ツバキ - h_session @Wiki

【基本情報】
名前：ツバキ　年齢：１２　性別：女
クラス：ウォリアー／サムライ　種族：ドゥアン（有角族）　キャラクターレベル：6　経験点残り７６点
出自：人工生命　境遇：没落　運命：絶望
特徴：偽りの生命
性的ライフパス：処女
性的特徴：未通

【ギルド】
経験点：＋３４

【基本的な能力】
ＨＰ：６８　ＭＰ：３８　ＥＰ：６８　フェイト：６

	基本値	能力B	メイン	サポ	合計
筋力	１２	４	１	１	６
器用	１５	５	１	１	７
敏捷	１２	３	１	０	５
知力	６	２	０	０	２
感知	９	３	０	０	３
精神	９	３	０	１	４
幸運	９	３	０	０	３

【スキル】
・ドゥアン
《タフネス》HP+5（計算済み）
・ウォリアー
《ボルテクスアタック》　ダメージロール直前　1シナリオ1回、白兵攻撃のダメージを+[(CL)D6]（P88）
《インヴィジブル・アタック》　マイナー　コスト3　武器攻撃の命中判定+1D6
《バッシュ》　コスト4　メジャーアクション　ダメージを+[(SL)D6]。
・サムライ
《スピリット・オブ・サムライ》Lv2　パッシブ　SLに応じた刀を所持する。
《トゥーハンドアタック》Lv5　パッシブ　刀ダメージを+[(SL)D6]。刀を両手で扱う。
《ストライクバック》　リアクション　コスト4　武器攻撃に対して命中判定を行う。勝てば+[(SL)D6]でダメージを与えられる。相手の攻撃は自動命中。
《カタナマスタリー》　パッシブ　刀の命中判定のダイスを1つ追加する。
・エロ一般スキル
《マゾヒズム》　ダメージロール直後　コスト５　Lv2　[ＨＰダメージ]を-[(SL)+1D6]点軽減し、代わりに[(軽減した値)X2]の【ＥＰ】を失う。
《サディズム》　ダメージロール直前　コスト４　与える[ＨＰダメージ]を+[(SL)x2]する。この実ダメージの半分を［ＥＰダメージ］として受ける。

【戦闘関連】

	能力	装備	スキル	その他	合計（ダイス）
命中判定	７	−１	—	—	６（３Ｄ／４Ｄ）
攻撃力	—	＋７	—	—	７（７Ｄ／８Ｄ／１４Ｄ）
命中判定（性）?	７	—	—	—	７（２Ｄ）
攻撃力（性）	７	—	—	ー	７（２Ｄ）
回避判定	５	ー	—	—	５（２Ｄ）
物理防御	—	＋８	—	—	８
魔法防御	４	ー	—	—	４
性的防御	７	—	—	—	７
行動値	８	—	—	—	８

【装備】

装備箇所	重量	命中	攻撃	回避	防御	行動	射程	備考
両手：菊一文字	８	−１	＋１０	—	—	—	至近
頭部：—	—	—	—	—	—	—	—
胴部：レザーアーマー	６	—	—	—	＋５	—	—
装身：マニュピレイト・テイル	１	—	—	—	—	—	—	後述
合計（接近戦）	—	−１	＋１０	＋１	＋５	—	—

【所持品】
冒険者セット　重：５
ＨＰポーション　重：１×２
ＭＰポーション　重：１×２
守りの指輪　重：１
総重量：１０／１２
所持金　２０４４ＧＰ

【基本設定】
　一人称：わたし　二人称：〜さん、あなた。リサ：おかーさん。ソウマ：おとーさん。
　ＣＶ：セクセル・サーガでハイアットやってた人。
【外見的特徴】
　長いストレートの緑成す黒髪、ほっそりとしているが、それは体脂肪がないだけで筋肉はかなりしっかりと付いている。
　厳しい修行のせいで体脂肪がほとんど付いておらず、女性らしい身体がまだ出来ていない。
　乳房は(体脂肪がないため)膨らんでいないが、乳腺が張り始めていて乳首がこりこりしていて、ちょっと痛いのが、微妙に悩みの種。
　毛は生えかけているが、まだ産毛が濃くなった程度。
【性格】
　性格は真面目で、かつ、天然。
　第２次性徴に入ったばかりで、母に脱脂綿の使い方は教えてもらったが、性についての知識は教わらなかったので「女性は定期的に股間を負傷する」といった程度の認識しか持っていない。
　性に関する知識は一切ない。自分におちんちんが付いていないことに関しては同じ道場で修業してきた他の弟子のヒューリンに角がないので、単なる種族(オス／メス？)の個体差程度にしか認識していない。
　と言うのがジュウロウタ達に出会う前の話。今ではスポンジに水をかけたように性知識を吸収している悪い子。
【特殊アイテム】
　マニュピレイト・テイル
種別：装身具　レベル：３
重量：１　鑑定値：１２　価格：5000G
装着したものの意のままに扱える尻尾。2d6点のＥＰを消費すれば３本目の手としてそのシーンの間、自在に操ることも出来る。
ツバキはこれを性具の代わりにして、結合を行うことも可能。
【武器】
　菊一文字
　ライドにはじめて開発されたのが菊門だから、とか。パラレルワールドでリサの菊門に挿入したからとか、ジャンの菊門を奪ったからとか、そう言う理由では一切ない。
【好きなもの】
　何故か、ヴァーナであるリサとソウマを両親のように慕っている。
【嫌いなもの】
　責めるのは好きだけど受け身の交尾はあまり好きではない。
　自分の出生から、逆に妊娠する事を恐れている。（そのため家族を一人でも作りたがるキューブとリィロは、無意識に避けている）
　角の付け根を触られるのが苦手だが、これは性感帯であるためである。
【特技】
　戦闘に関しては非常に能力が高い。が、それもジュウロウタやジュンコやリサやソウマの前では霞んでしまう。最近、目立たなかったピエールが頭角を現し、ツバキちゃん大ピンチ。
【癖】
　性的知識が欠けているため、そのあたりの言葉が妙に特徴的。
　ex.「男性の角」「股間が汗だく」。
　また、ファーストキスの相手がリサだったためか、キスの仕方が犬っぽい。
【家族構成】
　人工生命体のため、不明。父母と言う存在はいるらしい。
【背景】
　完全なるサムライを作るために産まれ、育てられた。
　ドゥアンの細胞のほか、どうもアウリルの特徴も受け継いでいるように思われる。
　戦闘に関しては非常に能力が高い。が、それもジュウロウタやジュンコやリサやソウマの前では霞んでしまう。最近、目立たなかったピエールが頭角を現し、ツバキちゃん大ピンチ。
　冒険の中でキューブの股間の角から膿を出そうとし、乱交に巻き込まれ逃亡。そこで心の中に言葉に現せない物を感じ。一行と同行する。その後ライド、リサの交尾に巻き込まれ、処女を失った、と思い込む（のちに間違いに気づくが、アナルバイブを挿入されただけである）。その時の初めての相手は、本来ならライドなのだろうが、なぜかリサを初めての相手と誤解し、なつく。