつ惣一郎に愛想を尽かし、カペリン5歳のときに本家のロシアに舞い戻る。
風のうわさで才能無き兄が奈落とつながり尚且つ偽書「鰐刃」を受け継ぎ立派に役目を果たしていたが、なんか政府の都合で首になったと聞いて
心配で池袋までやってきた純ブラコン。尚シュシュハムはツンデレのツン成分の為神宿あたりで暮らしており時折惣一郎の様子を見に来てるとか着ていないとか
手足に魔術刻印を刻まれており、偽書「鰐刃」の秘術を模倣したオリジナル術式「シャークトゥース」と布津真流投擲術が崩れを使用して戦う
魔術師なのにファイター気質。また男ぽく非常に口が悪くスーツを好んできている金髪碧眼の女性。
また、彼女は明確に黒い翼を嫌悪しており理由は語らないが、それの駆逐(守護者に渡して管理してもらうも駆逐の範囲)を至上の目的としている。
尚二番目の目的は兄にほめられる事
魔術師なのにファイター気質。また男ぽく非常に口が悪くスーツを好んできている金髪碧眼の女性。
また、彼女は明確に黒い翼を嫌悪しており理由は語らないが、それの駆逐(守護者に渡して管理してもらうも駆逐の範囲)を至上の目的としている。
尚二番目の目的は兄にほめられる事
【コンセンサス一覧】
(是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか)
[洗脳]1[改造]1[尿意]3[排便]1[妊娠]1[ふたなり]3[和姦]3[羞恥]4
[触手]3[幼女]3[獣姦]3[近親]1[同性]3[寝取られ]1[強姦]2[流血]3
その他推奨・NG事項:要相談
(是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか)
[洗脳]1[改造]1[尿意]3[排便]1[妊娠]1[ふたなり]3[和姦]3[羞恥]4
[触手]3[幼女]3[獣姦]3[近親]1[同性]3[寝取られ]1[強姦]2[流血]3
その他推奨・NG事項:要相談